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2018年9月16日のブックマーク (5件)

  • 運動会で「そうめん」を食べる人たちの事情

    運動会の弁当といえば、どんなものが思い浮かぶだろうか? おにぎり、巻きずし、厚焼き卵にから揚げ……。ところが、最近、そうめんを弁当箱や紙コップに入れた「そうめん弁当」の人気が急激に高まっているという。 「そうめんを弁当に入れるなんて!」と驚く人は多いかもしれない。何しろ、そうめんといえば、夏のお昼ご飯などにゆでたてをべるもの、というイメージが強い。数時間も経ってからべる弁当に入れたりして、麺が伸びてしまったり、くっついて塊になったりしないのか。そもそもなぜ、運動会の弁当にまでそうめんなのか。謎は深まる。 定番品が前年比4%伸びている意味 そこでまず、スーパーでもおなじみのトップブランド、揖保乃糸の商品を出す兵庫県手延素麺協同組合に問い合わせてみた。同組合は、サイト上で「そうめんのお弁当」のレシピをアップしている。運動会にそうめん弁当を持っていく人が多いことをキャッチしたのは、3年ほど前

    運動会で「そうめん」を食べる人たちの事情
    ponjpi
    ponjpi 2018/09/16
    島原そうめんも美味しいから。ぜひ。
  • サマータイムなら東京五輪は"選手の地獄" 朝は涼しいが、夕方はより暑くなる

    東京五輪の競技日程の大枠が決まった。競技が行われるのは、主に「朝」と「夕方」。もし時計を2時間早める「サマータイム」が導入されれば、朝の試合は涼しくなる一方、夕方は2度以上も気温が上がるとみられている。スポーツライターの酒井政人氏は「暑さはアスリートの最大の敵。導入のメリットは薄く、リスクのほうが大きい」と警鐘を鳴らす――。 「サマータイム=涼しくなる」は正しくない 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け「サマータイム」の導入が検討されている。その理由は「暑さ対策」だといわれているが、果たして当に効果はあるのだろうか。 東京オリンピックのマラソン(レース日は女子が8月2日、男子が同9日)を例に考えてみよう。サマータイムが導入されれば、スタート時間は午前7時から、もっとも涼しい午前5時となり、日が高くなる前にレースを終えることができる。 今年8月2日、東京の最高気温は36.

    サマータイムなら東京五輪は"選手の地獄" 朝は涼しいが、夕方はより暑くなる
    ponjpi
    ponjpi 2018/09/16
    大事なこと。
  • 「明日、死のうと思った」天才と呼ばれた棋士が、うつ病を告白(週刊現代)

    天才棋士がある日突如、表舞台から姿を消し、世間をざわめかせた。「何かに悩んで死ぬのではない。死にたがるというのが、うつ病の症状そのものなんです」――うつ病の真っただ中で、彼は何を見て、何が起こっていたのか。『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間』を著した先崎学九段が明かす、凄絶な「うつ抜け」体験談。 今日より明日がつらい すこしまえから予兆はあったのですが、自分が格的におかしくなっているな、と感じたのは、昨年7月の順位戦の初戦でのことです。若手を相手に負けてしまったのですが、それが問題ではない。頭がフワフワして、思考がまとまらない。読みもせず、ふらっと指してしまう。 将棋の内容すら自分では判断できません。でも、これはめちゃくちゃだなということだけがわかるのです。 【こう語るのは、棋士の先崎学氏(48歳)だ。羽生世代と言われる棋士の中でも最も早い11歳で奨励会に入会、永世棋聖・米長邦

    「明日、死のうと思った」天才と呼ばれた棋士が、うつ病を告白(週刊現代)
    ponjpi
    ponjpi 2018/09/16
    3月のライオンみた。将棋に興味でてきた。
  • 樹木希林さんが死去 8月には一時危篤状態(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    女優樹木希林(きき・きりん、名・内田啓子)さんが16日、死去したことが分かった。75歳。東京都出身。 俳優木雅弘(52)は8月30日のイベントで、樹木は同月13日に知人宅に行った際、外階段を上った時に左大腿骨を骨折。一緒にいた木の也哉子が病院に連れて行き、15日に手術を受けて成功した。一時危篤状態だったことも明かしている。 ◆樹木希林(きき・きりん)名・内田啓子。1943年(昭18)1月15日、東京都生まれ。61年に文学座研究生に。当時の芸名は悠木千帆。64年ドラマ「七人の孫」で演じた東北弁のお手伝い、おとしさんで注目され、「時間ですよ」などに出演。77年に改名。73年に歌手内田裕也と結婚映画代表作は「鶴-つる-」「半落ち」「悪人」「歩いても歩いても」など。

    ponjpi
    ponjpi 2018/09/16
    おばけのロックンロール。
  • サマータイム制:財界で反対論強まる 無用な負担懸念 | 毎日新聞

    政府・自民党が2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて検討する国全体の時間を夏季だけ早めるサマータイム制導入について、財界で反対論が強まっている。五輪の暑さ対策として効果が疑問視される一方、企業は無用な負担を強いられるからだ。 かつて地球温暖化対策を理由に導入を提唱した経団連。だが、今回の唐突な導入論には迷惑顔だ。中西宏明会長は3日の記者会見で「昔と同じ意見をそのまま踏襲とはいかない」と述べ、慎重姿勢を鮮明にした。経団連は御手洗冨士夫会長時代の07年8月に事務局の就業時間を1時間繰り上げるサマータイムを実施。二酸化炭素(CO2)排出量が減ったとして、政府に早期導入を促した経緯がある。東日…

    サマータイム制:財界で反対論強まる 無用な負担懸念 | 毎日新聞
    ponjpi
    ponjpi 2018/09/16
    早く白黒つけろ。反対するのに使う時間がMOTTAINAI。