野外炊具の最新型、「野外炊具1号(22改)」。冷凍冷蔵庫、給水ポンプ、貯水タンクなども含まれる トレーラーの上には、炊飯器や調理器がところ狭しと並んでいる 操作パネルはタッチ操作やタイマー設定が可能になり、調理時の負担が大幅に軽減された。従来の野外炊具1号(右)では着火や火加減の調節が難しく、操作に熟練が必要だったという かまど部分を分離して、発電機と組み合わせて単独運用することもできる。少人数用の食事はこれで賄える。その奥に見えるのは1000Lの貯水タンク 炊飯器で炊き込みご飯を作る。こうした作りたての温かい食事には被災者の心を癒す効果があり、大変重要なのだという 「野外炊具1号(22改)」で作った炊き込みご飯を昼食にいただいた。とても美味しい ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup