数年の長きにわたって難航し、ほぼ吹田市に建設が決まりかけているガンバ大阪の新スタジアム。そう言えば高槻市にも建設する案があったけれどもあれはどうなったの?と思っていたら、こんな顛末があったそうです
![ガンバ大阪の新スタジアム建設における高槻市の対応、に対する反応の一部](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/283b5837f78088c72a92d2a54df3f38fcc31bd45/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4527ac5fe297b6ff5c158d5896d13050-1200x630.png)
数年の長きにわたって難航し、ほぼ吹田市に建設が決まりかけているガンバ大阪の新スタジアム。そう言えば高槻市にも建設する案があったけれどもあれはどうなったの?と思っていたら、こんな顛末があったそうです
ガンバ大阪が6月中旬、大阪府高槻市の市議(定数36)のほぼ全員に試合の観戦チケットを贈っていたことが20日、わかった。ガンバ側は、団体から政治家個人への寄付を禁じた政治資金規正法に抵触する恐れがあると市議会事務局から指摘を受け、20日にチケットを回収した。同市はガンバ大阪を応援する「ホームタウン」の一つ。 議員に配られたのは、26日に万博記念競技場で市民7千人を無料招待して開催されるガンバ大阪とサンフレッチェ広島の試合。議員のチケットはガンバ大阪が招待枠として確保していたプラチナシートと呼ばれるメーンスタンドの指定席で、一般には1席年間10万円で販売されている。 ガンバ大阪は市議全員に招待状を送付したが、チケットを同封し忘れたケースもあったという。招待状を受け取った市議が、政治資金規正法に違反するのではないかと市選挙管理委員会に問い合わせたことで問題が発覚した。
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