2014年5月7日のブックマーク (9件)

  • 平均年収2500万円! 「レタス王国」川上村の奇跡のカギは? - ライブドアニュース

    > > 平均年収2500万円の「奇跡の村」veritaざっくり言うと長野県川上村は平均年収2500万円の「奇跡の村」だ村長は所得を増やすことを目標にしたわけではなく、「人づくり」を大事にしたバスの整備、医療、介護施設の充実で、レタス王国としてさらに生産量が上がった 2014年05月06日11時30分 平均年収2500万円! 「レタス王国」川上村の奇跡のカギは? 長野県川上村は、千曲川の上流部に位置する日有数のレタス産地。26年前に就任し「奇跡の村」へと牽引した村長藤原忠彦氏(75)は、希望の国ニッポンを再生するためには「人づくりこそが大事」と語る。 *  *  *  川上村は「平均年収2500万円の村」として知られていますが、所得を増やすことを目標にしてきたわけではありません。  私が村長に就任した1988年には、村はすでにレタス王国としての地位が築かれていました。ただ、後発の新興産地の

    平均年収2500万円! 「レタス王国」川上村の奇跡のカギは? - ライブドアニュース
    popai07
    popai07 2014/05/07
    確かにすごい!
  • 中国情報局ファイナンス

    データセクション(=Dセクション、3905)が一時、連続ストップ高に買われた。バルクホールディングス(2467)とのAI(人工知能)・サイバーセキュリティー分野での協業開始を発表した。 Dセクション・・・ …続き

    中国情報局ファイナンス
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    popai07 2014/05/07
  • 「アンチウイルスソフトは死んだ」とノートンで有名なシマンテック幹部が告白、半分以上の攻撃を検知できず - GIGAZINE

    By FutUndBeidl PCを危険な攻撃や不正な侵入から保護することを目的とした「ノートンセキュリティソフト」などのセキュリティソフトを販売するSymantecの幹部が「アンチウイルスソフトはもう死んだ」と語り、今後のセキュリティのあり方について語りました。 Symantec Develops New Attack on Cyberhacking - WSJ.com http://online.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303417104579542140235850578 Antivirus software is dead, says security expert at Symantec | Technology | theguardian.com http://www.theguardian.com/technology/20

    「アンチウイルスソフトは死んだ」とノートンで有名なシマンテック幹部が告白、半分以上の攻撃を検知できず - GIGAZINE
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    popai07 2014/05/07
  • H5N6型の鳥インフルで初の死者 中国 NHKニュース

    中国の衛生当局は、内陸部、四川省の40代の男性がH5N6型の鳥インフルエンザウイルスに感染し死亡したと発表しました。 専門家は、このタイプのウイルスの人への感染が確認されたのは世界で初めてで、今後の感染の広がりに注意する必要があるとしています。 中国内陸部、四川省の衛生当局が発表したところによりますと、北東部の南充市の49歳の男性が急性の重症肺炎になり、その後、死亡しました。 衛生当局で詳しく調べたところ、この男性は、H5N6型の鳥インフルエンザウイルスに感染していたことが確認されたほか、男性は亡くなる前に死んだ鳥に接触したことがあったということです。 鳥インフルエンザに詳しい、鳥取大学の伊藤壽啓教授は、「H5N6型のウイルスが人に感染したのが確認されたのは初めてだ。中国では、去年も世界で初めてH10N8型というウイルスに人が感染して死亡したケースがあったが、感染は拡大しておらず、今回のケ

    H5N6型の鳥インフルで初の死者 中国 NHKニュース
    popai07
    popai07 2014/05/07
    「このタイプのウイルスの人への感染が確認されたのは世界で初めてで、今後の感染の広がりに注意する必要があるとしています。」って、前も出ていなかったけ?
  • 時事ドットコム:太古の月、自転軸ずれていた=「かぐや」データで解明−九大など

    太古の月、自転軸ずれていた=「かぐや」データで解明−九大など 約40億年前の月には、地球と同じような大規模な磁場が存在し、自転軸も現在と数十度異なっていたことを、九州大と東京工業大の研究チームが、日の月探査機「かぐや」のなどの観測データ解析から明らかにした。論文は4日付の英科学誌ネイチャー・ジオサイエンスに掲載された。  地球の内部には高温で溶けた鉄の核があり、これが北極をS極、南極をN極とする二つの磁極を持つ大規模磁場を生んでいる。一方、現在の月は内部まで冷えているが、過去には地球同様に溶けた鉄の核があり、大規模磁場もあったと推定されている。  九州大の高橋太准教授らの研究チームは、月面に局地的に残る磁場が、過去の月の大規模磁場の強さや方向などを記録していると考え、かぐやなどの観測データを詳しく解析。その結果、約40億年前には大規模磁場が存在し、現在の極地から約30〜45度緯度がずれた

    時事ドットコム:太古の月、自転軸ずれていた=「かぐや」データで解明−九大など
    popai07
    popai07 2014/05/07
    約40億年前の月には、地球と同じような大規模な磁場が存在し、自転軸も現在と数十度異なっていたことを、九州大と東京工業大の研究チームが、日本の月探査機「かぐや」のなどの観測データ解析から明らかにした。
  • なかなか興味深いドタキャン - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    ▼5月3日土曜の夕刻、テレビ大阪で「たかじんNOマネー」2目の収録を終えて控え室に戻ると、同行している独研(独立総合研究所)秘書室第2課のM秘書(✴公募の甲斐あって最良の人材を採用できました)が怒りに震えている。 彼女(25歳の国士)が言うには、4日日曜の「サンデースクランブル」から「番組で同席する韓国人の女性大学教授(実際は実名)が社長(つまり、ぼくです)を忌避しているので、明日の番組参加はキャンセルにしたいとのことです。その代わり、電話取材(電話でコメントを録音し、放送するという意味)に応じて欲しいという連絡がありました」。 ぼくは即、「そうか。じゃ番組に参加しない。もちろん電話取材には応じない」とだけ答えました。 ▼そのあと番組のスタッフから携帯に電話が掛かってきて、「やむを得ず、そうなりました。申し訳ありません。ついては電話取材をさせてください」と言うので、「あなた方は、その韓国

    なかなか興味深いドタキャン - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)
    popai07
    popai07 2014/05/07
    「サンデースクランブル」から「番組で同席する韓国人の女性大学教授があなたを忌避しているので、明日の番組参加はキャンセル。その代わり、電話取材(電話でコメントを録音し、放送する)に応じて欲しい。
  • 穏やかな銀河の中心に巨大質量ブラックホールの連星

    【2014年4月25日 ヨーロッパ宇宙機関】 うみへび座方向にある銀河の中心部で、普段は静かな超巨大質量ブラックホールの一時的な活動を示すX線放射がとらえられた。観測からこのブラックホールはお互いの周囲を回る連星とみられ、かつて衝突合体した2つの銀河の中心にそれぞれ存在したものと考えられる。 銀河中心のブラックホール連星のイメージ図。ブラックホールへの物質流入を、もう一方(手前)が妨げることで、X線放射の変動が生じると予測されていた。クリックで拡大(提供:ESA - C. Carreau) 大規模な銀河の多くはその中心に巨大質量ブラックホールが存在すると考えられているが、その活動は活発なものと静穏なものとがある。活発なものは周囲のガス雲を引き裂き、加熱されたガスが放射するX線が常に観測できる。一方、活動の静かなブラックホールでは、恒星を引き裂いてのみこむ瞬間をとらえない限り、その活動を目に

    popai07
    popai07 2014/05/07
    かつて二つの銀河だったのが合体して、それぞれの中心にあったブラックホールが、連星になったもの。
  • 【日本史の中の危機管理】濱口和久(2)「防人」廃止、とたんに外国勢から襲撃される九州…反応鈍い中央の「朝廷」、今にも通じる〝平和ボケ〟(1/4ページ)

    防人制度の崩壊で生じた「力の空白」 天智2(663)年の白村江の戦いで唐・新羅連合軍に敗れた後、大陸から侵攻してくる外敵への抑止力として設けられた防人司(さきもりのつかさ)・防人が、平安時代に入ってまもない延暦14(795)年に廃止された。天長3(826)年には大宰府管内の兵士を廃し、選士・衛卒制に移行したため、律令制の防人制度は崩壊する。 すると、対馬、壱岐、九州各地の沿岸に新羅や高麗などの外国の海賊がたびたび出没し、襲撃や略奪を繰り返すようになった。歴史の表舞台にはあまり登場しないが、記録に残るだけでも数十回にのぼる。 防人制度が崩壊したことによって「力の空白」が生まれ、外国の海賊の跋扈(ばっこ)を許す結果となった日は、平安時代最大の対外的危機に直面することになる。 突如として対馬を襲った正体不明の外敵 寛仁3(1019)年3月27日、正体不明の海賊船約50隻(3千人)が突如、対馬を

    【日本史の中の危機管理】濱口和久(2)「防人」廃止、とたんに外国勢から襲撃される九州…反応鈍い中央の「朝廷」、今にも通じる〝平和ボケ〟(1/4ページ)
    popai07
    popai07 2014/05/07
    国防は大切だ。
  • 『中国、輸出競争力が低下「米国製造業」復活で逆転』

    日々、内外のニュースに接していると、いろいろの感想や疑問が湧きます。それらについて、私なりの答えを探すべく、このブログを開きます。私は経済記者を30年、大学教授を16年勤めました。第一線記者と研究者の経験を生かし、内外の経済情報を立体的に分析します。 <勝又壽良著 「電子書籍」大好評発売中!> 『習近平大研究』今だけ大特価ワンコイン500円! ******************* 米中の製造業は逆転へ 職権を利用した天下り 「奢れる者久しからず」。中国は、「世界の工場」と豪語してきたが、米国製造業の復活に脅かされている。過去30年余の「高速成長」を背景に、「米国何するもの」と意気込んできた。軍拡を進めて、太平洋を米海軍と二分する。ここまで舞い上がってきた。所詮、成り上がり者国家の悲しさである。人海戦術経済の限界は、大幅賃上げで露呈している。科学技術の裏付けのない経済は、一瞬の輝きに終わる

    『中国、輸出競争力が低下「米国製造業」復活で逆転』
    popai07
    popai07 2014/05/07