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web2.0に関するpoolmmjpのブックマーク (12)

  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • Web 2.0は説明不能、体験必須 ― @IT

    JVRの発表の目的とは異なるが、取材して印象的だったのは、富士通総研 経済研究所上級研究員の湯川抗氏の言葉だ。湯川氏は、Web業界の動向に詳しいリサーチャーとして、多くの経営者の前でWeb 2.0動向のプレゼンテーションをするそうだが、それは「カラーテレビを見たことのない人にカラーのよさを説明するようなもの」で、もどかしさを感じるのだという。経営幹部ともなれば知識も豊富で、説明する前からWeb 2.0とされるサイトのことを、よく知っているのだという。ところが、実際の行動につながるほどには話が相手に響かないのだという。私は、その理由は「自分で使ったことがないから」ではないかと思う。 Web 2.0が何であるかは、ティム・オライリーによるWeb 2.0の定義をいくら眺めてみても、Web 2.0サイトのスクリーンショットや説明をいくら眺めてみても分かるものではない。自分で参加し、使い込んでみて初

    poolmmjp
    poolmmjp 2007/09/05
    なんでもそうだけど、言葉が広まり出すと体験してない人が色々しゃべり出す。低い情報収集能力と欠如した想像力しかないから、内容がトンチンカン。今も昔もこれからもコード書かない人がRails語ってるのとかね。
  • ITmedia エンタープライズ:IT Minute:好むと好まざるとにかかわらず職場環境をWeb2.0化すべき時代

    Enterprise 2.0 Conferenceの基調講演では、WikiやマッシュアップなどのWebベーステクノロジーを業務環境に持ち込まざるを得ない時代がやがて到来するはずであり、ITマネジャーは今から準備をしておく必要があるということであった。 ボストンで先日開催されたEnterprise 2.0 Conferenceの基調講演で語られていたのは、現在普及が進みつつあるWikiやマッシュアップなどのWebベーステクノロジーを業務環境に持ち込まざるを得ない時代がやがて到来するはずであり、ITマネジャーは今から準備をしておく必要があるということであった。つまり新世代の従業員にとってはこうしたツールを自宅で使うことが当たり前になっているので、勤務時間内であってもこれらのサービスにアクセスできて当然と主張してくるようになる、というのである。 SAP のジェネラルマネジャーを務めるデニス・モー

    ITmedia エンタープライズ:IT Minute:好むと好まざるとにかかわらず職場環境をWeb2.0化すべき時代
  • ITmedia News:iPhoneアプリ開発は「Web2.0標準で」――Appleがデベロッパーに指針

    Appleは、6月29日に発売を控えたiPhone向けアプリケーションの「サードパーティー向け開放」について発表した。同社CEOのスティーブ・ジョブズ氏がWWDC基調講演で明らかにしたもので、Web2.0標準に準拠してアプリケーションを開発すればiPhoneで動作するという。 デベロッパーがWeb2.0インターネット標準により作成したアプリケーションはiPhoneに標準搭載されたアプリケーションと同様に動作し、電話発信やメール送信、Google Mapsでの位置表示などとの連動が可能であるとAppleは説明。Web2.0標準に準拠して作成されたアプリケーションならば、信頼性とセキュリティを犠牲にせずにiPhoneの機能を拡張することが可能だと述べている。 1月のiPhone発表時点でAppleは、セキュリティ問題を理由にiPhone用アプリケーションをサードパーティーに開放することはでき

    ITmedia News:iPhoneアプリ開発は「Web2.0標準で」――Appleがデベロッパーに指針
    poolmmjp
    poolmmjp 2007/06/12
    Web2.0標準って何よ。結局どうせ動いたり動かなかったりいろいろあるんでしょ。/ てかインターネットに接続しないとアプリが使えないってこと?それかGoogle Gears的なカラクリ?
  • ネット業界「9つの仮説」――楽天・三木谷会長が示す ― @IT

    2007/05/17 20%超の出資により東京放送(TBS)との事業提携を目指している楽天の代表取締役会長兼社長 三木谷浩史氏は5月17日の決算会見で、国内のインターネット/メディア業界が今後迎える状況を説明する「9つの仮説」を示した。楽天の20%超の出資を拒むTBSや、楽天の構想を疑問視する声に対してネット/メディア業界の未来を示す資料で、三木谷氏は「若干時間がかかるかもしれないが必ずこうなる」と強調した。 三木谷氏がこの仮説から導き出した今後の戦略は、「コンテンツ・マーケットの確立」「マス向けコンテンツと(ターゲットを絞った)ロングテールコンテンツの両立」「ストリーミング、ダウンロードの徹底活用」「海外に対するコンテンツ配信」の4つ。三木谷氏は特にコンテンツ・マーケットについて「これがYouTubeのパワーの源だ」と指摘し、今後のネット/メディア企業に重要と説明した。ロングテールコンテ

    poolmmjp
    poolmmjp 2007/05/22
    これ何年前の記事?えっ2007年5月?/『ロングテールコンテンツについては「私が作った言葉」と話した。』妙にダサい言葉だと思ったらそういうことか。
  • 第5回 Webアプリのぜい弱性を消し,信用失墜に備える

    Web 2.0という言葉で総称される新たなインターネット時代。Webサイトやエンドユーザーに仕掛けられる攻撃もまた,2.0と呼ぶべき進化を遂げようとしている。攻撃者はWeb 2.0の中核技術であるJavaScriptを悪用してブラウザを狙う。従来の脅威対策は全く通用しない。最終回となる今回は,Webアプリケーション開発者が取るべき道を示す。 一方,Webサーバー側の理想の対策はセキュアなプログラミングに尽きる。XSSのぜい弱性がないWebアプリケーションなら,危険はかなり小さくなる。ただ,セキュアなプログラミングは,言葉ほど簡単ではない。既に稼働しているWebアプリケーションに潜んでいるぜい弱性を網羅的に検出し,修正するには相当なスキルを求められる。 ぜい弱性を探し出すだけなら,検出ツールを利用すれば,完全とは言えないものの,かなりの部分は対処できる(表1)。問題はWebアプリケーションの

    第5回 Webアプリのぜい弱性を消し,信用失墜に備える
    poolmmjp
    poolmmjp 2007/03/17
    第1回,第2回で不安を煽り、第3回で「一人ひとりが気を付けるしかない」、第4回でJSオフを薦めといて、最終回ではWAF...。この連載は誰向け?結局どうしろと?最後までWeb2.0超関係ないし。
  • 第4回 JavaScript実行制御で情報漏えいを防ぐ

    Web 2.0という言葉で総称される新たなインターネット時代。Webサイトやエンドユーザーに仕掛けられる攻撃もまた,2.0と呼ぶべき進化を遂げようとしている。攻撃者はWeb 2.0の中核技術であるJavaScriptを悪用してブラウザを狙う。従来の脅威対策は全く通用しない。今回はユーザーが今すぐ実践可能な対策を解説する。 XSS対策は,Webサイトとクライアント(ブラウザ)の両方からのアプローチが考えられる(図5)。Webサイトに潜むXSSのぜい弱性を根絶することと,ブラウザの設定変更や機能拡張によってエンドユーザーが自衛手段を講じることである。 そもそもWebサーバー側にXSSのぜい弱性がなければ,攻撃されるリスクはぐっと小さくなり,クライアント側の対策は必要最低限で済むはず。にもかかわらず専門家はクライアント側の対策を積極的に勧める。サイト側の対策にはどうしても漏れが生じがちなためであ

    第4回 JavaScript実行制御で情報漏えいを防ぐ
    poolmmjp
    poolmmjp 2007/03/15
    「クッキーを無効にしておけば(略)自分になりすまされる危険は回避できる」<なりすまされても困らないサイトでしか無効にできなくない?実際に著者は実施してるの?信頼済みサイトの使い方を紹介してるのは良。
  • 第3回 Web 2.0で事態が悪化

    前回ではWeb 2.0の興隆とともに,JavaScriptが多用され,使用をできないようにするととたんに,Webが使い物にならなくなる現状が,脅威を生んでいることを示した。今回は,RSSといった新しい技術や,ユーザーからの情報公開といったWeb 2.0の特徴がさらに火に油を注ぐことになることを示す。 RSS,ATOMのリーダー・ソフトなど新しいアプリケーションの台頭は,ブラウザ以外にもJavaScript実行環境が増えることにほかならない。 RSSやATOMのリーダー・ソフトは来,最新情報のリストを表示するための仕組み。JavaScriptを解釈する必要はない。しかし多くが,Internet Explorerなど既存のソフトのコンポーネントを使用してリストを表示しているため,JavaScriptを解釈してしまうケースがある。 実際,無償で配布されているRSSリーダーのいくつかでXSSのぜ

    第3回 Web 2.0で事態が悪化
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    poolmmjp 2007/03/14
    「:」「;」をサニタイジング?やっぱりよくわかってないで書いてるのでは?
  • 第2回 Webブラウザが乗っ取られ,犯罪者の支配下に

    Web 2.0という言葉で総称される新たなインターネット時代。Webサイトやエンドユーザーに仕掛けられる攻撃もまた,2.0と呼ぶべき進化を遂げようとしている。攻撃者はWeb 2.0の中核技術であるJavaScriptを悪用してブラウザを狙う。第2回目となる今回は,今そこにある危機に迫る。 Zone-Hの場合,犯人は自己顕示を目的としていたため,被害はページ改ざん程度で済んだ。しかし,犯罪者の狙い次第で危険度はもっと高まる(図3)。 図3●XSSのぜい弱性を突くことで可能になる攻撃 キー入力の盗難や他サイトへの攻撃などユーザーが知らないうちに,背後での攻撃が可能になる。 [画像のクリックで拡大表示] 例えば銀行や証券会社のWebサイトにXSSの穴があれば,クッキーを盗まれ,不正送金などにつながるかもしれない。盗んだクッキーを使って業務で使用しているWebメールを盗み見られれば,開発や営業の資

    第2回 Webブラウザが乗っ取られ,犯罪者の支配下に
    poolmmjp
    poolmmjp 2007/03/13
    Web2.0時代はブラウザのJSを有効にするから攻撃を回避できないと言いたい?ならば「Web 2.0はぜい弱性の温床を生む」の見出しが変。脆弱性とWeb2.0は関係ない。回避策とWeb2.0が関係あるだけ。
  • 第1回 悪意のJavaScriptで情報が漏えい:ITpro

    Web 2.0という言葉で総称される新たなインターネット時代。Webサイトやエンドユーザーに仕掛けられる攻撃もまた,2.0と呼ぶべき進化を遂げようとしている。攻撃者はWeb 2.0の中核技術であるJavaScriptを悪用してブラウザを狙う。従来の脅威対策は全く通用しない。今この瞬間にも,エンドユーザーは個人情報を盗まれる危険にさらされている。 ブログ/SNSなどユーザー発信型のサイト,Ajax,RSS──。華やかさがクローズアップされるWeb 2.0。ところがその裏側では,エンドユーザーに情報盗難などの危険が広がっている(図1)。インターネット・バンキングやEC(電子商取引)サイトのユーザーIDやパスワード,クレジットカード番号はもちろん,企業内のシステムにアクセスするためのパスワードや,パソコンに読み込んだ機密文書データなど,対象はあらゆる情報だ。 2006年12月末,米国のセキュリテ

    第1回 悪意のJavaScriptで情報が漏えい:ITpro
    poolmmjp
    poolmmjp 2007/03/13
    何度読んでも意味ワカンネ。攻撃者がXSSする際にJSを使うからWeb2.0?一般に昔からXSSにはJSを使うし、脆弱性さえあれば攻撃対象がWeb2.0だとかは関係ない。Web2.0って言いたいだけか?
  • Web 2.0 ... The Machine is Us/ing Us

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    Web 2.0 ... The Machine is Us/ing Us
    poolmmjp
    poolmmjp 2007/02/06
    Web2.0を凝縮。ハイパーテキスト良いよ、xml良いよ。rss良いよ。blog書けば良いよ。でもテキストに限らんよ。動画も、写真も。みんな合体。そしてsbm、digg。みんなつながる。でもhereをリンクにするのはイクナイな。
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    ビジネスリサーチの心得
    poolmmjp
    poolmmjp 2007/02/02
    これからはWeb2.0だ!って外に向けて言うあたりがまさしくWeb1.0な気もするけど。
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