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システムに関するpopoiのブックマーク (8)

  • 勤労統計問題は根深い問題である - まなめはうす

    アゴラ(池田信夫氏)のキャッチーな取り上げ方に騙されてはいけない。 agora-web.jp アゴラ:COBOLが原因 事実:開発で使われている言語を扱える者が少なかったことが原因(JavaでもPythonでも使える人が少なければ起きる) アゴラ:COBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず、そのミスがチェックできない 事実:COBOLで有名といえば「株式会社COBOL」だけれど、サイト見たとおりに若い女性が多数いる。私もちょっとだけ読めるけれど、COBOLなんて制御簡単で業務を記載する言語だろうから他の言語読めればほとんど読めると思う。 そんな感じでCOBOLTwitterでバズっているけれど、当の原因は何なのか。厚労省の報告書からプログラムのバグに関するところを読んでみた。 変更管理がされていない 抽出替え等によりシステム改修の必要性が生じた場合には、企画担当係とシス

    勤労統計問題は根深い問題である - まなめはうす
    popoi
    popoi 2019/01/24
    当件 の #統計不正 での,COBOL 云々が,百万歩譲り正確でも,#自民党 #安倍晋三 政権での #ガバナンス ガバガバぶりは,動かぬ惨状。その上で,アレな事を行ってる。支持者は,無論,黙認か応援,と。
  • <財務省>公用メール「60日廃棄」継続 システム更新後も (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    省庁で利用が急増している公用電子メールについて、財務省は送受信から60日で自動廃棄していることを毎日新聞の取材に明らかにした。昨年5月に国会で野党議員から見直しを求められた後も、廃棄を続けていたことが判明した。国土交通省も送受信から1年でメールを自動廃棄する方針を決めているが、両省以外に同様のシステムを取り入れている省はなく、政府内でメールの管理方法にばらつきが出ている。【大場弘行、青島顕、川上晃弘】 関係者によると、財務省ではサーバー内のメールデータが自動廃棄された時点で、職員は過去に送受信されたメールを見られなくなる。同省は60日で自動廃棄する理由について「サーバーの容量に限りがある」と説明。「必要なメールは公文書管理法などの規定にのっとり適切に保存している」としているが、自動廃棄を始めた時期など詳細は明らかにしていない。 学校法人「森友学園」への国有地売却問題が取り上げられた昨年5月

    <財務省>公用メール「60日廃棄」継続 システム更新後も (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    popoi
    popoi 2018/01/23
    <必要なメールは印刷して紙で保存/ #森友 学園/問題を調査した #会計検査院 / #財務省 が保存していた文書だけでは「会計経理の妥当性が十分に検証できない」/60日で自動廃棄する理由/「サーバー容量に限りがある」と説明>
  • 「19年元日に新天皇即位」もうこの際ですから「元号」普段使いするの、やめませんか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    popoi
    popoi 2017/01/12
    「皇紀」は、利便性て意味では割と悪くは無かったのかも。日本独自の #暦 は、敗戦時にでも「#元号」を廃し、「和暦」なんてのを、1から仕切り直して開始しておけばどうであったろう。
  • TodoistとEvernoteでつくるフリースタイルな仕事環境

    仕事を管理するのにきっちりとしたプロジェクト管理のツールを使うのもよいのですが、もう少しあいまいで、何でもフリースタイルで書き込むことができるほうが性に合っているというひともいるでしょう。 たとえるなら、一枚の大きな紙です。 きっちりとしたリポート用紙に仕事にまつわるタスクやメモを書き込んでゆくよりも、えいっと大きな紙にその場に必要なことを書き込みながら、時には乱暴に消したり上書きしながら仕事を進めるほうがいいということはよくあると思います。 こうした仕事環境をデジタルで作ることができるかが一つの挑戦なのですが、ここでも「人生仕事場」へと舵を切ったEvernoteが答えを出しています。 それがEvernoteブログで紹介されていた、TodoistとEvernoteを使ったこんな方法です。 シンプルが最強な Todoist と Evernote Todoistは私もここ1年ほどメインで

    TodoistとEvernoteでつくるフリースタイルな仕事環境
  • 「柳井正は人として終わってる」を読んで

    http://www.mynewsjapan.com/reports/1734 あー、俺です。 なんか最近UNIQLOって超ブラックなんだぜ?っていう記事を読んだので、元UNIQLO社員の俺がしゃべります。 長いエントリーになりそうなので先に謝ります。 まず俺のことなんですけど、UNIQLO辞めたのは2年以内のどっかです。在職期間は5年以上10年以内で、中途採用でした。 在籍部署はあんま言いたくないんですけど、商品系のどっかです。 生産部とか、R&D部(デザイナー、パタンナー等)とか、MD部とか、そういうモノ作り系です。 そいでまぁ、一言で言うと確かにUNIQLOはすっげーブラックだとは思います。 ネットで読んだ記事はIDが無いので最後まで読めなかったんですけど、だいたい書いてあることはわかります。 ただ部と店舗だとまた違うとこもあると思うので、その辺のことを書けたらと思います。 できる

    「柳井正は人として終わってる」を読んで
  • 文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念

    文化庁は3月26日、都内で開いたシンポジウム「著作物の公開利用ルールの未来」で、著作物の利用許諾について意思表示するライセンスとして、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を支援していくことを明らかにした。2007年~10年にかけ、独自のライセンス「CLIPシステム」の策定を検討してきたたが、普及の可能性が低いと判断。民間のライセンスとの連携を進める。 同庁は03年、著作物の公開利用ルールとして「自由利用マーク」を策定したが、あまり普及しなかった。その後、ネット時代に対応したライセンスとして「CLIPシステム」を構想。07年~10年にかけて検討し、システムの詳細を詰めていたが、その間にCCの普及が進んだ。 11年には検討委員会(主査:福井健策弁護士)を設け、有識者や事業者などへのヒアリングを行ってニーズを検討。検討委は、CCライセンスなどの民間の取り組みが進む中で、国が独自

    文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念
    popoi
    popoi 2013/03/28
    メモ。 #システム #イラスト #文化庁 #CCライセンス #社会 #文化 #著作権 #copyright #政治
  • 日本の保険制度、英医学誌ランセットが特集 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】権威ある英医学誌ランセットは9月1日付の電子版で、日が1961年に国民皆保険制度を導入して50年を迎えたことを記念した特集を組み、日の介護保険制度、自殺率、長寿などについての論文8を掲載する。 池上直己・慶大教授らは特集の論考で、国際的に見れば低い医療費で公平な保険制度を構築できた要因として、並行して進めた公衆衛生政策のほか、経済成長、高い識字率、教育水準、伝統的な習慣と運動などをあげた。 ただ、現状は人口の高齢化、政治停滞、景気低迷などで、「日の保険医療制度は大きな課題に直面している」と指摘した。筆者の1人、クリストファー・マレー米ワシントン大保健指標評価研究所長も「過去の成功は必ずしも将来のトップレベルの成果を保証しない」と警告している。

  • 必要な無駄。無駄の必要性。 くねくね科学探検日記

    はがきの郵便料金は、昔から全国一律と決まっている。 でも、これって少し不思議な感じがしないだろうか。これでは利用者は、遠いところにはがきを出すほど得で、近距離は損になる。 そういうやり方よりも、きめ細かく距離別料金にすれば、そういう不平等がなくなり、無駄が省けて効率が上がるだろう……。 でも、実際にはそうじゃないんだな。 実はこのやりかたは、18世紀のイギリスの数学者で、世界ではじめて、プログラムで動く機械式の万能計算機、つまりコンピュータの原型を考案した、チャールズ・バベッジの分析にまで遡ることができる。 かつてのイギリスの郵便は、距離別料金を徴収していたらしい。 ところがバベッジは、距離別に仕分けする作業コストと、全国一律料金にしたときのコストを比較して、仕分けに必要なコストが実は非常に大きく、一律のほうがはるかに安上がりになることを数学的に証明したんだよね。 これによっ

    popoi
    popoi 2013/03/02
    #生活保護 などについての必要な無駄。大昔にバベッジという数学者が、郵便料金についての命題で、距離別より一律の方が安価となると立証した由。
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