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BOOKと政治に関するpopoiのブックマーク (5)

  • コロナ禍世界で「紙の本」は「電子書籍」より”道徳的に劣ってる”ことになるのかね - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    タイトル通りの話。 緊急事態制限とかまん防下での生活様式は、あれこれ議論があったりそれに「反した」人が糾弾されたりするが、 ・・・・報道によれば松尾氏は緊急事態宣言下にフェイスブックで知り合った女性との“オフ会”や、深夜まで3軒のはしご酒をしたという。日時は出ていないが、3月の緊急事態宣言下と思われる。 これに松尾氏は「先般から週刊誌報道通り、私自身の軽率な行動により、皆様にご心配とご迷惑をお掛けしましたこと、心よりお詫び申し上げます。日頃から応援してくださっている皆様、ご支援いただいたおります関係者の皆様の信頼を損ね、多大なるご迷惑をお掛け致しました。自分位な行動をとったことを悔やみ、真摯に反省しております。今後は自らの行動を十分自覚し、責任ある行動を実践して参ります。この度は、誠に申し訳ございませんでした 松尾貴史」 www.tokyo-sports.co.jp 要は単純で、「出歩か

    コロナ禍世界で「紙の本」は「電子書籍」より”道徳的に劣ってる”ことになるのかね - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    popoi
    popoi 2021/06/15
    書店でゴチャゴチャ談笑する奴は、普通は居ない。イマドキのカフェ併設の書店には逆風かもね。厳正に言えば、通販>実店舗になるのかな? 同人誌即売会で好きな作家さんに話し掛けるのは、マズいのかねえ。#covid_19
  • 「メキシコ麻薬戦争: アメリカ大陸を引き裂く『犯罪者』たちの叛乱」

    メキシコの麻薬組織のニュースは日でも盛んに報じられるようになった。大半は政治家や地元警察の幹部が殺されたとか、死体をバラバラに切り刻まれたとか生首が晒されたといった残酷極まるもので、相次ぐ目を覆いたくなるニュースに、メキシコで今何が起きているのかと驚かされる。 書は、近年激化の一途をたどるメキシコの麻薬組織抗争と政府の衝突について、著者が現地で当事者たちから丁寧な取材を行い、その全体像を明らかにした一冊である。第一部(第二章~第七章)では麻薬組織台頭の歴史が、第二部(第八章~第十二章)では麻薬取引の様子から生活、文化、信仰、殺し屋たちなどマフィアの実像が、第三部(第十三章~第十六章)では、現在の拡大するメキシコの麻薬組織の影響力、政府と組織、組織間の対立の構図、グローバル化するネットワーク、そして今後の展望について、400ページ以上、充実のボリュームで描かれている。 書の第一部約15

    「メキシコ麻薬戦争: アメリカ大陸を引き裂く『犯罪者』たちの叛乱」
    popoi
    popoi 2016/01/05
    あの辺は、左派が合法的に選挙で政権を勝ち取れば、#アメリカ が陰謀でクーデター起こさせたり軍事的に直接潰しにきたりする。貧困層の尋常な受け皿が存在し得ない。当然歪む。#メキシコ #犯罪
  • 『奥さまは愛国』を読んで。の巻‐雨宮処凛がゆく!

    どこまでも深い「わからなさ」と、ほんの微かな希望が残った。 それが『奥さまは愛国』(河出書房新社)を読んでまず思ったことだ。 2月に出版されたばかりの書の執筆者は、フェミニストである北原みのりさんと、在日韓国人三世の朴順梨さん。 帯には、以下のような言葉が踊る。 「〈普通の主婦〉が、愛国活動にはまっている 彼女たちは何を愛し、守ろうとしているのか?」 ご存知の通り、私自身、90年代後半に右翼団体に所属していたという経歴の持ち主である。「なんで?」といまだに聞かれるが、一言ではとても説明できない。 ただ、バブルが崩壊し、「一億総中流」という戦後の神話が崩れていく中、フリーターとして浮遊していた私には、どこにも帰属先がなかった。「頑張れば報われる」と言われてそれなりに努力してきたのに「バブル崩壊によって今までのことは嘘になりました」と梯子を外された気がして、何か納得いかなかった。「教育に嘘を

    『奥さまは愛国』を読んで。の巻‐雨宮処凛がゆく!
    popoi
    popoi 2014/03/24
    斯様な現象と。ヲタク界隈にもアレ方面な方が少なからず居られる件と。多分、何かが、共通しているのであろうなあ。 #肉屋を支持する豚 #人権 #社会 #政治
  • 年金、これで国を信じろと言うのか / SAFETY JAPAN [書評] / 日経BP社

    「年金大崩壊」 岩瀬達哉著 講談社 2003年9月発行 1680円(税込み) 【文庫】(左写真) 2007年12月発行 620円(税込み) 一言、“怒”である。 今回の2冊を読み終えて、怒ることなく笑っていられる人は、よほどの人格者か極度の鈍感かのどちらかだ。そろそろ確定申告の時期だが、読み終えて、なおかつ気持ちよく税金を支払える人は聖人君子か、または認知症が始まっているかのどちらかである。 それほどまでに、今回の2冊の読後感は悪い。後に残るのは憤怒の感情のみである。それも今わたしたちが生きている日という国、わたしたち国民の代表である日政府に対する、引き裂いてやりたいほどの怒りの感情だ。なにしろ両書とも、はっきりと「国が国民から金銭をくすねていた」「社会保険庁という官僚組織が、国民に金銭的被害を与えていた」という、まがいようのない事実を突きつけてくる。

    popoi
    popoi 2014/02/17
    この問題が有るにもかかわらず、公文書管理や情報公開の制度が不全のままにもかかわらず、特定秘密法強行採決。問題発覚当時の首相は #自民党 #安倍晋三 。 #政治 #年金
  • Amazon.co.jp: 公安は誰をマークしているか (新潮新書 433): 大島真生: 本

    Amazon.co.jp: 公安は誰をマークしているか (新潮新書 433): 大島真生: 本
    popoi
    popoi 2013/01/14
    【 #公安 総務課が調査対象/政界やマスコミ、経済界などに広げているという動きには組織存続の思惑が見え】 #自民党 #飯島勲 #政治
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