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2023年1月30日のブックマーク (3件)

  • 友女「スキンケアではクレンジングが一番大事だから高いやつ使ってるねん」

    皮膚科医ワイ女「(メイクが落ちないような粗悪品やメイクに対して弱すぎるor強すぎる洗浄力のものは良くないって意味で大事であることには間違いないけど特に有効成分とかは確認されてないで、皮膚科的には高いかどうかよりメイクと洗浄力の強さがあってるかやで)」 友女「化粧水はな、吸収を促すために導入液が大事やねん」 皮膚科医ワイ女「(それ肌のバリア機能壊して体感的に化粧水が吸収されてる感じを促すだけの商品やぞ!強すぎるメイク落としで肌カラカラにして化粧水が染みるわあ〜てやるのと同じ原理やぞ!)」 不思議なのはさ、みんな皮膚科学に基づいた肌ケア情報とかめちゃくちゃ大好きで気になってて、だからクレンジングに1万円出したり、無印の導入液買うんだけど、でも我々皮膚科の連中がそれエビデンスないよとか言い始めるとウザがられるしそっぽ向かれてしまうんよな なぜなのか

    友女「スキンケアではクレンジングが一番大事だから高いやつ使ってるねん」
    pon-zoo
    pon-zoo 2023/01/30
    わかりみがありすぎる。あと口コミで乾燥肌さんが「べたつきます。リピなしですね」ていうの。乾燥を防ぐ為に油分が入っているのに。敏感肌さんの「浸透して良い」も理解できん。化粧品は自分の肌に合うのが一番だよ
  • 日本人はなぜ「人権」という言葉が苦手なのか - 集英社新書プラス

    私たちの行動は日々、人権によって守られている――そう言われても、ピンとくる人は少ないだろう。しかし、国際人権の基準を日常生活や社会問題に照らし合わせると、それが途端に見えてくる。エセックス大学人権センターフェローであり、国連の人権機関を使って世界に日の問題を知らせる活動をしている藤田早苗氏は著書『武器としての国際人権 日貧困・報道・差別』でそのことを明らかにした。 記事では、法学者として人権、ジェンダー法を専門にしながら、幅広いメディアで活躍する谷口真由美氏と藤田氏が対談。日における「人権」のイメージの問題から、国際人権という概念を広めていくための取り組みについてまで、語り合う。 『武器としての国際人権』(集英社新書) 人権のなのになぜ「武器」という言葉を使ったの? 谷口 20年ほど前になりますが、早苗さんがまだエセックス大学の学生だったころ、部屋に泊めさせてもらったことがあり

    日本人はなぜ「人権」という言葉が苦手なのか - 集英社新書プラス
  • フライパンで作れる「インドのパン」の世界がすごい! | クックパッド

    【世界の台所探検 Vol.39】世界中の台所を訪れて現地の人と料理をする台所探検家・岡根谷実里さん。今回は、インドで日常的に作られている、フライパンで作れるパンをご紹介します。 何が思いつくでしょうか。 インドカレー屋さんでおなじみの、皿からあふれる大きなナンでしょうか? 焼き立てのナンは底面のパリッと感と中のふわっと感のコントラストがたまらず、ほんのり甘くておいしいですよね。「ナンおかわり無料」というお店のランチタイムには、もうお腹いっぱいなのについおかわりしたくなってしまいます。 しかし、実はインドの家庭ではほとんどナンは作りません。 というのも、ナンを焼くにはタンドールという大きな窯が必要だから。加えて、ミネラル分の乏しい精白小麦粉で作られ、砂糖や油脂を使うこともあり、毎日べるには健康的でないという考えもあるのです。

    フライパンで作れる「インドのパン」の世界がすごい! | クックパッド