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Haskellに関するpoppenのブックマーク (20)

  • Haskell基礎文法最速マスター - think and error

    見ていただけるのは嬉しいですがこのエントリは十分古いため、新しい情報へアクセスをしてください。以下のをお勧めします。 すごいHaskellたのしく学ぼう! 作者: MiranLipovaca出版社/メーカー: オーム社発売日: 2017/07/14メディア: Kindle版購入: 4人 クリック: 9回この商品を含むブログを見る 関数プログラミング実践入門 ──簡潔で、正しいコードを書くために (WEB+DB PRESS plus) 作者: 大川徳之出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/11/14メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る みんなHaskellやろうぜ!! ということで書きました。 CやJavaRubyなど他言語を知っている人は、これを読むことでHaskellの大抵のことはマスターでき…ません。 特殊な構文が多すぎて他言語との類

    Haskell基礎文法最速マスター - think and error
  • プログラミングHaskellでHaskellをもう一度勉強する - 射撃しつつ前転 改

    Programming in Haskellというがおすすめらしい、という話は以前に読んだことがあって、買おうかどうか迷ったりしたこともあったのだが、先日日語訳が出たので、そっちを買った。これは確かに良いだと思ったので感想を書いておく。 その日語訳というのが、プログラミングHaskell (Graham Hutton 著, 山和彦 訳) である。 まず、とても薄いである。付録まで入れても200ページちょっとしかない。だから、これを読んだからといってすぐにHaskellで実用的なプログラムが書けるようになるわけではない。書がサポートするのはあくまでもHaskellでプログラムがある程度書けるようになる、というところまでで、実のところ、それは既存のHaskellの入門書でも十分に可能だ。そして、大学の先生が書いたである(著者はノッティンガム大学の教授である)ので、なんというか、

  • 実践的な Haskell の本 - あどけない話

    Perl6 は何年経っても正式にリリースされません。そんな Perl6 を Audrey Tang さんは、たったの数ヶ月で作りました。その実装は Pugs と呼ばれています。短期間の開発を可能にした秘密兵器は Haskell です。 その Audrey さんが、2006年に日で Haskell について説明してくれました(資料)。残念ながら、そのころの僕は Haskell に興味がなかったのでチュートリアルは受けていませんが、その概要にはこう書かれています。 コーナーケースを探すのにユニットテストを書くのに疲れた? QuickCheck を使ってコンピュータに書かせちゃいましょう。正規表現ベースのパーサはメンテナンスしにくいのに気づいた? Parsec を使って 15分で Perl6 の完全なパーサを書く方法を勉強しましょう。デッドロックやレースコンディションはもううんざり? STM

    実践的な Haskell の本 - あどけない話
  • 最高のHaskell入門書 - あどけない話

    輪講で「Programming in Haskell」をようやく読み終えました。このは、最高のHaskell入門書といって間違いないでしょう。 Programming in Haskell 作者: Professor Graham Hutton出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2007/01/18メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 67回この商品を含むブログ (22件) を見る 一緒に Haskell のを何か読もうという話が、友達との間で出たとき、最初は「The Craft of Functional Programming」にしようかと思っていました。ただ、出版社の人から「Programming in Haskell」を勧められたことがあったので、二冊を友達に提示したところ、直感で「Programming in Has

    最高のHaskell入門書 - あどけない話
  • Haskellプログラミングの楽しみ方 − @IT

    第1回 Haskellプログラミングの楽しみ方 山下 伸夫 株式会社タイムインターメディア 2008/10/29 関数型言語に分類されるHaskell。C言語などの手続き型言語とまったく異なるプログラミングの世界に踏み出してみよう(編集部) 連載は、Haskellプログラミングの初歩から始めて、日常的なスクリプティングやWebプログラミングをHaskellで楽しめるようになるまでのガイドである。 Haskellプログラミングのスタイル Haskellプログラミングに興味はある人でも、Haskellプログラミングの習得にはちょっとした障壁を感じることがあるのは間違いないようだ。小難しい概念や用語のせいでもあるが、それらはあまり重大な理由ではない。 障壁となるのはHaskellのプログラミングスタイルである。Haskellのプログラミングスタイルは関数プログラミングという系統に属する。一方、

  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • 栄光のグラスゴーHaskellコンパイルシステム利用の手引き バージョン7.8.2

    栄光のグラスゴーHaskellコンパイルシステム利用の手引き バージョン7.8.2 The GHC Team 目次 The Glasgow Haskell Compiler License 1. 参考訳 1. GHCの紹介 1.1. GHCを入手する 1.2. メタ情報: ウェブサイト、メーリングリストなど 1.3. GHCのバグを報告する 1.4. GHCのバージョン番号付け規則 1.5. Release notes for version 7.8.1 1.5.1. Highlights 1.5.2. Full details 1.5.2.1. Language 1.5.2.2. Compiler 1.5.2.3. GHCi 1.5.2.4. Template Haskell 1.5.2.5. Runtime system 1.5.2.6. Build system 1.5.3. Lib

  • http://blog.mauricecodik.com/

  • How to write a Haskell program - HaskellWiki

    Warning: This page is outdated. If you can help update it, please do! A developers' guide to creating a new Haskell project or program, and working in the Haskell developer ecosystem. Note: for learning the Haskell language itself we recommend these resources. Recommended tools Almost all new Haskell projects use the following tools. Each is intrinsically useful, but using a set of common tools al

  • RHG読書会::東京 Revolution::ふつうのHaskellプログラミング

    URL: http://pub.cozmixng.org/~the-rwiki/rw-cgi.rb?cmd=view;name=RHG読書会::東京 Revolution::ふつうのHaskellプログラミング Last-Modified: Fri, 24 Nov 2006 18:39:54 JST (1y(674d)) Links: [RHG読書会 (1d)] [RHG読書会::東京 Revolution::ふつうのLinuxプログラミング (196d)] [RHG読書会::東京 入門JavaScript (1y(495d))]

  • 『ふつうのHaskellプログラミング』サポートページ

    $Id: index.html,v 1.9 2006/06/01 16:35:13 aamine Exp $ [ 正誤表 | 書誌情報 | 詳細目次 ] [ SBCr | Amazon ] リスト処理・文字列処理の基礎からモナド、パーサコンビネータまで。 ふつうのプログラマに贈る関数型言語入門。 サポート情報 正誤表 GHC 6.4.2 のダウンロード [www.haskell.org] LazyLines のダウンロードとインストール サンプルコード (オンライン) サンプルコードのダウンロード (.zip) サンプルコードのダウンロード (.tar.gz) リファレンスマニュアル検索ツール href 質問や間違いの指摘などはメールで aamine AT loveruby.net (AT は @ に置き換え) までお願いします。 書誌情報 書名

  • SICP | Haskell | OSS-Web

    Chat (Lingr.com) Informaiton コンセプト 注意事項 About Us メーリングリスト コメントの入力方法 RSSの配信 Daily 今日の一行(2008-11-05) Column MySQL語の旅(5/1) アクセス向上秘伝(5/9) 一風変ったHaskellλ門(6/13) SICP Answer Book (5/31) 問題3.26追加 Zope Solution Zope3 幕の内 Zopeとは なぜZopeなのか Extra JavaCube 電気の使えるカフェ情報(1/8) アーカイブ Project Looking Glass XPで楽しい人生を OSS案内所 書籍の紹介 技術者のブックマーク 読書会、勉強会 Site Info Recent Changes アクセス統計情報 関連リンク 一風変った Haskell プログラミングλ門 最近注

  • プログラム・プロムナード

    会誌「情報処理」連載の「プログラム・プロムナード」(2002年4月〜2005年3月掲載)と「Haskellプログラミング」(2005年4月〜2006年3月掲載)はどなたでもご覧になれます。ファイルはすべてPDF形式です。 「Haskellプログラミング」に掲載されたプログラムは http://www.sampou.org/haskell/ipsj/ から取ることができます.

  • C++ for Haskeller

    http://haskell.g.hatena.ne.jp/mr_konn/20061006/1160138831 Haskellから入った人には、cinとかcoutとか微妙すぎてよくないだろ、と、思ったので、適当に。 対象読者は、Haskellわかるし、C++もわかる人(意味ねー)。ネタを理解できる人です。 C++とは C++とは、以下のような特徴を持ったプログラミング言語です 参照透明(!) 出現評価(occurrence evaluation) (などといういかがわしい単語をつくる) パターンマッチできる 全く直感的でない構文 IOモナドを書くための大量のsyntax sugarがある 説明していくと長くなるので、それぞれ、おいおい必要になったときに説明するようにします。 C++の型 C++には、次の型があります。 整数 真偽値 連想配列 まあ、おいおい説明。(はやくも飽きてきた)

    C++ for Haskeller
    poppen
    poppen 2006/10/09
    C++ for Haskeller
  • 第3回 mapからモナドを理解する

    今回は「モナド(monad)」について説明します。モナドはHaskellの重要な特徴の一つなので,名前くらいは聞いたことがある人が多いでしょう。ただ,「モナドは難しい」という声もよく聞きます。 モナドとは一体なんでしょうか。前回,「HaskellはIOを取り扱うためにモナドと呼ばれる特別な仕組みを使用することで有名です」と書きました。Haskellは遅延評価を行うため,プログラマが処理の順番を確実に指定することができず,そのままでは入出力の処理には不向きです。モナドを使えば制御構造を導入できるため,この問題を解決できます。前回でいえば,(IO a -> IO a)にマッチする関数――finallyやprintThenAdd――を定義している部分がモナドに相当します。また,GHCiのプロンプトにもモナドが使われています。このように入出力操作を行うモナドの代表格が「IOモナド」です。ライブラリ

    第3回 mapからモナドを理解する
  • LL 飲み会で Haskell の洗脳をされる

    山下さんに Haskell の洗脳をされる。 数年前に机を並べてたときには、全然 Haskell を 使う気にならなかったんだけどなあ。 ちょっとしたワンライナーは Ruby とか Perl を使ってたけど、 Haskell を使ってみるかなあ、という気がしてきたよ。 以下、洗脳の要点。 1. 開発環境 弱いと思ってたけど、そんなことはない。 Eclipse のプラグインなんてものもあるらしい。 スウエーデンの大学(Chalmers大学?)では、 Haskell に強力に取り組んでて支援ツールを いっぱい出している。 2. 実行環境 いちいちコンパイルして実行しなきゃいけないんじゃ、 かったるいよな〜、それに速度も遅いんじゃない、 と思ったらそれも誤解。 インタプリタがあるので、Lisp や Python のように 使うことができる。 遅いっていうのも、最近文字列処理とかで、 高速なライブ

  • 第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    Haskellというプログラミング言語を知っていますか? 全く聞いたことがないという人が多いかもしれません。そういう名前の言語があるのは知っているけど,どんな言語かは知らないという人もいるかもしれませんね。でも最近では,一部の先進的なソフトウエア開発者の間で,一種のブームと言えるほど熱狂的に受け入れられています。 なぜならば,Haskellは様々な優れた特徴を持っているからです。最初に,他の言語にはあまり見られない際だった特長を一つだけ紹介してみましょう。「遅延評価(lazy evaluation,怠惰評価ともいう)」です。 遅延評価とは,与えられた値を必要になるまで評価(計算)しないということです。この性質により,不必要な計算が行われる無駄をなくすことができます。また,「潜在的に無限の大きさを持つデータ構造」といった通常のプログラミング言語では扱いの難しいものを直接扱えるため,より直接的

    第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • Haskellは難しくない--こともある。 : 404 Blog Not Found

    2006年06月20日18:20 カテゴリWEB+DB PRESSLightweight Languages Haskellは難しくない--こともある。 まだVol.33も正式発売されていないというのに、すでにVol.34の原稿書きにいそしむ今日この頃。実はその記事の一つがHaskellだ。「Powered by Ph.Dな言語の解説を中卒がやるのってどうよ?」と我ながら思うが、自分で言うのもなんだがむしろいい記事に仕上がってきているのを感じる。 Matzにっき(2006-06-13) 私:「Haskell難しいですから」 「ええっ?」 というわけで、予告ついでに、HaskellよりRubyの方がずっと難しいことを一つ上げさせていただく。 それは、なんといってもProcオブジェクトだ。 「Rubyの美しくない部分を一つあげよ」と聞いて、真っ先に思い立つのがこれだ。 例えば、logbXをカリ

    Haskellは難しくない--こともある。 : 404 Blog Not Found
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 「アルファブロガー」を捜すには

    ときどき何もできないことがある。 メールを読んで、Google+を眺め、twitterをチェックして、ニュースとかを読み、Google+にコメントをかいて、メールを読んで……みたいなのを繰り返し、一歩も進めなくなる。そんな時がある。 そんなこんなであるとき、なんか今日、メールとか読んでばっかりで全然仕事できてないんですよね、などと愚痴っぽく話したところ、それはもろに射撃しつつ前進だねと指摘された。そんな話だったっけ?とすっかり忘れた頭で読み直したら全くそのとおりの話だったのでおかしかった。忘れすぎだ自分。 射撃しつつ前進というのは優れたエッセイだと思うけれど、けっきょく何が言いたかったのかはよくわからない。最後のデータアクセスストラテジーがどうこういう話、ありゃ何なんだろ。正直、いまだによくわからない。今回これを書くために読み返してみたけれど、やっぱりよくわからない。 多分(私にとって)大

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