![「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/abd37b60b04c3fd554a7782c8bf9990bc64045c1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbusiness.nikkei.com%2Fatcl%2Fseminar%2F19%2F00030%2F060300015%2Ffb.jpg)
Nikov @NyoVh7fiap 娘が来年から通う小学校が、修学旅行がなくなるらしいと聞いて、理由を聞くと子育てや介護をしている教員が泊まりで行けないから、6年の担任を独身や若手で構成せざるを得ず負担が集中するからと。教育の方の負担軽減は大賛成。けど、子どもの行事をなくすことで解決になるのかな? 2019-06-03 07:54:59 Nikov @NyoVh7fiap 本来は、教員の方々が人間らしい健康的な生活をできるように、待遇改善や人的物理的予算つけるべきじゃないのかな。公教育って、貧困格差があっても一定の経験を担保できる性格のものだから、そこ削り始めたら、教育格差はどんどん広がってくよ。結局、家庭ごとの自己責任論にいってしまう。 2019-06-03 07:57:13
「ひきこもりである以前に、みんなと同じ悩みを抱えたひとりの人間なんです」 「40代以上の人間にとってこれから社会が変わろうと、絶望しか待っていないような気がします」 ひきこもりの当事者や経験者の声です。 川崎の殺傷事件に、東京・練馬の農林水産省の元事務次官が長男を刺した事件…。「ひきこもり」がキーワードになる事件が相次ぎ、ネットやマスコミには「ひきこもり」に関わる言説があふれています。 いま、当事者のひきこもりの人やその家族たちは何を思っているのでしょうか。(ネットワーク報道部記者 高橋大地 管野彰彦) 「川崎の事件、元事務次官の事件を受けていまさらひきこもりをどうにかしろという議論になり戸惑っています。仕事に就いていないことが悪みたいに報道されていましたが、挫折者にとって40代からの就労というのは地獄だと思います。なぜ日本は働こうとすると要求されるスキルが高いのか、考えるだけでつらいです
会社に食い殺された系というのは、残業パワハラマシマシで一回精神を壊された感じです 現在精神科に3年通院で今後も通うことになると思います 外出するのはほぼ通院時のみでついでに食べ物等を一週間分買い込みます 今は自分で食事を用意できるくらいには回復していますが正直病院の往復だけでもう一ヶ月は外に出たくないくらい精神をやられます ここまではいいですが、問題は家族です 特に父は、最近話題の「一人で死ね」という思想です 父は私が精神疾患で入院した時、こんなことで精神を病むなんて情けない、と言い放った人でもあります そして先日、お役所の元事務次官の方が息子を殺害したというニュースがあり私は戦慄しました そのニュースを見た瞬間私は父に殺される、と 多分家族に止められる人はいない そしてもしかしたら私が加害者になるかもしれないと思うとどうしたらいいかわからない これが遺書になるかもしれない、いろんなことを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く