分かち書きに近い書き方をする人は未だによく見るんだけど、この前ツイッターで、今まで普通の文章書いてた人がそういう書き方をするようになってなんでだろう?って思ったら病気(の後遺症?)でそう書かないと脳が理解できないようになってしまったと書いていた。 リハビリのためにも色々試行錯誤していて、なぜか分からんがこうすれば調子がいいとかね。 俺自身嫌いな書き方だなと思ってたけど、特徴的な書き方をしている人の中にはもしかするとそういう事情もあるのかもしれない、と思うようになった。
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1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史、文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 ロシア側は今や「プーチンの顔をいかに立てるか」が停戦実現の最大の課題となっていて、機能不全に陥っている。それが、「権威主義体制の国」の有事の際のもろさだ。もう一つの「権威主義体制の大国」である中国の動向はどうなっているのか。(立命館大学政策科学部教授 上久保誠人) ロシアはなぜ停戦しない?権威主義体制の課題 ウクライナとロシアの停戦協議が続いて
前編では埼玉県内のベトナム寺を中心に紹介したが、後編では関西地方のベトナム寺とベトナムタウンを見ていこう。 かつてインドシナ難民の定住促進センターが姫路市にあった関係なのか、関西圏には1980~90年代に形成された古いベトナム人コミュニティがいくつも存在する。近年はそこにニューカマーのベトナム人が結びついて、新しいベトナムタウンを作る例が多いようだ。(全2回の2回目/北関東編から続く) 「翻訳されない」ベトナム街の寺《大阪府八尾市:福光寺》 大阪府八尾市もそんな街のひとつである。たとえば2021年5月に私たちが市内で立ち寄ったベトナム料理店「DONG AN」は、元難民の夫婦が経営する店だ。彼らはカトリックで、1983年にニャチャンの沿海部から船で脱出したらしい。かつてベトナムの社会主義体制を嫌って亡命した人には、旧南ベトナムの体制関係者とカトリックの信者が特に多かったのだ。
自民党の茂木幹事長は4日の記者会見で、ウクライナを支援するため、党所属の国会議員の5月の歳費から1万円を募金にあてる考えを示した。 茂木幹事長は4日の記者会見で「ロシアによるウクライナへの軍事侵略で深刻な事態が続いている」として、自民党は全国で募金活動を行っているが、国会議員の給与に当たる歳費の5月分から1万円を天引きして、募金にあてる考えを明らかにした。 ウクライナの人道支援のための募金として、国際赤十字などへの医療支援などにあてることを検討している。 日本の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。 総理大臣、官房長官の動向をフォローする官邸クラブ。平河クラブは自民党、公明党を、野党クラブは、立憲民主党、国民民主党、日本維新の会など野党勢を取材。内閣府担当は、少子化問題から、宇宙、化学問題まで、多岐に渡る分野を、細かくフォ
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