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311に関するpoppenのブックマーク (23)

  • 緊急災害時動物救援本部トップ

    平成23年3月11日14時46分ごろ、三陸沖を震源に、国内観測史上最大のM9.0の地震が発生し、広範囲にわたり甚大な被害が出ています。 この震災の発生を受け、財団法人日動物愛護協会、公益社団法人日愛玩動物協会、社社団法人日動物福祉協会、団法人日獣医師会で構成される「緊急災害時動物救援部」が立ち上がりました。 このページでは、緊急災害時動物救援部で行っている動物救援についての活動をご報告していきたいと思います。 ●財団法人日動物愛護協会 ●社団法人日動物福祉協会 ●公益社団法人日愛玩動物協会 ●社団法人日獣医師会 事務局:財団法人日動物愛護協会 〒107-0062 東京都港区南青山7-8-1 南青山ファーストビル6階 TEL:03-3409-1821 FAX:03-3409-1868 緊急災害時動物救援部の主な活動内容 1. 被災動物の救護等のた

    poppen
    poppen 2011/04/03
  • 【東日本大震災】写真とメールが物語る、黙して語らぬ自衛隊員の姿+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災での自衛隊による被災者支援活動は「最後の砦(とりで)」である。隊員はその重みを感じながら黙々と働くが、肉体的、精神的疲労は日ごとに増す。身内に犠牲が出てもわが身を顧みず、被災地にとどまる隊員も多い。実績を声高に誇ることもなく、黙して語らぬ隊員の思いと労苦を隊員同士のメールや写真から検証した。(半沢尚久、《》はメールの文面、写真は陸上自衛隊提供) ■車座で痛みを共有 《海には数メートルおきにご遺体が浮いている》《幼い亡骸(なきがら)を目にすると、わが子とダブってたまらない》 地震に津波の被害が重なった大震災。遺体収容も自衛隊の重要な任務のひとつで27日までに4150体を収容した。写真は宮城県山元町で冷たい水に膝までつかりながら遺体を囲み手を合わせる隊員を写し出す。 日常的に遺体を扱う警察官と違い、慣れているわけではない。とりわけ、海に流された遺体と対面するのはつらい作業だという。

  • Photos of Japan After Earthquake and Tsunami - Photographs - NYTimes.com

    Japan reeled after an earthquake and a tsunami struck in deadly tandem.