浦和が甲府ハーフナー・マイク＆横浜Ｍ渡邉千真獲りへ :
浦和がＪ１に残留した場合、日本代表ＦＷのハーフナー・マイク（２４）＝甲府＝獲得に乗り出すことが２９日、分かった。複数のＪクラブ関係者が明らかにした。 今オフで甲府との契約が満了するハーフナーには、オランダ・フィテッセやフランスなど複数の海外チームに加え、国内でも古巣の横浜Ｍや清水などがリストアップ。１９４センチの高さと左足を武器に今季リーグ戦では得点ランク首位タイの１６得点。代表では１１日のＷ杯アジア３次予選・タジキスタン戦（長居）で２得点と各クラブの評価は急上昇し、争奪戦は必至な状況だ。 ６月にＪ通算１０９得点のＦＷエジミウソンをカタールに売却した浦和は、３０試合３３得点と得点力不足に苦しみセンターＦＷの補強は急務。国内外が注目するストライカーの獲得を目指す。 以下、浦和＆横浜Ｍ＆甲府スレより ◆これからもっとうまくなろう レッズ本スレ◆ http://hato.2ch.net/test
ニューイヤーC、モエレエターナルが叩き合い制す | 競馬ニュース - netkeiba
14日、浦和競馬場で行われた第52回ニューイヤーC(3歳、南関東G3・ダート1600m、1着賞金1300万円)は、今野忠成騎手騎乗の4番人気モエレエターナル(牝3、川崎・池田孝厩舎)が好位追走からマクり気味に進出すると、1番人気シャレーストーンとの叩き合いを1/2馬身制し優勝した。勝ちタイムは1分43秒5(良)。さらに5馬身差の3着に7番人気チームドラゴンが入った。 勝ったモエレエターナルは、父ゴールドヘイロー、母カトリア(その父Caerleon)。叔父にゼンノエルシド(マイルCS-GI)がいる血統。 昨年5月に北海道・堂山芳則厩舎からデビューし、3戦目(旭川・ダート1000m)で初勝利。5戦2勝の成績で現厩舎へ移籍すると、移籍初戦の前走・全日本2歳優駿(交流GI)はスーニの5着に入っていた。通算成績7戦3勝(重賞1勝)。 ※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。
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