「複数のファイルをZIP形式でまとめて一つに圧縮してメールに添付して相手に送る」という手順が行える時点で既に上位30%以内のITスキルの持ち主だということに
青空文庫や図書館にいくらでもタダで読める名作があるのにわざわざ素人の駄文を読んでいる人ってなんなのだろう。 ブログやSNSで素人の話を聞くのは理解できる。 どこにでもいる人、何の能力もない人、物書きとは違うタイプの能力を持ってるその本人、そういった人達の身の上話や雑談を楽しむのは理解できる。 だけど、フィクションを読むならプロの物に限るでしょ。 エッセイやノンフィクションと違って書いてる人間の人間性や属性が出力と関係しないフィクションで問われるのは実力のみ、そこを考えればわざわざ素人の小説を読むなんてナンセンス極まる。 あーでもひとつだけあったわ、素人小説読む理由。 今時の世の中を題材にした話が読みたいけど金は出したくない、これで合ってる? 素人小説を読んでいる人がいる理由の答え
ごまちゃん @gomachannel0 私は会社勤めも夜職も両方経験した。 会社員は、きちんと出社&法令を遵守していれば、安定して仕事を与えられ給料も保障されている。 一方で夜職は、基本的には自分で仕事を取りに行かないと給料がない。 そこに価値観の違いが生まれるのかなとは思うけど、労働力の万引きには腹が立つよね。 2017-04-16 07:39:41 ごまちゃん @gomachannel0 そして私の周りのキャバ嬢達は 『パソコン買ったんだけど1万あげるから、面倒な初期設定全部やって!』 みたいな子ばかりだ。 そう言われると 『1万もいらないからヒルトンのビュッフェ連れてって!友達じゃん♡』 ってなる。そんなもん。 2017-04-16 07:52:25
14年末の特定秘密保護法施行後、初 国の行政機関が指定した特定秘密を記録した文書について、廃棄に向けた手続きが進められていることが内閣府などへの取材で分かった。特定秘密文書の廃棄は2014年末の特定秘密保護法施行後、初とみられる。順次廃棄が進められるとみられるが、秘密文書は通常の文書と違って第三者のチェックに制約がある。専門家からは「本来残すべきものまで廃棄される恐れもある」との指摘がある。 特定秘密文書は、公文書管理法に基づいて一般の文書と同様に、それぞれの保存期間を過ぎれば内閣府のチェックを受けた後に廃棄することができることになっている。ただし、特定秘密保護法の運用基準で、指定から30年を超えた文書は重要性が高いと判断されて一律に公文書館などに移管されて保存されることが定められている。
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