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bookに関するpoppenのブックマーク (27)

  • 読書好き系サービス2つ - ただのにっき(2011-06-16)

    読書好き系サービス2つ しばらく小説読みから離れていたこともあって、なかなか感覚が戻らない。そんなタイミングで2つの読書好き系(?)サービスに出会ったので感想など。 が好き! ごく最近始めてみたのが「が好き!」で、ユーザが書評を書いてお互いに読み合う感じのサービス。書評を書くとポイントがもらえて、ポイント数に応じて「級」があがる。面白いのが、この「級」があがると出版社から提供される「献」の抽選に応募できるようになるところ。書評を登録するインセンティブがそのものというわけで(もちろん当たった書評も書かなくてはいけない)、なるほどこれなら継続する気になる。 一方、いまどきのWebサービスとして必須ともいえる「ソーシャル度」はかなり低くて、人の書評を評価したり、メッセージを送ったりできる程度。お気に入りのレビュアーが登録できたりすればいいのにね。 こないだやっと「3級」になったの

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    poppen 2011/06/17
  • パソコン・コンピュータ書籍専門店 BITBOOK | 古本買取・通販

    スピーディーで簡単!パソコン・コンピュータ書籍の専門書・古の買取ならビットブックへ! ────────────────────────── 古買取のお申し込みを頂き、当店に書籍が到着してから1〜3日以内で査定額をご連絡致します。買取金額にご納得頂き、15時までにご返答いただけた場合は、ご指定の口座へ当日に振込みさせていただきます。詳細につきましては古買取申込・手順のページをご覧ください。 お見積もりフォームにて、書籍のISBN(※1)から無料でお見積もり致しますので、お忙しい方でもお気軽にご利用いただけます。 30点以上の場合は送料無料で古買取させて頂きますので、是非パソコン・コンピュータ書籍の専門書をたくさんお売りください!

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    poppen 2011/04/06
  • Amazon.co.jp: ハイパフォーマンスHTTPサーバ Nginx入門: Clement Nedelcu (著), 長尾高弘 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ハイパフォーマンスHTTPサーバ Nginx入門: Clement Nedelcu (著), 長尾高弘 (翻訳): 本
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    poppen 2011/04/06
    立ち読みしてから買うかどうか決めるか。
  • 「はるか戦火を逃れて」中屋敷(リビチ)郁子 | 采女沢の庭から

    現在、部屋を整理をしている。 すでに部屋は足の踏み場のないほどの量になっている。の重みで床が抜けそうだと家族に文句を言われる。 仕方がないので、しぶしぶとの整理を始めた次第です。 とりあえず、さして重要ではないは除湿剤と防虫剤を入れた衣装箱に詰め込んで、納屋の二階にしまっておくことにした。 そこでも、床が抜けると文句を言われるのだろうな…。 で、片づけ方をしていると懐かしいが出てくる。 つい読んでしまい、さっぱり片付かないのが現状です。 このも、整理中に手を止めて懐かしさと言うか、今日がいかに平和なのかを確認するために読み返した。 ボスニア・ヘルツェゴビナ、この国の名前は20年程まえテレビ上でよく聞いた名前です。 旧ユーコスラビアが崩壊し、民族・宗教の対立により激しい内戦が繰り返されていました。 その時私は、このことは遠い国の話、身近な事ではないと思い、同情という上から目線

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    poppen 2010/06/27
    ][history]
  • Google ブックス

    検索 画像 マップ Play YouTube ニュース Gmail ドライブ もっと見る »ログインブックス書籍の全文が登録された世界最大級の包括的なインデックスを検索できます。 マイ ライブラリ 出版社Google ブックスについてプライバシー ポリシー利用規約ヘルプ

  • Index Data社、Z39.50、MARC、SRU/SRWなど図書館向けツールをOSSとして公開

    デンマークのコンサルティング、ソフトウェア会社Index Data社が、メタサーチ用ソフトやZ39.50/SRU/SRWのサーバ/クライアント、MARCレコードのフォーマット/文字コード変換ツール、XMLベースのインデクシング/検索エンジンなど、各種図書館向けソフトウェアをオープンソースライセンス(GPL、BSDなど)で提供しています。 Index Data > Software http://www.indexdata.com/software/ Index Data http://www.indexdata.com/ January 23, 2009付けCatalogablogの記事 http://catalogablog.blogspot.com/2009/01/marc-tool.html

    Index Data社、Z39.50、MARC、SRU/SRWなど図書館向けツールをOSSとして公開
  • 佐々木譲氏がすばらしい - Copy&Copyright Diary

    少し前のものだが、はてブ経由で作家の佐々木譲氏の次のエントリーを見つけた。 佐々木譲のプッシュピン: 図書館と貸屋で育った http://blogs.dion.ne.jp/sasakijo/archives/7981906.html 内田樹氏のエントリー「読者と書籍購入者」を受けて書かれたもので、内田氏同様、日文藝家協会のネット上の書籍検索に対するスタンスについての反対意見を述べているが、その中で次のような箇所がある。 わたし自身は、学校図書館や公立図書館、それに貸屋でを借りることで、好きとなり、のヘビー購入者となった。もし、あのころ、を購入する、というかたち以外では、の世界に接近する回路が閉ざされていたとしたら、わたしは読者には育ち得なかったろう。多くのテキストに容易に接することができた時期がなければ、わたしは長じて読者にも、の購入者にもならなかった。わたしはたぶん

    佐々木譲氏がすばらしい - Copy&Copyright Diary
  • テンペスト | 池上永一

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    poppen 2008/09/15
  • 404 Blog Not Found:書評は営業力より企画力

    2007年08月30日11:15 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評は営業力より企画力 当然といえば当然ともいえる。 萌え理論Magazine - 感想サイトが流行らない理由 今月から書評を始めた。一日一冊ペースでラノベを紹介したが、記事を書く手間も意外と大きく、結構時間が掛かる。だがアフィ的には、紹介した書籍は全然売れてない。期間:最低半年、100冊は続けよ まず、書評している期間。書評blogとして認知されるには、1ヶ月ではとても足りない。blogは典型的な「そろそろ気で継続力をモノにする!」によれば典型的な「ためる系」で、そしてためる期間は「クチコミの技術」などによれば「最低3ヶ月」とあるが、書評blogに関してはこれはさらに厳しくて、「毎日書いて最低6ヶ月」というのが実感。少なくとも100冊は書評しておかないと、書評blogとして認知されるのは難しいと思う。 分野:

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    poppen 2007/08/30
  • WEB本の雑誌 | 過去の新刊めったくたガイド

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    poppen 2007/08/12
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 陸上自衛隊作戦幕僚の情報理論「オペレーショナル・インテリジェンス」

    陸上自衛隊の情報幕僚が「情報」をどのように扱っているか、守秘義務ギリギリで明かしてくれる一冊。わたしが何気なく使っている「情報」とは違った立ち位置なので、えらく新鮮に読めた。総務・人事やエグゼクティブが、経営関連の情報をどうやってスキミング・評価して使うかという腹積もりで読むと、得るところ大だろう。 例えば、「情報収集の基は公開情報から」の原則。公開情報が占めるイメージを可視化すると、こうなる。見事に80/20の原則に従っているが、事実と類推情報のバランスは想像していたのとずいぶん異なっている。 さらに、オペレーショナル・インテリジェンス―― 作戦情報の原則がスゴい。決められることを今決めることだそうな。つまり、決断と判断においては、どこまで決定できるのかを先行的に決めておく。つまり、「何をいつ決めるのかを、いま決めよ」というのだ。作戦遂行時は状況が次々と変わってゆく、しかもクリティカル

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 陸上自衛隊作戦幕僚の情報理論「オペレーショナル・インテリジェンス」
  • 「夜の来訪者」はスゴ本

    今年のNo.1スゴ! …というか、戯曲。緊迫した展開と最後に用意されたどんでん返し。サクッと読めてゾクッとした150頁たらずの小編だが、自信をもってオススメできる。 舞台は裕福な家庭、娘の婚約を祝う一家団らんの夜。そこに、警部と名乗る男が訪れて、ある貧しい若い女性が自殺したことを告げる。そして、その自殺に全員が深くかかわっていくのを暴いていくが… 場所は、団らんの居間のみ。派手なアクションも大仰なセリフ回しも一切無し。新訳がまた上手いんだ。削ぎ落とされた言葉の向こうに、胸がつぶれるほどの感情が取れる。山場では、気持ちがダイレクトに伝わってくる、まるで、舞台の上の表情を見ているかのような気にさせられる。 しかも、前半の前触れがいい。会話の端々に危うさがナイフの腹のように光っている。和気あいあいとした中に、読み手はなにか落ち着かなさを感じる。ひょっとして伏線なのかなぁ…と思うこと二度三度 ←

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    poppen 2007/07/05
  • 404 Blog Not Found - 速読に役立ちそうな5作品とその読み方

    2007年06月30日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 速読に役立ちそうな5作品とその読み方 「弾さん、どうやったらそんなに速くを読めるんですか」という質問は、blogのFAQとなった感があります。 はじめに まずは、その質問にはこの質問で答えさせていただきます。 あなたは、どうやって歩けるようになりましたか? (ただし、当然ながら生まれつき歩行障碍のある方は除きます) 実のところ、私は物心ついた時には、すでに一日10冊以上読むようになっていました。といっても私は物心がつくのがやたら遅くて、11歳ごろより前の記憶がたぐれないのですが。そういうと「また自慢を」という人もいるでしょうが、ピアノを弾ける大人は、たいていはそれくらいの年には譜面を読んで両手で弾けるようになっていたはずです。幼少の頃から毎日欠かさずやっている人に、「どうやったらそれ出来るようになるの?」というのは、失礼ながら

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    poppen 2007/07/01
  • 達人の平積みワザ - 本屋のほんき

    三省堂神田店の八角リング積み。材料は海辺のカフカ。元記事はこちら(http://www.excite.co.jp/News/bit/00091112170721.html)。海辺のカフカ発売限定企画の平積みアートであったそうです。 天一書房日吉店の八角タワー積み。材料は鈍感力と紀香魂。天一書房のカウンター前はいつも何かがこういう積まれ方をしています。日常的に見ることの出来る平積みアート。 ツタヤ六木店のらせんタワー積み。材料はゲドを読む。これどうなってるんだろう?考えた人すごいなぁ…。 世の中にはこういう平積みアーティストがきっとたくさんいて、多分私の知らない不思議な積み方をしている店が他にもきっとあるのだ。変な平積みを発見した方、ご一報を。あ、この積み方のネーミングですが、私が勝手にそう呼んでるだけです。

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    poppen 2007/06/30
  • 404 Blog Not Found:怠翻 - 読書を一生の習慣にするための14の心がけ

    2007年06月26日22:00 カテゴリ翻訳/紹介 怠翻 - 読書を一生の習慣にするための14の心がけ の虫にふさわしい話題。 14 Ways to Cultivate a Lifetime Reading Habit - lifehack.org Set times - 時間割りに読書を設定する。 一回5分から10分程度の読書のための時間を、一日数回作っておきましょう。この時間は、何が何でも読書以外は何もしないという時間です。後と就寝前にその時間を割り当てれば、一日40分は読書専用の時間になります。 中の訳注:私の一日平均の読書時間も、実はこんな感じだったりします。フィクションかノンフィクションかによっても違うのですが、一日平均5冊程度でしょうか。ただし、「ながら」も出来るので、意識して時間を作るというところまでは言っていません。 Always carry a book -

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    poppen 2007/06/27
  • 書評 - Rubyクックブック : 404 Blog Not Found

    2007年06月20日15:55 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 書評 - Rubyクックブック 献御礼は礼儀上当然であるが.... Rubyクックブック 失格。 書「Rubyクックブック」は、「Ruby Cookbook」の劣化コピー。それもとーちゃんなさけなくて涙が出てくる出来。 Rubyクックブック @ 2007年04月 @ ratio - rational - irrational @ IDM まぁ、原書には文字列のメソッドの使い方が延々書いてあったり、別にRubyに限らないアルゴリズムのお勉強の話題だったり、RailsによるWebアプリケーションの開発が入ってたりするんだけど。でも、基礎的な部分は中級者は今更読みたくないだろうし、入門書には『たのしいRuby』みたいな良書があるからねー。網羅性ならピッケルのライブラリ編もあるし、Rails

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  • 冒険小説とはこれだ「ナヴァロンの要塞」

    最近、内藤陳さんの[読まずに死ねるか!]を渉猟している。文字通り、生まれてきた以上、読まずに死んだらもったいない小説を、★★★★★の順に読み漁っている。 このblogでは、面倒なので★による評価をしていない。しかし、もし5段階で判定するなら間違いなく★★★★★(パーフェクト)になる傑作を読んだ。今週は冒険小説のアタリどきだね。以下紹介文より。 エーゲ海にそびえ立つ難攻不落のナチスの要塞、ナヴァロン! その巨砲のために連合軍が払った犠牲は測り知れない。進退きわまった司令部は、遂にマロリー大尉ら精鋭五人に特命を下した――ナヴァロンの要塞を爆破せよ! 頭脳と体力の限りを尽して不可能に挑む男達の姿を重厚な筆致で描いた、冒険小説の金字塔 宣伝文句に偽りなし。「金字塔」そのままあてはまる。むしろ、「このを100とするならば、○○は──」とか、「あの『ナヴァロンの要塞』を超えた!?」といった、天井とし

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    poppen 2007/06/12
  • 完璧な冒険小説『鷲は舞い降りた』

    「冒険小説の傑作」とのうたい文句で読む→噂に違わずスゴ。ただ、最近のジェットコースター型エンターテイメントに慣れた舌には、懐かしい味付け。なんというか、「ジャッカルの日」のような… もうこれらも「古典」なのだろうか… 以下amazonレビューより。 鷲は舞い降りた!ヒトラーの密命を帯びて、イギリスの東部、ノーフォークの一寒村に降り立ったドイツ落下傘部隊の精鋭たち。歴戦の勇士シュタイナ中佐率いる部隊員たちの使命とは、ここで週末を過ごす予定のチャーチル首相の誘拐だった!イギリス兵になりすました部隊員たちは着々と計画を進行させていく…使命達成に命を賭ける男たちを描く傑作冒険小説 もちろん読者は結末を知っている。この計画は失敗に終わる。これは「ジャッカルの日」がド・ゴール暗殺を描いたものであるのと一緒。オチは分かっている。ド・ゴールは殺害されなかったし、チャーチルは誘拐されなかった。 しかし、そ

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    poppen 2007/06/07
  • 収入の半分は本に消えた ~インスパイア 成毛眞社長(後編):日経ビジネスオンライン

    (前編に戻る) 小中高とばかり読んできた成毛氏が、初めてから遠ざかったのが大学生時代だったという。「一切を読むのをやめて、麻雀とディスコに遊び狂っていた」という東京生活のなかでも、なぜか古屋の100円均一巡りだけは続けていた。 ふたたび、を手に取るようになるのは、社会人になってからだった。話が社会人時代に及ぶと、それまで黙って座っていた夫人が「収入の半分は代で消えていた」と笑いながら口を挟んだ。 以後、を片時も離さない日々が続いている。「活字を持たない状態で5分もいると、不安どころか何をしていいかわからない」と語る。今では正真正銘の活字中毒者だ。 あらゆる場所で読んでいますね。風呂以外は常に読んでいるんじゃないですか。飯いながらでも読んでいるもんね、いまでも。トイレに行くときでも、チラシでも何でも字が書いてあるものは持っていくし。 行き帰りのタクシーのなかでもずっと読んで

    収入の半分は本に消えた ~インスパイア 成毛眞社長(後編):日経ビジネスオンライン
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    poppen 2007/03/11
  • 本は「トン」単位で数えます〜インスパイア 成毛眞社長(前編) (社長の本棚):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    なるけ・まこと 1955年北海道生まれ。中央大学商学部卒業後、自動車部品販売会社に勤務。82年編集者を目指し、株式会社アスキーに入社。だが入社翌日、アスキーマイクロソフトへの出向を命じられる。86年マイクロソフト入社、91年代表取締役社長に就任。2000年同職を退任し、インスパイアを設立。製造業をはじめとする企業に対し、投資コンサルティング業務を行う。 マイクロソフト日法人の社長から独立し、投資コンサルティング会社の社長へ。ビジネスパーソンとして輝かしい経歴を持つ成毛眞氏は、ビジネス界きっての読書家としても評判である。 今回、「自宅の棚を見せてください」と取材を申し出ると、すぐさま快い返事が返ってきた。実際に自宅へ足を踏み入れると、居間のあちこちにが積まれていた。そして、地下には“こだわりの古屋”並みに充実している棚がびっしり。それはもう単なる読書家というより、読書狂の域である。

    本は「トン」単位で数えます〜インスパイア 成毛眞社長(前編) (社長の本棚):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    poppen 2007/03/11