新しい!って思うゲームがない。 面白い!と思うゲームもない。 Hey増田。お前の考える面白いゲームを教えてくれよ。 (存在しないゲームでも良いぞ)
セガゲームスが家庭用ゲーム機市場への再参入を検討していることが7日、分かった。松原健二社長が産経新聞の取材に対し、約30年前に任天堂の家庭用ゲーム機と顧客争奪戦を繰り広げた「メガドライブ」の復刻版の販売を考えていると明らかにした。セガはゲーム機市場から平成13年に撤退したが、セガファンから復活を求める声が高まっているほか、任天堂が近年発売した復刻版ゲーム機が人気を博したことを受け、再参入の妥当性を見極める。 セガから公式に認定され、台湾で各国向けに委託生産されているメガドライブの海外向け復刻版「セガジェネシスフラッシュバック」を輸入販売することを検討している。同ゲーム機は昨年発売。ゲームソフト内蔵で、主に北米や欧州で販売されている。 松原社長は「日本でもゲーム機の引き合いが高まっているので考えたい。少し待ってほしい」と述べた。セガは現在、他社のゲーム機向けソフトを国内販売しており、ゲーム機
松野泰己🐈⬛ @YasumiMatsuno 猫と料理とキャンプ、たまにゲーム開発 各種ゲームのデータや攻略に関するご質問には回答を控えさせて頂きます。また、ご要望や不具合等につきましては各IPの販社カスタマーサポートへご連絡くださいませ。 algebrafactory.com リンク Wikipedia 伝説のオウガバトル 『伝説のオウガバトル』(でんせつのオウガバトル、Ogre Battle: March of the Black Queen)は、1993年3月12日に株式会社クエストよりスーパーファミコン用ソフトとして発売されたリアルタイムストラテジーシミュレーションRPGである。2008年11月11日からはWii・バーチャルコンソールで、2013年11月20日からはWii U・バーチャルコンソールで、2017年8月23日からはNewニンテンドー3DS・バーチャルコンソールでも提供
2018年現在、増加の一途をたどるゲームの容量。もはや1本で30GBを超えるようなソフトも当たり前で、例えば昨年発売されたPCゲーム「シャドウ・オブ・ウォー」に至っては、97.7GBもあります。 これに対して、昔のファミコンソフトの容量は微々たるものでした。全世界で4024万本が売れたという「スーパーマリオブラザーズ」はたった“40KB”。現在の携帯電話で撮影した写真が当然のように数MBあることを考えると、驚きの低容量です。 たったの40KBで作られているスーパーマリオブラザーズ。ちなみにこの画像も約40KB RPGの「ドラゴンクエスト」ですら、初代の「1」はわずか64KB。「2」が128KB。「3」が256KB、ファミコンでのラスト作であり、5章からなる「4」ですら512KBにすぎなかったのです(※1)。 (※1…当時からのファンなら「ドラクエ3が2メガ、ドラクエ4が4メガ……」という風
かつて「ゲーム大国」の名を独占した日本だが、e-Sports(eスポーツ)普及では乗り遅れ、「後進国」とさえ評されることがある。 そんな実態が浮き彫りになる一幕があった。NHKがeスポーツの人気・将来性を掘り下げた番組を放送したところ、視聴者から「eスポーツはスポーツとは言えない」など、否定的な反響が次々と寄せられたのだ。 2024年の五輪では正式競技に!? プロによるゲームプレイを、単なる遊びではなく「スポーツ」として位置付けるeスポーツは、国際的にその地位を急速に高めている。 すでにその「競技人口」は1億人を超えるといわれ、賞金も、トップクラスの海外大会では億単位に達する。2022年のアジア競技大会では正式種目入りがすでに決まっており、24年のパリ五輪での採用も検討中だ。日本でもこの18年2月には、統一団体として「日本eスポーツ連合」が設立された。 これらの最新動向を報じたのが、2月1
話題になっている任天堂対コロプラの特許侵害訴訟、裁判資料に閲覧制限がかかっていたため、どの特許が問題になっているのか明らかではありませんでしたが、ようやく閲覧制限が解除されたようで、WSJ紙の望月記者が裁判記録を閲覧してツイッターで報告されています(多謝)。 ということで、以下、簡単に内容を説明していきます。 3734820号については、以前に私が書いた記事の勝手予想が当たっていました。内容については当該記事をご参照ください。以下、残りの4件(のうちの2件)について簡単に解説します(公報に直リンが張れるようになったのは助かりますね)。主要クレームのみ見ていきます。 特許4262217号 「ゲームプログラム及びゲーム装置」 【請求項1】 ゲーム画像が表示される表示画面上の位置を指示するためのポインティングデバイスを備えるゲーム装置のコンピュータに、 前記ポインティングデバイスからの出力信号に
2016年、Google DeepMind社から恐ろしい論文が出された、AlphaGoその名を冠した囲碁プログラムが既存の囲碁ソフトに勝率99%を叩き出したのだ。AlphaGoは強化学習とDeep Learningを組み合わせた囲碁プログラムで、その年に最強の囲碁棋士の一人である李世ドルさんに4勝1負で勝利した。その後も進歩を続けて今のAlphaGoの強さは人類が体感できるレベルを超えるほど強くなったと予想される。 2017年も終わりのころ、Google DeepMind社からまた途方もない論文が発表された。囲碁とほぼ同じ手法で最強レベルのチェスや将棋プログラムを超えたということだった。実際のところ正確に超えたのかどうかちょっとだけ疑問もあるのだが、まず前提として彼らの新手法が途方もない成果をあげたこと素直に祝福したい。彼らは自分たちのプログラムをAlpha Zeroと名付けた。 コンピュ
『ブルアカ』開発のネクソンゲームズが手がける完全新作『プロジェクトRX』のティザーイメージが公開。日常生活の中でさまざまな問題と冒険を一緒に向き合いながら、思い出を積み重ねていくサブカルチャーゲーム 互換機などのゲーム製品販売企業Retro-Bitは、アイレムから認可を受け29年前にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された『ホーリー・ダイヴァー』を世界市場に向けて正規発売することを発表した。 Holy Diver NES Multicart Collectors Edition #CES2018 pic.twitter.com/dO4D6wb17t — Retro-Bit Gaming (@RetroBitGaming) January 10, 2018 『ホーリー・ダイヴァー』は、1989年に日本でのみ発売されたアイレムのファミリーコンピュータ用ソフト。 『悪魔城ドラキュラ』に多大
PLAYISM @playismJP じゃあ、ロシア語にローカライズしたら、トルコ語にローカライズしたら、タイ語にローカライズしたら、日本より売れるかっていうと、もちろんそう単純でもないのですね。その辺が、グローバルでものを売っていると難しいところであり、面白いところであり、もちろんつらいところ。 2018-01-17 22:21:30 PLAYISM @playismJP 中国語(簡体字)の割合は、少なくとも半年前はこうではなかった気がする。急激に伸びたと思う。何が起こったのかは、正直わからない。中国でなんかあったんだろうな。 2018-01-17 22:28:36 PLAYISM @playismJP ついでに書いておこう。ちなみに2016年4月時点でSteamの総ユーザー数は1億2,500万人。でも、売れた総ゲーム本数の大部分をユーザーの1%くらいが占めてるらしい。なので、いわゆるイ
今回から、電ファミニコゲーマーで連載を始める。題材は「なぜ日本のゲームメーカーは世界で戦えなくなったのか」。 『ゼルダ』がGotY(Game of the Year)を取り、『ペルソナ』や「ダークソウル」が昨今高い評価を得ているなかで、煽り過ぎかもしれないが、業界全体を俯瞰して見た場合に、この状況に変わりはないと思うので、あえてこの題材にしてみた。このテーマで、色々な人々に「その人なりの、その時からの見方」を聞いていきたい。 初回となる今回は、前提となる認識を共有するための「プロローグ」。ひとつの大きな年表を軸に、ゲーム業界の今を分析してみたい。 【記事およびデータ訂正のお詫び】 当初掲載しておりましたグラフ内容に不備がありました。読者の皆さまにお詫び申し上げます。経緯および内容の詳細はこちらからご確認いただけます。 日米欧の家庭用ゲーム パッケージソフト市場規模の推移グラフ Ver. 2
クリスマスイブ、子供の枕元にプレゼントを届けるサンタクロースたちに、悩ましい問題が起きている。子供の「お願い」の定番と言えば最近はゲームソフトだが、近年はインターネット回線を使ってデータをゲーム機に落とし込む「ダウンロード版」が普及している。物ではないため枕元に置けないのだ。さて、どうすべきか。素性を明かせぬサンタに代わって記者がゲーム会社に聞いてみた。【大村健一】 「サンタさんも困りますよねえ……」。近畿地方の30代の女性が頭を悩ませている。小学4年の娘から今年のプレゼントに、パソコン向けダウンロード版ゲームソフトを頼まれた。「イブに、寝静まった家をサンタが訪れ、パソコンを操作しダウンロードしてくれた……すごく苦しい説明だと思う」とため息をつく。
Appleが開発者向けに公開している「App Store審査ガイドライン(英語版)」に、「ガチャの排出率表記」を義務化する条項が追加されていたことが分かりました。日本語版のガイドラインにはまだ反映されていませんが、これが厳格に適用されれば、今後ガチャの排出率を表記していないアプリはApp Store上で提供できないことになります。 「ガチャで爆死」がこれで少しは減る……? Appleが公開している「App Store審査ガイドライン」(英語版) 当該の文言があるのは、ガイドラインの「3.1.1 In-App Purchase(App内課金)」の中。「ルートボックス(※1)やその他、ランダム型の有料アイテム提供方式を持つアプリは、事前にそのアイテムの種類別排出率を利用者に開示しなければならない(※2)」との記載が新たに加わっています。少なくとも18日時点ではこの文章は存在しておらず、21日朝
PANORAでもインタビューした「キズナアイ」をはじめ、このところ3DCGがまるで生きているように動くバーチャルキャラ界隈がアツい。アニメやゲームの作品中に登場するのではなく、人格を持った一人としてYouTubeなどに動画や生放送を公開し、視聴者とともに身近な話題を楽しむというのが今風だ。 そんな界隈で先週、怒涛の勢いで知名度を上げたのが「ねこます」氏、通称「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」になる。にゃるら氏のブログ「根室記念館」の記事をきっかけに火がついて、わずか数日でYouTubeの登録者数が300から9000に急増するほど注目を集めている。なぜそんなに受けているのか。まずは動画を見てほしい。 そう、見た目はかわいい狐娘なのに、声が明らかに男性なのだ。それもボイスチェンジャーのような生ぬるい妥協は一切入れないという、まごうことなきストロングスタイルだ。語尾に「のじゃ」
ゲーム機を買うそのゲーム機用にIDを新規取得そのIDで任意のソフトのダウンロード版を購入しインストール、アップデートなども済ませるソフトを欲しいという相手にゲーム機(定価分)+ソフト代の代金で売る(作業料金といった割り増しは無し)これを何件もこなして、購入時に貰える家電量販店のポイントだけで50インチの4Kテレビ買ったらしい… https://anond.hatelabo.jp/20171207204150 それ一体どこに需要があるの? 本人曰く「めっちゃある」と テレビに繋いで電源入れたらすぐにゲームが遊べるのが当たり前と思ってる人は意外と多いらしくて、「実費だけでいいんでそれを代行しますよ」と言うと二人に一人が食いつくそうな
パチンコ業界に激震、政府の意向で換金禁止…永田町関係筋 1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道) [JP]:2017/12/06(水) 18:08:06.82 ID:ET7Q9wW00 「アサ芸プラス」(徳間書店)が、政府がパチンコを「根絶させる」と指示していることを報じた。 記事によれば、ギャンブル依存症対策として来年2月1日から施行される出玉規制が、パチンコ業界にとどめを刺すという。また「政府は徹底的にパチンコ店を潰す腹づもり」「最後の切り札として、景品の換金禁止も」と永田町関係者が述べているとのことだ。 この度重なる規制、そして場合によっては「景品の換金禁止」というパチンコ自体を根絶させる動きが「意味を成すのか」、という声がある。 (抜粋) http://biz-journal.jp/gj/2017/12/post_5187.html 2: 名無しさん@涙目です。(茸) [US]
NPO法人のゲーム保存協会が、「ゲーム・アーカイブ」を11月25日から一般公開すると発表しました。東京都世田谷区の本部に所蔵された2万以上の資料のうち、20世紀のPCゲーム6300作を公開します。 「ラストハルマゲドン」や「ロマンシア」など、貴重な資料が シャープのMZシリーズや富士通のFMシリーズなど、70~90年代の家庭用コンピューターで動くゲームを、資料として実機とともに提供。ソフトは磁気媒体でハードも旧式という脆弱な資料を維持するうえで、閲覧にはいくつかの制限が設けられています。まず、利用者は可能な限り同協会へのサポーター登録をすること(年会費として個人は1口3000円、団体は1口1万円)。また、利用予約時には資料を指定のうえ、「論文や記事を執筆するための調査」といった閲覧理由の明示が必要となります。 資料のほとんどが、テープメディアやフロッピーディスクなど、保全の難しい磁気媒体
ゲーム開発で日本音楽著作権協会(JASRAC)と楽曲使用料に関するやりとりを行った人物のツイートが注目されています。この人物のツイートでは「アプリがダウンロードされた時点で使用料がかかる」「周回クエストは周回数分支払う必要がある」などと使用料の徴収について強く批判し、トータルで10万RTを超えるなど大きな反響を集めました。 画像はJASRACのサイトより このツイート主は、アプリのゲーム開発に携わったとする人物。ツイートによると、管理楽曲のダウンロード数に応じて使用料がかかる仕組みになっているとの説明を受けたツイート主は、制作側の負担を少しでも減らすためにアプリそのものに楽曲を入れる仕様ではなく、クエストに入った時点で音楽をダウンロードする仕様に変更しました。 これにより楽曲の使用料は抑えられるはずでしたが、その仕様にしたことをJASRACに告げると、「周回(何度もプレイする)クエストなの
ナイアンティックが「イングレス」を発表してから、およそ5年が経ちました。イングレスは、最初の拡張現実 (AR) モバイルゲームとして、みなさんのお住いの街を世界規模のゲーム盤に見立て、人々を共通のデジタル・リアリティに導いたものです。 探検と発見の喜び、運動の楽しみ、そして人との絆を結ぶきっかけを生み出したこの作品は、共通のゲーム体験で結ばれたファンのコミュニティを世界中で生み出し、ナイアンティックのARゲームプラットフォームの礎となるものを生み出しました。 そして『Pokémon GO』は、そのビジョンを空前のスケールで世界へ示し、ナイアンティックのプラットフォームを更に発展させる触媒となりました。 そして今日... 私たちは、モバイル AR ゲームの次のステップを皆さんにお知らせすることができるのを、とてもうれしく思っています。 「Harry Potter : Wizards Unit
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