タグ

2014年10月16日のブックマーク (5件)

  • 時短も節約も♪ お鍋ひとつで簡単「ワンポットパスタ」レシピ15選 - macaroni

    ふだんの事はもちろん、おもてなしなどにもべることの多いパスタ。味付けや具材を変えることで、たくさんのバリエーションがあるのも魅力ですが、鍋でパスタをゆでながら、フライパンで具材を炒めてお皿に盛り付けて、と使う器具が多いのが難点。後片付けが面倒で、げんなりしてしまうこともありますよね。 そんなときに試してほしいのが「ワンポットパスタ」なんです。ワンポット、というのは「ひとつの鍋」という意味。パスタをゆでるのも、具材やソースを調理するのもひとつの鍋で完結してしまうので、調理も後片付けもとっても簡単!火元がひとつで済み、ゆでる水も少なく作れるので節約にもなります。鍋ではなくフライパンで調理する「ワンパンパスタ」という言い方をすることも。どちらも調理工程はほとんど変わらないので、使いやすいほうを選んでください。

    時短も節約も♪ お鍋ひとつで簡単「ワンポットパスタ」レシピ15選 - macaroni
    pon-zoo
    pon-zoo 2014/10/16
    タイトルと最初の画像で「らくちーん!」と読んでみたけど、騙された感が半端ないです。残ったら伸びちゃうし。たまには良いかな位
  • 「河野談話」否定派の系譜(下)/“二枚舌”が信頼損なう

    安倍晋三氏は2012年9月の自民党総裁選で、日軍「慰安婦」の強制連行を示す証拠はないとして「河野談話」に代わる「新談話」発出への強い意欲を示し、同年末、政権復帰を果たしました。首相就任直後の「産経」インタビュー(12月31日付)では、「河野談話」見直しを示唆するとともに「村山談話」に代わる新談話発表の意思も示しました。 こうした第2次安倍政権の歴史修正の動きに対し、厳しい国際的批判が直ちに巻き起こりました。 関係傷つく 米紙ロサンゼルス・タイムズ12月31日付は、「中国と朝鮮半島の反日感情に火をつけ、新政権は隣国との関係悪化から始まる」と指摘。年明け13年1月3日付の米紙ニューヨーク・タイムズ社説も、安倍首相が「朝鮮人その他の女性を性奴隷として使ったことを含む日の第2次世界大戦での侵略についての謝罪の見直しを求めるかもしれないと示唆している」として、「恥ずべき欲求」だと批判しました。1

    「河野談話」否定派の系譜(下)/“二枚舌”が信頼損なう
  • 「河野談話」否定派の系譜(上)/策動当初から国際的批判

    軍「慰安婦」問題で、「朝日」検証報道(8月5、6日付)をきっかけに「『吉田証言』を根拠として、日の名誉は地に落ちている」(稲田朋美・自民党政調会長、3日の衆院予算委)などとする主張が、「靖国」派の政治家や一部右派メディアから流されています。しかし、日の「国際的名誉」を傷つけてきたのは誰か、歴史的経過をみれば明らかです。 攻撃の矛先 1993年8月4日、「慰安婦」問題で日軍の関与と強制性を認め、おわびと反省を表明した「河野洋平官房長官談話」が発表されました。「靖国」派の攻撃の矛先は当初、その直後に出た細川護熙首相発言―「私自身は、(先の戦争は)侵略戦争であった。間違った戦争であったと認識している」(同年8月10日)―に集中し、自民党靖国関係三協議会が中心になって、自民党内に「歴史・検討委員会」が設置され、侵略戦争美化の見解をまとめました。当時新人議員だった安倍晋三氏(現首相)は、こ

    「河野談話」否定派の系譜(上)/策動当初から国際的批判
  • 「河野談話」否定派の系譜(中)/謝罪し政権投げ出す

    (写真)2007年6月14日付ワシントン・ポスト紙に掲載された「慰安婦」強制を否定する自民、民主議員らの意見広告 「戦後レジームからの脱却」を掲げて登場した2006年9月からの第1次安倍政権の1年は、国際社会に挑戦する「靖国」派の歴史観や人権観が全く通用しないことを改めて証明しました。 質認めず 「河野談話」見直しを主張してきた首相が誕生するなか、「日の前途と歴史教育を考える議員の会」(「若手議員の会」が名称変更)は、「慰安婦問題に関する小委員会」をたちあげるなど活動を強めました。安倍氏自身は、首相就任当初は「河野談話」の継承を表明しましたが、翌07年3月1日には「強制性を裏付ける証拠がなかったのは事実」と述べ、軍による性奴隷制という「慰安婦」問題の質を認めない姿勢を改めて示しました。 安倍氏のこの発言に対しては、米メディアが「日は事実をねじ曲げて恥をさらしている」(米紙ニューヨー

    「河野談話」否定派の系譜(中)/謝罪し政権投げ出す
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    pon-zoo
    pon-zoo 2014/10/16
    自分の意向に沿っているから真偽も理論も関係ないという態度は知的怠慢というよりも、意見の違う相手と対話する気が全くないからではと思う。教育と政治の現場に対話無用の精神が跋扈している事も問題。