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3日間、ノロウイルスにやられ寝込んでいました ishida です。 手洗い・うがいはキチンとしておきましょうね。 さてさて今回は、「Fireworks Lover Advent Calendar 2012」 8日目のエントリーとして Fireworksでワイヤフレーム・モック作成時に覚えておくと便利な拡張機能について2つご紹介します。 自分はワイヤーフレーム作成につかうツールは、もっぱらFireworksです。 CS6にバージョンアップされてからワイヤーフレーム用の共有シンボルがめちゃくちゃ増えて、デザインツールとしてだけではなくワイヤフレーム作成ツールとしても便利になりました。 ちなみに共有シンボルの「ワイヤフレーム」内にあるパーツはこんな感じです。 また「jQuery Bootstrap」のパーツもあったりします。 これだけでもかなり便利なのですが、コンテンツ内のアタリ画像とダミーテキ
wireframe-zoning.jpg by luc legay, on Flickr こんにちは、久保田です。 ウェブサイトのデザインやコーディングを始める前にワイヤフレームは作っていますか?ワイヤフレームは、以下の様な内容を設計するのに利用されます。 ・ページ間の遷移 ・ページの内容 ・ページの大まかなレイアウト これらの項目についてチームやクライアントと予め合意しておくと、後に続くビジュアルデザインやコーディング時の前提を共有でき、作業をスムーズに進めることが出来ます。これからどのようなウェブサイトを作るのか?ということをきちんと共有することでデザイナーやコーダーや関係者と意思統一することができるわけです。 この記事では、このワイヤフレームを書けるツールやウェブサイトを紹介します。 OmniGraffle 古くからある使いやすいMacOSX用のアプリケーションです。ワイヤフレームだ
2014年8月17日 Webサイト制作, 便利ツール WebクリエイターボックスではWeb制作の応用技術をよく紹介していますが、基本の流れはちゃんと説明していないな…ということで、「連載!実践で学ぶWebサイト制作ガイド」として、実際に1つのサイトを作りながらWeb制作の流れと方法をまとめて書いてみることにしました。この連載企画はブログ開始当初に考えていましたが、2年半ほど忘れてました…。今回は「ワイヤーフレームの作り方」です。これも過去に「Webサイトの骨組み: ワイヤーフレームを素早く・手軽に・美しく制作する」という記事を書いていたのですが、私の使用するツールも変わったので、改めて記事にすることに。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 実践で学ぶWebサイト制作ガイド:その3 目標:わかりやすいワイヤーフレームを作成することができる 必要なもの:紙とペン 対象レベル:超初心者OK
私がwebサイトのラフを作る時の流れを書いてみました。 独学で身に付けた方法であり、 一般的な方法ではないかも知れないことを予め断っておきます。 私にはやりやすい方法ですが、 他の人にとってはそうではないかもしれません… 本エントリーはラフデザインのみ注力するため、既にコンセプト、ターゲット、サイト構成などは決まった状態と仮定します。 (※本文中のショートカットキーは全てMacの場合です) 希望デザインのヒアリング ※委託業務の場合です どんなデザインが希望かを先方にヒアリングします。 この時にできるだけ、クライアントのイメージを明確にするため 抽象的でも良いので沢山言葉を貰います。 明るい、可愛い、ポップ、カッコいい、シンプル、落ち着いた…etc 具体的にデザイン参考にしたいサイトがあるのなら聞いておきます。 また頂いた言葉と自分のイメージのギャップを埋めておきます。 ”シンプル”と言う
要素を洗い出して、書き出す。 まずは、サイトの特長や企画特性に合わせて、各サイトの要素を洗い出します。コンテンツマップとは別に考える、いわゆる「パーツ」の部分も含まれるので、かなり量は膨大になりますが、しっかりやります。 んで、かならず「誰が読んでも何の事を言っているのかわかる一般用語で名称をつけます。」 例1:ECサイトの場合 ・ロゴ ・電話番号 ・SSLについての注釈 ・利用ガイド ・検索窓 ・買い物かご ・サジェストエリア ・商品画像 ・カテゴリーリスト ・TOPイメージ etc・・・ 上記の要素リストとは別に、コンテンツマップも作成したほうがいいです。 要素リストとは異なり、おおざっぱに言うとサイトの中にページとして存在させたい内容を洗い出します。 洗い出し終わったら、その内容を優先順位順に並び替え、一緒にできそうなところは一緒にして、分けた方がよさそうなところは分けて・・・とい
もっと現場で使える「本気のワイヤーフレームの書き方」を公開しました。 ワイヤーフレームの書き方は、それこそディレクターさんによって千差万別。 手書きが一番だ!と叫ぶ人もいれば、Fireworksラブ!なんて人もいて、使用するフォーマットもマチマチ。 なので、ここでは僕がやっている「使えるワイヤーフレーム」を僕なりのやり方で紹介させていただき、読んでいる殊勝なかたがたのお役に立てばなぁと思います。 僕の場合、ワイヤーフレームを使って脳内シュミレート(サイトが使いやすいかどうか?のテスト)をするので、一般的なワイヤーフレームというよりは、どちらかといえばプロトタイプに近いものを作ります。 ピクセルは等倍で、フォントサイズも大まかには合わせて、原稿はすべて入れてしまいます。 なんでワイヤーでそこまでやるんだって?決まっています。そのほうが楽だからです。 ワイヤーの多くは、「あくまでレイアウトの草
ワイヤーフレームはFireworksがベストか。意外とInDesignが次点か。 (2010/6/10, 10:50 PM) ワイヤーフレームって何で作ってますか? これまで私はワイヤーフレームはイラレで作ってました。 大枠となるページだけ作る分にはこれでもさほど問題ないんです。 ただ、全ページ作る必要に迫られた場合、ナビゲーション部分などの共通部分に後から変更が生じたとき、イラレにはページ概念がないので、すべてのファイルもしくはアートボートのナビゲーション部分を変更し直さなければならず、とても厄介です。 前回の案件でそうなって、大変な目にあったので、次こそなんとかしたいと思って、最近InDesignのマスターページ機能に着目し、実際やってみたら結構よかったんです。もう今後これでいいじゃんと。 ところがそんな矢先、CSS Nite in Omotesando, Vol.1にて、Firewo
Sketching the iPad Using an Omnigraffle iPad stencil to develop mock-ups faster. What's this all about? We've been getting a ton of clients requesting our services to help them with their iPad applications—so many, in fact, that we've been getting hand cramps from sketching so many iPad outlines! To avoid carpal tunnel syndrome, we've gone ahead and developed a stencil and some sketchsheets that s
WEBデザインのワイヤーフレームを書くためのツール10選「10 Excellent Tools for Creating Web Design Wireframes」 WEBデザインと言っても様々なフローがあり、受注を受けたとき、いきなり、Fireworksやphotoshopでデザインを始めるという方はなかなか少ないと思います。今回はデザインの前段階のワイヤーフレームを描くためのツールを集めたエントリー「10 Excellent Tools for Creating Web Design Wireframes」を紹介したいと思います。 .mockflow.com/”>MockFlow 基本的にモックアップをつくるための前段階のものなので、そこまで複雑な表現はできませんが、WEBのワイヤーを作るという意味で、様々な便利な機能が組み込まれています。今日はまとめられているツールのなかからいくつ
2013年3月23日 Webサイト制作, 便利ツール Webサイトのデザインを始める前に、レイアウトやページ内で使われる機能を「設計図」として作っておきます。ワイヤーフレームと呼ばれるWebサイトの骨組みをしっかり作っておくと、デザインする段階でスムーズに仕事がすすみます。またクライアントとの打ち合わせでも大活躍。ここではワイヤーフレームを作る為の便利なオンラインツールと「ワイヤーフレームは手描き派!」という人のためのPDFテンプレートを紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! オンラインで使えるワイヤーフレーム作成ツール iPlotz iPlotzのWebサイト とにかく多機能でおすすめ。ワイヤーフレームを作る他にプロジェクトマネージメントもできます。オンラインでシェアしたり、JPG, PNG, PDFでの書き出し可能。 トライアルをするにはまずトップページから「Get S
Wireframing is one of the most valuable parts of any web design project. It can save a designer tons of time by hashing out the details of a site’s architecture, functionality, and content prior to actually starting a visual design. But if done inefficiently, it can end up costing more time and can even create bigger headaches for both the client and the designer. Below are more than 35 resources
2009年12月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ワイヤーフレームをExcelで作らなければならない理由はない。 首都圏はWeb制作は高度化して分業が当たり前になって、設計段階で作るのがサイト構造がわかるコンテンツマップと画面遷移がわかるワイヤーフレーム。仕様が固まった段階で、デザイン、HTMLマークアップ、CMS組込という流れになる。 さて本題。ワイヤーフレームは一般にはExcelとかPowerPointが使われることが多いのだが、Exceは慣れてないと時間がかるし修正も面倒。PowerPointは修正は容易だが精度が低い。 ということで、グラフィックソフトになれている人は、FireworksやIllustratorで作ってみてはいかがだろうか。1ピク
フリーランスでWEB製作をされている@sou_labさんから ドラッグ&ドロップするだけでサイズ表記付きの良質なワイヤーフレームが作れてしまう 超便利なFW拡張機能の存在を教えて頂き、実際に使ってみたのでご紹介したいと思います。 FW持ってるけど使ったことない・・という方にも是非読んでいただきたい記事です!! ワイヤーフレームとは デザインにとりかかる前にサイトの骨組みを視覚化し、 要素の漏れを防いだり、全体のイメージを掴むために用意するものですよね。 実はわたしは今まで作ったことがなかったのですが、 しっかり骨組みをしておけばデザイン時・コーディング時の作業がスムーズに進みますし、作っておいて損はないモノですね。 Placeholderとは そんなワイヤーフレームですが、自分用ならともかく クライアントさんにお見せする場合は、要素ごとにwidthやheightの数値なども記載してあった方
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