すぷりんぐ @ninpkaraikuji なんで「ゲームを禁止するとその反動で将来ゲーム依存になる」説と、「親が本読んで聞かせて図書館に連れて行くと本好きになる」説が両立するのか。 ゲームの説を当てはめれば、小さい頃本を禁止してたら将来本依存になるんでないの??笑 2022-08-02 07:32:13
ステイラ @t1qzPSKgX6bbtIt 勉強がほんとに苦手なら、子どもと同じワークを買ってもらい、同じ宿題をやってもらっています。子どもが嬉しそうに「お母さんに教えてあげた」と報告してくれたり、子供が受けたテストを両親も受けて私が採点する。そんなことを7年続けた子が今高3模試で学年1位になっている。 2022-07-03 12:31:32 ステイラ @t1qzPSKgX6bbtIt 高校に入ってからは親は参戦してくれないが、勉強時間は一緒に確保してくれている。子供曰くお母さんは漢検準1級に受かったらしい。学力に遺伝は関係すると思うけど、それを理由に親が子どもを放置すると、子も親をバカにしだす悪循環。あの時いい提案してよかったと模試結果をみて嬉しくなった。 2022-07-03 12:35:46
新年に立てた目標を達成するのは大人でも難しく、子どもにとってはなおさらです。精神科医の井上智介さんは「よくある悩みは『1日中やっているゲームをやめさせたい』というもの。これには有効な裏ワザがあります」といいます――。 目標なんて、疲労と挫折の元 新年に「今年は○○しよう」「目標は○○」と新たな挑戦をする人は多いですが、僕はそういった目標は立てないほうがいいと思います。なぜならスタートダッシュで頑張りすぎて疲れてしまい、あっという間に息切れして挫折する人があまりに多いからです。そして、「挫折した」という結果だけが残ってしまう。 目標を立てて疲弊するぐらいなら、あえて「無理せず目標を立てない」という選択をしてほしいと思います。 私たちがこんなふうに新年の目標を立てるのは、子どもの頃から親や先生に「今年の目標は何ですか?」と聞かれてきた記憶があるからでしょう。それで当たり前になっているのかもしれ
樽香🍷 @Taruka__ 両親とも国立大理系主席の親戚に「ウチの子全然出来ないからちょっと見て」と言われて、一緒に勉強を見たのだが、いわゆる出来ない子の一つのパターンが分かった気がした。問題が解けないんじゃない。自分に解けると思っていないみたいだった。 2022-01-04 22:43:35
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
最近『うっせぇわ 』という曲について、子どもに歌わせたくないという声が出ていることが話題になりました。この曲に限らず、歌やアニメのセリフ、流行り言葉などから子どもが悪影響を受けているのではと心配する親の声は昔から後を絶ちません。今回は発達論を基に、子どもに及ぼす家庭外からの影響について考えてみましょう。 歌が子どもの言動に影響? 先日、40代の女性が慌てた様子でクリニックにやってきました。今回の相談は、今若い人達の間で流行している『うっせぇわ』という歌の中学生の娘への影響についてでした。 「あんな言葉遣いになったらどうしよう、と心配していたけれど、やっぱり影響を受けているみたいで」と不安そうに話しだしました。 この女性は娘のA子さんが小学校低学年の頃から、子育てで心配なことがあると相談に来ていました。しかしA子さん自身に大きな問題があることはなく、お母さんの取り越し苦労や心配しすぎがほとん
追記 ドラえもんが多いけど、大長編じゃないドラえもんって、ジャイアン、スネ夫に劣らずのび太もかなりの畜生な気がする。 悪い子どもを濃縮した感じ。 ちなみに子供に読ませたくないマンガベスト3 3位 カイジ 猜疑心が強くなりそう 2位 男塾 民名書房刊に影響されるとめんどくさい 1位 美味しんぼ 外食先で必ず問題行動をとるようになりそう。間違った正義感を植え付けそう。 図書館にあるマンガは借りさせるとして、ハンターハンター買い戻そうかな そろそろ絵本にも飽きたかなと思って、たまたまこち亀の最終巻があったので渡してみた。 割と面白いらしい。もうこち亀が読めるのかとちょっと驚く。 紙のマンガはほとんど断捨離してて、残ってるのは「大奥」、「昨日何食べた」、「絶望に効く薬」だけ。 小1に読ますにはどれもきつい。「絶望に効く薬」はもう少し大人になってから勧めたい。 こち亀の残りをブックオフで買ってもいい
電車で見知らぬおばちゃん達に『あんな小さい子に虐待して…』『だから若い子は…』って聞こえるように言われた。 子育ての経験あるなら蒙古斑と痣の違いくらいわかるでしょうに。お尻以外にも蒙古斑って出るのよ。それに若いのは関係なくないですか?酷い事言われ慣れてたけど流石にイラっとした… pic.twitter.com/KDdh73IIyO — 悠里 (@daren_1280) August 23, 2019 togetter.com ある親御さんが、赤ちゃんの足の蒙古斑から虐待を疑われたことで、お尻以外のところにできる蒙古斑についての理解を呼びかけています。 私は、このTweetを読んで、違う角度から気になることがありました。それは、おばちゃん達が、相手の親に聞こえるように「あんな小さい子に虐待して…」と言っていたこと。これは、仮に本当に虐待だった場合、子供を危険に晒してしまう可能性があります。
千葉県野田市の小学4年栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡し、父親の栗原勇一郎容疑者(41)が傷害容疑で逮捕された事件で、心愛さんが「父からのいじめ」があると回答した学校のアンケートのコピーを、市教育委員会が栗原容疑者に渡していたことが30日、分かった。虐待について調べていた児童相談所には相談していなかった。専門家は「リスクが高まる行為」と問題視している。 市などによると、心愛さんは2017年8月、母親の実家がある沖縄県糸満市から一家で野田市へ転居し、最寄りの市立小学校に転入した。同校は同年11月、いじめに関するアンケートを行い、心愛さんは自由記述欄に「父親からのいじめ」があると手書きで回答した。 回答があった後、同校から「家庭で虐待を受けている可能性が高い」と連絡を受けた市が、千葉県柏児童相談所に通報し、同児相が心愛さんを一時保護。12月、心愛さんが親族宅で生活することを条件に一時保
親の知らない間に、小学生の我が子がスマホで過激な性的描写のあるサイトを見ていた――。そんなトラブルが増えている。法外な料金を請求するケースもあり、国民生活センターは注意を呼びかける。 神奈川県の会社員女性(47)は、小学6年生の息子の携帯を何げなく見ていて言葉を失った。閲覧履歴に、アダルトサイトと思われる言葉がいくつも並んでいた。 塾に通う時のために持たせ、主に家族間の連絡用に使っていた。どんなサイトを見ているのか気になってのぞいてみたが、まさか子どもがアダルトサイトを見ているとは、予想も覚悟もしていなかった。「まさか、まだ小学生なのに」。ショックのあまり、翌日は会社を休んだ。 自分で見る勇気がなく、夫に確認してもらうと、過激な性描写が続くアニメ系のサイトだという。1人で過ごすことが多い放課後、音楽の動画を見ていた拍子に表示されたらしい。「もしかすると、友達から『そういうものが見られるらし
4歳の息子がウルトラマンにはまってきた。 お友達の影響でフィギュアでの戦いごっこから始まり、ウルトラマン本を読んだり。 夏休みに帰省した時のお祭りでは中古のフィギュアや本が売ってたので買ってあげると喜んだ。 それを持って歩いてると私の同級生(もうおっさん)達は「お!セブンか。かっこいいねー」とか「ゼットン強いもんなー」とか声をかけてくれた。 バルタン星人くらいしか知識がない私(母親です)にとって、やっぱり男子はウルトラマンを皆見てたのだなあと感心したものだった。 ちなみにリアルタイムは80の世代です。 帰ってきてからそろそろテレビも見せてあげようかと、Netflixにあったジードを適当に見せてみた。 けど、やっぱ古典からだよなあと初代ウルトラマンも見せるようにした。 そんなある日、息子が「最後にゼットン勝つんだよね。」と言い出した。 「え?なんで知ってるの?」(私はwikipediaで予習
息子の学校公開があったので参加してきた。 その中で我が息子ながら危ういなと感じることが何度かあった。 小学校二年生ともなると一年生の頃に比べれば全体的にずいぶんと授業らしい形になっていた。 しかし、息子はその中でも一番落ち着きがないことがわかった。 立ち歩いてしまうことはなかったが、椅子の上に正座してみたりその場で立ち上がったりしてしまうことが多々あった。 家でも感じていたことだが、情報を一つ得るとそこから妄想が始まってしまい、周囲に関係のないことを突然口に出してしまうこともあった。 それだけで学級崩壊が起こるようなことはないのだが、問題は周囲との関係だった。 息子がそうしてマイペースに何かを行動すると、必ず決まって一緒に騒いでしまう生徒が数名いることに気づいた。 その生徒たちは明らかに目立ちたがり屋で、教師にちょっと注意される程度ならばむしろさらに騒いでしまうような状況だった。 そこに加
学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。本人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って
ちょっと、「子どもが触れるコンテンツに対する親の態度」というものについて、自分の考えを簡単にまとめてみたくなりました。 まず前提として、 「よほど偏っていない限り、視聴するコンテンツの違いによって、心配する程の影響が子どもに出ることはない」 「親が色々制御しようとしても、子どもはどうせ自力でコンテンツにたどり着く」 という二点は、ある程度一般的に言えるんじゃないかなあ、と思うんです。 そもそも皆さん、子どもの頃行儀良いコンテンツばっか見てました? NHK教育とか、子どもに優しい絵本とか、児童文学とか、偉人の伝記とか、そういうのばっか読んでましたか? 勿論、中には厳しい家庭もあって、そういうコンテンツしか摂取させてもらえませんでした、綺麗な本や漫画しか読んでません、という人もいるかも知れません。 ただ、例えば私とか、あるいは私自身の周囲では、 「ろくなもの読んでねえ」 「ろくなもの見てねえ」
今日みかけたこの記事がバズってました。 nejiko.hatenadiary.com この方の言いたいこと、気持ち、すごーーーくよくわかる。ひと言では言えない複雑な心境よね。うんうん。 一方、色々ハテブコメントが付いていて「YouTubeよりテレビを見せた方がいい」なんてコメントとかもあってビックリした。ぼくらはテレビはダメなんて言われた世代だからね。 相対的に品質の保証されている作品や知育に寄与しそうな作品を子供に与えたい、という気持ちはもうめちゃめちゃわかる。わかりすぎる。だけどその結果「テレビはダメだ」「ゲームはダメだ」「マンガはダメだ」と言われて「大人は何にもわかってない」って思ってきたのではなかったっけ。まさに「子供叱るな来た道だ 老人笑うな行く道だ」を地で行く話ですね。 で、ここで上記の記事の方が言う「虚無な動画」というのがどういうのか、想像がついていない人も少なくないのかなと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く