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ダビング10に関するpoolmmjpのブックマーク (5)

  • 権利者とメーカーが激しく対立するダビング10問題。悪いのはB-CAS? : らばQ

    権利者とメーカーが激しく対立するダビング10問題。悪いのはB-CAS? とうとう延長になってしまったデジタル放送のダビング10導入。当ならば日6月2日から導入されるはずでした。 しかし、そもそもダビング10が何かもわからないという人も少なくないと思います。 今までどおりテレビ放送を録画したり保存したりできないのでしょうか? なぜこんなにも家電メーカーと権利者は対立しなくてはならないのでしょうか? 夢の新事業だったはずのデジタル放送。なぜこんなにも複雑で意味のわからないことになってしまったのでしょうか? どうやらこの裏には、B-CASという企業の不隠な動きが見え隠れしているようです。 不可解な日のデジタル放送 ご存じのように、今までのアナログテレビ放送は2011年に終了します。アナログ放送からデジタル放送への移行は世界的な動きで、もちろん日もデジタル放送に移行するのは当然のことでした

    権利者とメーカーが激しく対立するダビング10問題。悪いのはB-CAS? : らばQ
  • ダビング10と心中するか補償金 - コデラノブログ 3

    6月2日開始という計画だったダビング10も、どうやらその日開始はない、ということのようだ。昨日また文化庁が私的録音録画小委員会で、iPod補償金の話を持ち出してきた。音楽だけでなく映像の方も、ダビング10対応のレコーダに補償金を課す考えだ。 朝日新聞の赤田氏は、ダビング10を人質に補償金を通すのではと予測しているが、事実このような動きがあるとしたら、それはタチが悪いと言わざるを得ない。権利者側への反感は、また増大するだろう。 それなら消費者側は、ダビング10はいらないから補償金もなし、という選択肢がある。ダビング10などもともと筋が悪い技術だし、そもそもがオリンピックに間に合わせるための暫定合意策にしか過ぎない。そのオリンピックもなんだか素直に楽しめない状況になりそうだし、まあ記録として残す人はムーブでいいんじゃないか。ずっとHDDに残しときたいもんでもないだろう。 それよりも根的に、も

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • これならもう私は地デジOKです、不満なし。

    「コピーし放題」でも儲かる!? DRMフリー音楽の今 もはや音楽は消費材か──「着うた」世代の今 津田大介さんのインタビュー記事。どちらの記事でもポイントは着うたと着うたフル。着うた嫌いの声は大きいけれど、かまわずビジネスを成功させた音楽業界に、私は拍手したい。 あの avex も iPod 時代に対応して CCCD から撤退していったように、儲かるなら昨日までの主張に(さして)こだわらない。だって自由競争で資主義やってるんだもの。地上波デジタルのコピーワンスだって同じ。当にそれで視聴率が急落すれば、コピー回数は増えていくよ。 地デジ録画の新ルール名を「ダビング10」に統一 -アナログ出力は「コピー可」に。JEITA発表 総務省情報通信審議会で提案された録画の新ルールの呼称について(JEITA) すごいニュース。まさに消費者の完全勝利じゃないか。タイムシフト視聴ならフルハイビジョンが楽

    poolmmjp
    poolmmjp 2007/10/17
    「どうせタイムシフトくらいしか使わない」ってのは、機器がそれしかマトモな機能を持ってないだけでしょ。もっと自由で便利な機能があれば使うよ。機器の限界と人間の限界は違う。まだ人間の限界に達してない。
  • ダビング10 - コデラノブログ 3

    デジタル放送の新ルールである「コピー9回+ムーブ1回」がJEITAによれば「ダビング10」という名称になるようだ。 新ルール案に至っては、JEITAはEPN方式を押しており、「コピー9回+ムーブ1回」はむしろ「反JEITA案」であったわけだが、今度はいち早くそれを訴求する側に回ったというのはどーなのー。 事実上はどうかしらないが、形式上はまだ決定事項ではないこの新ルール、こうして訴求が始まると、もはや引き返すすべはないように思える。これ、テレビ放送というのが死ぬターニングポイントとなるかもしれないので、各人はこのことをよく記憶しておいて欲しい。 特筆すべきは、アナログ出力に関してはコピーフリーになる点だ。ここは権利者側との水面下の綱引きがあったのかもしれない。しかしこれは、はっきりいってテクノロジーに背を向けろということである。 なぜならばデジタルのメリットとは、 1. 実時間よりも短時間

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