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北朝鮮と内閣府に関するpondelion232のブックマーク (2)

  • 北ミサイル発射、政府「破壊命令」発令へ 27日に安全保障会議 - MSN産経ニュース

    北朝鮮が人工衛星打ち上げを名目に長距離弾道ミサイルの発射準備を進めている問題で、政府は25日、ミサイルが軌道をそれ、体やブースターなどが日領内に落下した場合、自衛隊法に基づく「弾道ミサイル破壊措置命令」を発令し、ミサイル防衛(MD)システムで迎撃する方針を決めた。27日に安全保障会議を開き、正式決定する。 河村建夫官房長官、中曽根弘文外相、浜田靖一防衛省が25日午後、首相官邸でこの方針を確認、麻生太郎首相も了承した。 日に飛来する弾道ミサイル迎撃の手順は、3通りあり、攻撃の意図が明確な場合は自衛隊法76条に基づく防衛出動を発令し迎撃するが、意図が不明確な場合、閣議決定を経て防衛相が破壊措置を命ずるケースと、防衛相が非公表で命ずるケースに分かれる。今回は閣議決定は不要と判断したとみられる。 一方、自民、公明両党のは25日、31日の衆参会議で北朝鮮に自制を求める国会決議を採択する方針を

  • 寺越さんの自由往来 母、政府に協力要請(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    能登半島沖の日海で昭和38年、出漁中に行方不明となり、現在は北朝鮮で暮らす石川県出身の寺越武志さん(59)の母、友枝さん(77)が27日、内閣府を訪れ、武志さんが日朝間を自由に往来できるよう日政府の協力を要請した。武志さんは平成14年10月、39年ぶりに一時帰国を果たしている。 友枝さんによると、内閣府の担当者は「真摯(しんし)に取り組む」と応じたといい、友枝さんは「なるべく早く(再帰国を実現)したい」と話した。 今年1月に友枝さんが訪朝した際、武志さんは「日政府が安全を保障するなら訪問したい」と要望。友枝さんは3月下旬にも再訪朝して北朝鮮側にも働きかけ、10月ごろの再帰国を目指す。 【関連記事】 ・ 寺越武志さん自由往来に協力を 母が政府に要請 ・ 支援拒否の日に不満表明 北朝鮮公使 ・ 金賢姫・元工作員、面会に意欲 快活で闘志満々 ・ 「北への圧力検討」 クリント

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