タグ

2009年2月4日のブックマーク (3件)

  • 焼夷兵器に関する国連事務総長報告書 - 日本近現代史と戦争を研究する

    ■「ナパーム及びその他の焼夷兵器に関する国連事務総長の報告書(一)(二)」『関西大学法学論集』23(2)、(3)、1973年7月、9月 以下は1972年、国連第26回総会における決議2852に基づき、 国連事務総長のもとに専門家グループが作成した報告書(竹正幸氏が翻訳)である。 焼夷兵器の法的規制の前提となる、兵器そのものの基礎的構造および効果に 関する基礎的資料を提供するものであった。 報告書の構成は、次のようになっている。 序論 第一章 焼夷剤と焼夷兵器 第二章 焼夷兵器の作用とその医学外の影響 第三章 個人及び住民に対する焼夷兵器の医学的影響 第四章 焼夷戦とその結果 第五章 結論 第一章において、焼夷兵器は、 焼夷剤の作用に効果が依存している兵器 と定義されている(一、78頁)。 焼夷剤は、 金属焼夷剤(マグネシウム、エレクトロン、ウラニウム) パイロテクニック焼夷剤(テルミット

    焼夷兵器に関する国連事務総長報告書 - 日本近現代史と戦争を研究する
  • はい、スペイン語版です:Carta abierta a H.Murakami para que rechace el Premio Jerusalén 2009 - (元)登校拒否系

    Carta abierta a H.Murakami para que rechace el Premio Jerusalén 2009オリジナル筆者:Bii Kamimuraスペイン語翻訳者:M.C.ValecillosPor:Bii KamimuraQuerido Haruki Murakami:Me he enterado de que ha ganado el "Premio Jerusalén", un premio literario en el que la ciudad de Jerusalem, en Israel, está muy involucrada. Sin embargo, no me siento capaz de extenderle mis felicitaciones. De acuerdo a lo que he escuchado, este pr

    pon-zoo
    pon-zoo 2009/02/04
    ビーさんや、toledさんは勿論だけど、茨城在住のベネズエラ人、M.C.Valecillosさんにもお礼を言いたいです。
  • 僕はパレスチナに用がある。他にどんな理由がいるんだ? - モジモジ君のブログ。みたいな。

    二言目には「村上春樹を読んだこともないくせに」とか抜かすアホどもへ。 そりゃ、エルサレム賞を受賞しようと、拒否しようと、受賞するとしてどんなスピーチをしようと、村上春樹の自由に決まっている。その自由を侵害しようとした人なんて、見渡す限り、一人もいない。自由を侵害するとは、たとえば村上の家族を害するぞと脅迫して、受賞をボイコットせよと言うような、そういうことを言うのだ。村上春樹に受賞を思いとどまるよう述べている人は、あるいは、受賞するとしてイスラエルをハッキリと批判するよう求めている人は、村上の自由を前提にして、述べている。 どれほどたくさんの人が、受賞を思いとどまるように述べたとしても、受賞スピーチでイスラエルを批判するように求めたとしても、あるいは、そんな声に頓着する必要はないと言ったとしても、村上春樹は、自分のふるまいを、自分で決める。それは前提だ。当たり前のことだ。 ただし。そこにか

    僕はパレスチナに用がある。他にどんな理由がいるんだ? - モジモジ君のブログ。みたいな。
    pon-zoo
    pon-zoo 2009/02/04
    全く同感。他人の行動と違う意見を表明する時に相手の自由を強調するのは大前提の念押しであって言い訳ではない。