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アプリから無料で容量追加できるようになりました。 しかも追加容量は3GB!!今すぐやるしかない! さっそく無料で容量追加する方法をご紹介します。 最新版アプリをダウンロードすると、「カメラ UL」使用確認画面が表示されます。 画面右上の【有効化】をタップしましょう。 有効化と同時に、すでにカメラロールにある写真をアップロードするか聞かれます。 既存の写真もアップロードしたい場合は【アップロード】を選択します。 不要な方は【アップロードしない】を選びます。 ※【アップロードしない】を選択すると、3GB容量追加のサービスは受けられません。 確認画面がでてこなかった場合は、設定から【カメラ UL】を確認しましょう。 3G回線でのカメラ ULの使用設定も、こちらの画面からONにできます。ソフトバンクの3G回線では写真のみアップロード可能なようです。 カメラ ULを有効化すると、自動的にカメラロール
たとえば、フォルダにPDFを入れると自動的にKindleに転送されたら超便利ですよね? インポートした写真のサイズが自動的に縮小されるとしたらどうでしょう? もしPDFに自動で署名できるとしたら...? これらのことはすべて「Wappwolf」というツールをDropboxやGoogle Driveと連携させることで実現可能です。それではどうやって実装するのか、以下で見ていきましょう。 ■Wappwolfのしくみ Wappwolfは、DropboxやGoogle Driveのフォルダの中を監視し、指定したタイプのファイルが存在していたら特定の処理を実行します。例えば、Dropbox/Google Driveの「New Photos」というフォルダに新しいJPEGファイルがインポートされると、Wappwolfはそれを感知して自動的にファイルサイズを縮小したり、テキストを追加したりしてくれます。
TOP趣味Dropbox/Google Drive/SkyDriveなど複数のクラウドサービスで使える便利なファイルマネージャ『Otixo』 複数のクラウドストレージサービスを利用する場合、サービス間でのファイルのやり取りに少々手間がかかりますよね。『Otixo』は複数のクラウドサービスを1つのインターフェースで統合管理できるファイルマネージャアプリです。クラウド間をまたいでファイルのコピー&ペーストなどが手軽に行えます。ブラウザからのアクセスだけでなく、クラウドストレージをPCのドライブにマッピングしてデスクトップからアクセスすることも可能です。 Otixoは現在のところ、Dropbox/Google Docs/Box/SkyDrive/SugarSync/Picasa/MobileMe/Amazon S3に対応しています。自前のFTPサーバーやWebDavサーバーと接続することも可能で
最強のストレージサービスとして名高い「Dropbox」。人気のサービスだけあって、様々なテクニックが開発されている。単なるファイル置き場として使うだけではなない、Dropboxをフルに活用する5つの方法を解説するぞ。 ■ Dropboxはココが凄い!便利な基本性能をもう一度おさらいする 数あるオンラインストレージ系のサービスの中でも、非常に高い人気を得ているのが「Dropbox」だ。以前から話題になっているのは知っているが、まだ使ったことはないという人や、ほかのサービスと比べて、どこがどう凄いのかが分からない……という人のために、Dropboxの基本的な使い方をおさらいするぞ。これさえ押さえておけば、Dropboxの使い方はバッチリだ。 詳細はこちら→【Dropboxを極める】今更聞けない「Dropboxって何が凄いの?」
先日、Dropboxの追加ボーナスを「Google Adwords」(アドワーズ)の無料お試し券で増やす話を読んで、なるほど!この発想はなかった!と思ったので、実際に自分でもやってみることにしました。 http://matome.naver.jp/odai/2132892778665913601 8GBの追加容量をもらうためには32人に紹介しなければならない 一般人が達成するのは不可能に近い人数ですよね。 http://matome.naver.jp/odai/2132892778665913601 無料お試し券があればタダで広告が出せます もらったまま放置していたアドワーズのお試し券があるなら、使うのは今だ! http://matome.naver.jp/odai/2132892778665913601 つまり、このエントリは実際にやってみて、どうやったのか、どんな感じで増やせたのかを詳
米Googleが、Dropboxと同様のクラウドストレージサービスを近くリリースするという。この件に詳しい関係者の話としてWall Street Journal(Web版)が2月8日付けで伝えた。 「Drive」と呼ぶこのサービスは、普及が進むスマートフォンやタブレットなど多様なデバイスからファイルにアクセスするためのものだという。写真や動画、ドキュメントファイルなどを保存でき、ファイルを簡単にアップロードするためのモバイルアプリも用意されるようだ。 新サービスは向こう数週間中にもリリースされるという。基本は無料で、より大容量を求めるなら有料になるというクラウドストレージでおなじみのモデルを採用するようだ。 記事によると、Googleのラリー・ペイジCEOは5年前、クラウドストレージ「G Drive」をリリースしようとしたが、断念したという。またDropboxのドリュー・ヒューストンCEO
Dropboxクライアントのベータ版をインストールし、ベータ版のみにある「Dropbox camera import」という機能で画像や動画を転送すると、最大5GB分Dropboxの容量が増えるって話です。 ベータクライアントは、以下からダウンロードできます。 そう言われると5GB分容量を増やしてみたいですが、いきなり5GBと言われても、さあ、5GB分何を用意したもんやらと困惑することでしょう。(続きは[Read More]から) そこで登場するのが、このダミーファイル。 DUMMY_FILES.zip (5MB) 僕は素直?に1GB な dd で作った .mp4を5個アップしました. RT @hitoriblog: 4.6GBの偽JPEG、SDカードにコピーできない — Hiroshi SHIRATSUCHI (@epkg) February 4, 2012 小さな5MBのzipファイル
TwitterやFacebookの躍進に刺激を受け、2011年は国内でもネットベンチャーの動きが急速に活発化した。彼らに投資するベンチャーキャピタルも増え、この勢いは2012年も持続しそうだ。 一方で懸念材料もある。ネットベンチャーがバブル的な活況を呈している米国・西海岸では、単なるウェブアプリケーションやソーシャルツールというだけでは、もはや注目を集めるのが難しくなっている。新規に投資の決まる案件の多くは、B2Bのマーケティングツールであったり、アプリ開発のためのプラットフォームであったりと、コンシューマー向けの簡易なサービスとは一線を画したものが増えている。単に「ソーシャル」「クラウド」と名乗るだけでは足りず、明確な差別化要素を備え、成長プランのはっきり見えるサービスでなければ大成功するのは難しくなっている。
登録手続きはなし。Googleアカウントだけで利用可能。デスクトップからGoogleドキュメントにアクセスできるというのは意外と便利。特に職場や仲間内でGoogleドキュメントユーザーが多いなら重宝することは間違いない。 Dropboxと違ってフォルダ単位じゃなくドキュメント単位で共有もできるから便利ですね。 まずはトップページからGoogleアカウントでログイン。 続いてInsyncのアプリケーションをダウンロードします。 ダウンロードしたアプリケーションをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップ。 あとはInsyncを起動するだけです。同期されているデバイスが表示されています。 同期が完了するとホームフォルダ直下に「Insync」というフォルダが作成され、下階層にアカウント名のフォルダができドキュメントが同期されています。 同期する容量を増やしたい場合はGoogleのアカウント容量
Dropbox Automator は、Dropbox の指定したフォルダにファイルがアップロードされたときに、あらかじめ指定しておいた各種処理を自動的に実行できるサービスです。 あけましておめでとうございます。新年初エントリーですが、TechCrunch 等で取り上げられていた、「Dropbox Automator」 を試してみたので紹介。 Dropbox Automator は、Dropbox の指定したフォルダにファイルがアップロードされたときに、あらかじめ指定しておいた各種処理を自動的に実行できるサービス。例えば、画像をアップしたら自動的に Flickr にアップしてくれたり、文書ファイルをアップしたら、自動的に PDF に変換しておいてもらうといったことが可能になります。 Dropbox AutomatorはDropbox専用のIFTTTみたい Automatisiere dei
Dropboxをバックアップだけに使っているという方、もったいないです! イベントの告知ページや自己紹介ページなど規模が小さいウェブページを公開したいとき、DropboxのPublicフォルダが便利ですよ。レンタルサーバーなどを使わずに無料で出来るというのも嬉しい♪ 自分の情報をまとめた簡単なウェブページ http://bit.ly/spring_mao を公開したので、その手順をまとめてみます! 今日のレシピをざっとまとめると以下の通り! 公開したいページのHTMLファイルを作成する DropboxのPublicフォルダに入れて公開URLを取得する bitlyで短縮URLに変換&カスタマイズして覚えやすくする 公開したいページのHTMLファイルを作成する テキストエディタでHTMLファイルを作ります。.htmlという拡張子で保存すればOK!下記のページを参考にしてみてください。 参考:W
オンライン上でデータを同期、保管、共有するサービスでは『Dropbox』が一番有名で人気もありますが、かといってこれがベストなのかといわれると、そうでもありません。最近あったDropboxのセキュリティの問題や個人情報露出を心配している方々が、Dropbox以外の他のオンラインストレージを調べたりしているため、最近Dropboxに打って変わるサービスが注目を浴びています。 Dropbox以外に有名なオンライン同期サービスでは『Windows Live Mesh』、『SpiderOak』、『SugarSync』、そして『Wuala』などがあります。簡単にデータを同期できるため、今までDropboxをオススメしてきましたが、Dropboxに使える小技は、他のサービスを通しても使用できますし、他社サービスはDropboxよりも多い容量を提供してくれたり、柔軟性に秀でていたり、セキュリティをより高
外出先(渋谷のOmniture社)で会議中にネット接続していたところ、子どもと共有しているDropboxフォルダの更新通知が。ファイル名を次々に変更しているので、タスクバーの通知がポン、ポン、と音を立ててポップアップ表示します。 新規Microsoft Word 文書.doc おーい.doc パパモウ.doc 最低だ.doc インしたらいきなり.doc プレイタイムまであと5分とか出てきたし.doc 変更通知がポップアップするのを利用して話しかけている? パパも新しいファイルを作って応答しました。 新しいテキスト ドキュメント.txt メイプル?.doc なぜか無駄に拡張子まで変更してしまいました。負けている…orz 延長して.doc 俺は1分しかやってない.doc PCだと漢字変換できるので生意気に聞こえますが、話すと普通にかわいい小学校3年生で、外では礼儀正しい男の子です…。全部ひらが
Dropboxを使用するときに気をつけたいたった一つのことに関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに さいきん非常に注目のDropbox。 Dropboxを使えば複数のパソコン間でファイルを共有したり、間違えてファイルを上書きしてしまった場合バックアップファイルを参照したり、さらには複数のパソコンの設定を同期したりなど非常に便利です。 登録するだけで無料で2GBの容量を使用することができます。 注意点 こんなに便利で使い方次第で無限の可能性を持ったDropboxですが、注意しなければならない点がひとつだけあります。 それはDropboxを使っていく上でパソコン内にキャッシュがたまっていくこと。 有料プランで50GBや100GB使用しているときはこのキャッシュフォルダの容量も膨大になってしまうので、ときどき掃除してあげる必要
ウェブのブラウジングから、ウイルス対策、データストレージ、チャットなどなど...。私たちはたくさんの無料アプリケーションの恩恵を受けて、より便利で快適な生活をエンジョイしています。 そこで、米Lifehackerでは「感謝している無料アプリは何?」というテーマで読者アンケートを実施。その結果、デスクトップアプリ、モバイルアプリなどなど、様々な分野から、以下の50アプリが選ばれました。ライフハッカー(日本版)でもお馴染みのアプリから、日本ではそれほどメジャーではないアプリまで、たっぷりお届けしましょう。 1: Dropbox 「Dropbox を活用したフォルダのスーパー整理整頓術」でご紹介したとおり、Dropboxを使って、スマートにフォルダ管理することができます。また、メール経由でDropboxにファイル保存したり、PDFファイルをiBOOKコレクションに追加することも可能です。 2:
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