仕事関連の書類や領収書、チラシ、取扱説明書など気がつくとたまってしまう「紙もの」。面倒な仕分け作業をラクに、すっきりと片づくように、暮らし上手が実践していることを紹介します。語るのは、「ESSE収納グランプリ」でグランプリを受賞した小林さん(現在50代)です。 すべての画像を見る(全6枚) “保留”エリアをつくって仕分けの負担を軽減 仕事関連の書類や自治体から届く健康診断等の案内、ふるさと納税関連の書類。頻繁に確認するものは、毎日開け閉めするリビングの扉の裏に設置した壁かけ式ファイルフォルダーに入れるようにしています。 そしてこのファイルフォルダーには、“保留”の場所もつくっています。ここには「検討中のもの」のほかに、「分類に困った書類」も入れています。処分するのか残すのか、どこに収納しておくのか仕分けの段階で悩むのではなく、“保留”だとしてもいったん仕分けておいて、時間ができたときに再度
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