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地震とマスコミに関するpondelion232のブックマーク (2)

  • 「患者さんを見捨てて逃げた」というのは誤報です。 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:福島・双葉病院「患者置き去り」報道の悪意。医師・患者は患者を見捨てたりしていなかった - 絵文録ことのは - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース この「医師・職員が患者を見捨てて逃げた病院」のニュースは、昨日、twitterでいろんな人がリツイートして広めていました。 僕は「当なのかそれ?」と信じがたい気持ちでいたのですが、ようやく「事実」がわかってきたようです。 双葉病院の医師・職員・そして他の患者さんたちは、けっして「患者を見捨てた」わけじゃなかった。 詳しい経緯は、参考リンクをぜひ読んでいただきたいのですが、もしあなたが同じ立場だったら、「それでも病院に残る」と言えますか? 退避を促されても誰かがその場に残ることを強行に主張すれば、全員の退避が遅れてしまう可能性もあります。 正直、僕も「見捨てたんじゃなくてよかった」と安心しています。 ただ、その一

    「患者さんを見捨てて逃げた」というのは誤報です。 - 琥珀色の戯言
  • 東・内閣府副大臣、ヘリ視察中に居眠り : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府の代表として宮城県を訪れた東祥三内閣府副大臣(防災担当)が12日朝、上空からヘリで被災地を視察した際、居眠りをしていたとして、同乗した同県関係者から「眼下で多くの県民の命が失われているのに、どういうつもりか」と怒りの声が上がっている。 11日夜に宮城県入りした東副大臣は12日午前7時、仙台市の陸上自衛隊基地からヘリコプターに乗り込み、宮城県亘理町から岩手県釜石市まで2時間半にわたって三陸沿岸部を視察した。宮城県の村井嘉浩知事や市村浩一郎国土交通政務官を含む約20人も同乗した。宮城県関係者によると、上空から見た沿岸地域はほとんどの民家が流され、「どの場所も口では言い表せない惨状だった」にもかかわらず、東副大臣は顔をうつむかせ寝ていたという。 読売新聞の取材に対し、東副大臣は「熟睡したわけではない。座った時にうとうとした」と眠っていたことを認めた上で、「あってはならないが、地震発生後から睡

    pondelion232
    pondelion232 2011/03/14
    少しでも睡眠とれる時に取らないと、いざという時に頭まわんないじゃん。
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