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考え方とbusinessに関するpopioのブックマーク (5)

  • アップルとグーグルを財務諸表で比較する:日経ビジネスオンライン

    第1回と第2回のコラムで、財務諸表の基的な仕組みと財務分析の手法について説明しました。そして、それ以降の3回(第3回JALとANA、第4回ユニクロと丸井、第5回フォルクスワーゲンとスズキ)の分析でPLとBSを図にすれば企業の実態が直感的に把握できることをご理解いただけたと思います。 今回はアップルとグーグルを比較してみましょう。アップルは、iPod(アイポッド)、iPhone(アイフォーン)、iPad(アイパッド)と斬新なデジタル機器を世に出し続けています。まさに「アップル革命」といっていいでしょう。また、グーグルも検索ツールだけでなく、Gmail、Googleマップなど斬新なサービスを立て続けに世に出し、いまやネット業界に君臨する先進企業です。アップルやグーグルの名前を聞かない日はないくらいですが、これらの2社は財務的にはどのような会社なのでしょうか。 アップル(2009年9月期)とグ

    アップルとグーグルを財務諸表で比較する:日経ビジネスオンライン
  • 「Yes」を言わせる質問術 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    GWが終わり、昨日は自宅にいたのですが、国会も再開するので、テレビで予算委員会の中継を見てたんですよ。作業しながら。で、民主党からの質問とかを聞いてたんですが、なんというか、昨日のはダメですね。いまいちです。どういうところがダメかというと、こういうところ。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00154654.html 「わたしたちが(選挙で)勝っていれば、こんなばかなことをやっていません」 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00154654.html 「解散に踏み切っていれば、どなたになるかは別として、新しい総理の下の政権で、私は格的な対応ができたはずだと、今でも思っております」 http://www.fnn-news.com/news/headli

    「Yes」を言わせる質問術 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • ディベートテクニック

    今週の土曜日にワタクシが学生時代に所属していた組織のディベート大会があり、後輩の指導・試合のジャッジ(判定員)としての活動などで動き回っておるのですが、ディベートのテクニックというか、基礎的な考え方というのは、一般生活でも役立つものが結構あります。今回はそういうものを書いていきたいと思います。 主張には論証で 発言を通して主張する場面があります。会社では「研究開発費にお金を使うべきだ」「新卒採用に力を」といった戦略的なものや、個人的な「社に転勤させてください」「内勤にしてください」といったもの。あるいは家庭内で親に「車買って」みたいなおねだりや、「カレーライスべたい」みたいな願望に関する主張。様々な場面があることでしょう。 そういった主張には論証をつけると説得力が増します。 論……論理(Logic:ロジック)話が正しいという筋道 証……証明(Proof:プルーフ)話が正しいという証拠

    ディベートテクニック
  • どんだけマッチョじゃないと起業できないんだ、日本は。 - My Life After MIT Sloan

    人材の流動化と企業に関するエントリは、私の考えも尽きたので、何か動きがあるまで、 前回の記事(「一流企業の正社員」も流動化が出来る社会へ-My life in MIT Sloan) を以っていったん寝かせておこうかと思ったんだけど、 Willyさんが面白い記事を書いてくれたんで、ご紹介がてら。 だって彼、最近はChikirinさんにご執心みたいで、最近全然あたしのところに来てくれなくて、寂しいんだもの。 (と売れないホステスみたいなことを言ってみる。) 起業したい若者に対する大人の音-統計学+ε:米国留学・研究生活 Willyさんは、読売新聞が運営している「発言小町」という、半ば人生相談質問サイトになっているところで、 就職活動をやめて、自分で起業しようと思っている大学3年生になりきって、投稿をした。 質問の内容は、不確実な時代なので品業界がいいと思っている。 しかし、品業界の大企業

    popio
    popio 2010/03/14
    別に起業の理由はなんでもいいって事。自分もいつの間にか明確な理由が必要だと思ってた。
  • クラウドリーディング:vol.14『いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法』 | ライフハッカー・ジャパン

    心理学ジャーナリストの佐々木正悟さんの新刊です。 このに限ったことではないですが、佐々木正悟さんのは心理学的知見に基づいて書かれているので、説得力がありますね。気合いや燃える言葉で火をつけて一過性で終わらせるのではなく、スムーズに継続的に「すぐやる人」になれます。 それにしても、痛い。アイタタタタ。という感じです。グサグサ来ます。というのも、ビジネス書好きな僕は典型的な「すぐにやらない人」だから。しかし、その分各項目が身にしみてわかります。 「すぐやる人」になれる50の項目が書かれていますが、僕が注目したのは以下の項目です。 続きます。 方法30 選好逆転に気をつける 選好逆転とは聞き慣れない言葉ですが、ある時点で物事の価値が逆転してしまうこと。 例えば、ジョギングをしようとしていたら面白いテレビが始まったのでつい見てしまうようなことです。 なにか、作業をしようと思って、パソコンを立ち

    クラウドリーディング:vol.14『いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法』 | ライフハッカー・ジャパン
    popio
    popio 2010/03/13
    明日から本気出す人の考え方
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