あるある
令和の時代になるまでよく日の目に当たらなかったなと…。 Web・Twitter・Instagram・Fecebook・Youtubeチャンネルとネットでの活動報告は盛んでしたが、今回ので全て削除(もしくは非公開化)されてます。 ただ、こういうのってネットの海に漂わせた以上消すと増えるのが定番でして。
ぼんじん🍥 @Bonezine 撮り鉄問題、鉄道写真に限らず写真家には陥りやすい病があって、例えば孤独に山に登って植物を撮影するのは平和だと思うけど、他の人に同じ絵を取られないように踏み潰していく写真家もいるって聞いた時には、もはや写真を撮る行為そのものが人間の汚濁の部分を現すものなのかなと思うようになったよ
ANA、2019年度グループ入社式(写真:REX/アフロ) 「全日本空輸(ANA)は社員のSNSを監視していて、会社側に都合の悪い書き込みを見つけたら、休日でも呼び出して密室で説教をして、処分もするんです」 こう嘆くのはANAの若手現役CA(客室乗務員)だ。ANAのパイロット、CAなど社員のSNSへの監視が異常な域に達していることは、すでに本連載1回目などでご紹介した。筆者が取材を進めると、SNS監視の専門部署が存在し、社員が同僚のSNSの書き込みを密告する窓口にもなっていることが明らかになった。 突然電話で呼び出し、上司数人でSNSについて追及 先のCAにある日突然、上司から電話がかかってきた。「すぐに会社に来てください」。ただ事ではない雰囲気だ。呼び出さられるまま出社すると、複数人のCAの女性管理職に密室に案内され、写真投稿SNS「Instagram」に書き込んだ業務の愚痴について責め
風呂場がいまだにバランス釜であり、手の行き届かない清掃に関して相談してきた。 固定なので動かせない。 しかし、どうにかバランス釜の下を掃除したい。 大家は土建屋の社長である。 会社は施工管理部も備えている。 そういう問題は大得意である。 さっそく職員を派遣して風呂場掃除をするかどうか、ガチの話し合いが始まりそうになって、私はひるんでしまった。 家に人を入れたくない。 洗濯物はもう一週間畳んでない。 衣料品の大洪水になっている。 部屋の中央に、身長の半分の山が出来ている。 帰ってきて疲れてすぐ寝てしまう。 今週末も畳めなかった。 洗濯物を畳めないので替えの衣服がどっちゃりある。 Tシャツだけで200枚ぐらいある。畳んでないのは数十枚かな。 洗濯はやる。ただし、積んでる。山が二つぐらいになったら重い腰を上げて畳み始める。 玄関から居室までの廊下も荒れている。 汚部屋だ。 「家に人を入れたくない
アップルが現在、Macworld 2007で発表しているのですが、ついについにネット接続可能な携帯電話「iPhone」を発表しました。詳細はわかり次第更新しますが、かなりすごいものになっています。 つまり、iPodと携帯電話とインターネット接続の3つの機能を1つのデバイスに詰め込んだのが「iPhone」というわけです。 価格や発売時期、スペックなどの詳細は以下の通り。 3つの機能を1つにする こんな感じです。 こんな感じで、MacOS Xが動作するらしい 再生中の曲のカバーアートも同時に再生される ワイドスクリーンiPod、携帯電話、インターネットコミュニケーターの3つの機能を1つのデバイスで実現したのが「iPhone」ということ。今までのスマートフォンのユーザーインターフェースはキーボードであったが、今回は画面を直接タッチするという操作方法を採用。そのため、全面がタッチスクリーンになって
長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)で朝鮮人の少年徴用工が劣悪な環境で働かされていたとする韓国の児童用絵本の挿絵が、終戦直後の東京・品川の浮浪児や日中戦争時に中国の密偵を撮影した写真と酷似していることが25日、分かった。軍艦島の元島民らでつくる「真実の歴史を追求する端島島民の会」や産経新聞の調べで判明した。軍艦島とは無関係の写真を基に描いた事実とは異なる挿絵を使うことで、誤った印象を与えた可能性がある。 絵本は尹ムニョン氏が文と絵を描き、2016年に韓国で出版社「ウリ教育」から発刊された「軍艦島-恥ずかしい世界文化遺産」。朝鮮人の少年が軍艦島に強制連行され、45度を超える暑さの中、連日12時間近く働かされたなどと日本の加害性を強調している。日本兵が少年をムチでたたき、朝鮮半島出身者とみられる人が逆さづりにされたシーンもある。 問題の挿絵の一つは、10人以上の少年たちが裸でおりに閉じ込められ、鉄
アメリカのバイデン大統領は7日、今年夏の東京オリンピックの開催について、「科学に基づいて判断すべき」との考えを示しました。 これは地元ラジオ局の番組で、東京オリンピックや来年冬の北京オリンピックを予定通り開催すべきか問われ答えたものです。 バイデン大統領は、「日本の総理大臣は安全に開催できるよう一生懸命努力している」としながらも、「大会の開催が安全かどうかは、科学に基づく必要がある」と述べました。東京大会の開催は、新型コロナウイルスの感染状況など客観的なデータに基づいて慎重に判断するべきとの考えを示したものです。 バイデン大統領は、「もし選手が4年間努力してきて、突然その機会が失われたら、私も苦しい」としつつも、「我々は科学主導の政権だ。今はまだ状況を見る必要がある」と強調しました。 バイデン大統領が東京大会の開催の是非について自らの見解を示すのは、就任後初めてです。 オリンピックの開催に
クールジャパン大使に任命された人気コスプレーヤーのえなこさん(右)と写真に納まる井上クールジャパン戦略相=2020年12月、東京都内 アニメやゲームのキャラクターに扮するコスプレに著作権使用料が要るの?―。政府は、海外にも人気が広がるコスプレが著作権トラブルになる事態を防ぐため、ルール整備に乗りだした。利益が出た場合、著作権法との関係が曖昧なためだ。日本文化を海外に売り込むクールジャパン戦略の柱として期待しており、積極展開を後押しする。 日本アニメは海外のファンが多く、コスプレイベントも増えてきた。コスプレが非営利目的なら著作権法に抵触しないが、写真をインスタグラムなど会員制交流サイト(SNS)に投稿したり、イベントで報酬を得たりすれば、著作権侵害に当たる可能性が出てくる。
東京オリンピックで自身4度目のオリンピック出場を目指す内村航平選手(32)が、日本テレビの独占取材に答えました。 まずは、過去出場したオリンピック3大会を一つ一つ振り返った内村選手。2008年、自身初の出場となった北京オリンピックを、「最高に楽しかった思い出しかない。そもそも初めて日本代表で出た試合だったので、右も左も分からないまま強豪選手たちと共に試合ができてすごく楽しかった。プレッシャーは何もなかった」と振り返りました。内村選手は、当時19歳ながら個人総合で銀メダルを獲得しています。 続いて2012年、個人総合で金メダルを獲得したロンドンオリンピックを振り返り、漢字一文字で「難」と表現した内村選手。その理由を「北京で銀メダルを獲得してから3年間の世界選手権で連覇し、ロンドンオリンピックでは金メダル確実と言われている中でプレッシャーを感じた。それまで自分はプレッシャーと無縁な人なのかなと
赤ちゃんの人形が入った額。アイルランド・チュアムに設けられた、元母子生活支援施設の敷地内に埋められたとされる約800人の子どもの追悼廟で(2021年1月13日撮影)。(c)Paul Faith / AFP 【1月13日 AFP】(写真追加)アイルランドで国や教会が1998年まで運営していた母子生活支援施設で、子ども約9000人が死亡していたことが、12日に発表された政府の公式調査報告書で明らかになり、ミホル・マーティン(Micheal Martin)首相は翌13日、国として公式に謝罪した。 マーティン首相は同日下院で、「(同施設に)行かざるを得なかったわが国の母親や子どもたちの身に降りかかった当時の世代の過ちを謝罪する」と述べた。 歴史的にカトリック教徒が多いアイルランドの「母子の家」は、配偶者がおらず、パートナーや家族からの支援も得られず、社会から厳しい非難にさらされた妊婦らを受け入れる
経団連は、AIやビッグデータの活用で社会が急速に変化していて、これに伴い、社会で求められる能力も変化しているとして、将来、活躍できる人材を育成するためには、学校教育や教員も変わるべきとする提言を発表した。 ■“就活で初めて将来の仕事を考える”は遅い 経団連は、現状では、高等学校では将来の職業を念頭に置いた教育を受ける機会が不足していると指摘。職業観を養うことを重視し、そのために、高校は、学習内容を実社会での活用につながるものに改善する必要があるとしている。 一例として、経済界や大学、自治体との連携で、企業の社員などを講師として招くことや、高校生が大学の研究室のプロジェクトに研究助手として参加する取り組みを紹介した。就職後のミスマッチが起きないように、カリキュラムを共同開発することなども提案した。 ■教育デジタル改革 規制見直しも必須 経団連はまた、AIを活用することで、生徒一人ひとりのレベ
中国・雲南省で発見された「キリンシア」の化石。南京地質古生物研究所提供(2019年撮影、2020年11月4日提供)。(c)AFP PHOTO /NANJING INSTITUTE OF GEOLOGY AND PALAEONTOLOGY/HUANG AND ZENG 【11月12日 AFP】約5億2000万年前に生息していた五つの目を持つエビに似た生物の化石が見つかり、地球上で最も多い生物種の進化をめぐる長年の議論に終止符が打たれる可能性が出てきた──。ロブスターやカニ、クモ、ヤスデなどを含む、節足動物だ。 節足動物は、現存する全動物種の約80%を構成する。だが、その進化については長年にわたって謎とされてきた。古代の祖先が、現代の節足動物にはないさまざまな特徴を有していたことがその理由だ。 しかし、中国の雲南(Yunnan)省で見つかったエビに似た生物「キリンシア(学名:Kylinxia
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