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blogと研究に関するpom2eのブックマーク (6)

  • 使ってはいけない LaTeX のコマンド・パッケージ・作法

    コメントで頂いた情報を「2. 数式関係」に,使ってはいけないパッケージの自動チェックについての項を末尾に追記しました.(2013/10/12) 制御関係の学会では LaTeX というソフトで論文を書きます.LaTeX歴史は古く,現代の水準で考えると設計し直すべきと思う部分も多々ありますが,世間で広く使われている Word の生産性が論文を書くという作業において今ひとつという事情も手伝ってか,現在に至るまでデファクトスタンダードの座を維持しています. Wikipedia の記事によると $\LaTeX2e$ がリリースされたのは1993年,つまり20年前で,これ以降様々なパッケージによる拡張が行われています.現在(2013/03/11) CTAN には 4451 個  のパッケージが登録されているそうです.また,Web上にも色々なテクニックが蓄積され,大抵のことを実現する方法は検索すれば

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    pom2e 2013/10/04
    LATEXも時代遅れのパッケージなんかがあるもんなんですね.
  • 「日本の科学者は”怠け者”だ」 | Kazumoto Iguchi's blog

    はいま、子供や青年たちに「自分」ということを早く教えようとしすぎている。こんなものはなるべくあとで気がつけばよいことで、幼少期は自我の抑止こそが一番に大切なのである。 自分がでしゃばってくると、当にわかるということと、わからないということがごちゃごちゃになってくる。そして、自分に不利なことや未知なことをすぐに「わからない」と言って切って捨ててしまうことになる。 これは自己保身のためなのだが、人はそうとは気づかない。こういう少年少女をつくったら、この国はおしまいだ。 秋宵四話:日にも面白い若者たちがいるようですナ!? ディラックとスカラー波:ディラックの「量子力学」にまつわるお話 みなさん、こんにちは。 さて、今回は私自身の科学者に対する(科学に対してではない!)印象メモである。 もし音楽家や指揮者が、モーツアルトの有名な作曲だけを知っているとしたら人はどう考えるだろうか? 音楽

    「日本の科学者は”怠け者”だ」 | Kazumoto Iguchi's blog
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    pom2e 2013/04/16
    興味深い内容でした.一つの分野や最先端にこだわらず柔軟に対応できる事が必要.まだまだ私は未熟.
  • http://blog.chase-dream.com/2013/01/19/3080

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    pom2e 2013/01/23
    国語力は確かに大事だと思う.
  • 研究者を殺すものは何か。薬作り職人のブログ

    研究者に必要なものってはいろいろあるけど、大事なのはやっぱり「好奇心」でしょう。「研究者を殺すものは何か」といわれたら「好奇心の消失」って答えてもいいかもしれません。 研究ってのは、成功より失敗のほうが多い世界。そんななか、前向きに進むための原動力は「何が起こってるのか知りたい」「こんなものを作ってみたらどうなるんだろう」「どんな仕組みでこの現象がおこってるんだろう」という好奇心。 好奇心が研究の原動力を生み出し、この原動力は、ふつうの人から見たら馬鹿馬鹿しいほどの量の実験、トライエンドエラーの繰り返しの日々をサポートしてくれます。そんな中から、一握りのビックデータを見出す検出力をサポートするのも好奇心です。「思った結果と全然違うけど、それはなんでだろ」という好奇心がさらなる実験を行う原動力となり、ビックデータを引き寄せる。 逆に、好奇心がなくなると、研究に対するモチベーションが低下します

  • ニュートリノ実験の誤り: 大槻義彦のページ ―大槻義彦公式ブログ― powered by ココログ

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    pom2e 2012/09/02
    失敗は基本的に致命的ではない.
  • 役に立たない研究の効能 | 大栗博司のブログ

    東京によってから、ベルリンに来ています。 フンボルト大学の理工系キャンパスの近く、ベルリンの南東部の湖沼地帯にある会議施設に滞在しています。ドイツが東西に分かれていた時代から、東ベルリンで毎年開催されてきた素粒子論の国際会議で、東西統一後も続き、今年で第41回目だそうです。 ベルリンには2010年の春に3ヶ月滞在したので、懐かしいところです。 ⇒ 当時のブログ 左の写真は、会議場の庭から湖をながめたことろです。ルネ・マグリットの絵のような風景だったので、貼ってみました。 さて、日数学会が年に4回刊行している『数学通信』の2012年夏季号に、巻頭言を書きました。 タイトルは「役に立たない研究の効能」。編集部のご了承を得て、ここに転載します。 役に立たない研究の効能 一昨年の秋に、カリフォルニア工科大学の数学教室の方々から数学教授を併任にならないかと聞かれました。私は物理学者として教育を受け

    役に立たない研究の効能 | 大栗博司のブログ
    pom2e
    pom2e 2012/09/02
    直接的な「役に立つ」かどうかで良し悪しを決めるのは良くないし,そうかと言って役に立たなくてもいいんだと開き直っては説得力に欠ける.自分の研究の価値を自分がわかってる必要があります.
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