2010年2月19日のブックマーク (5件)

  • <県民所得>平均305万9千円 東京−沖縄格差249万円(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    内閣府が19日発表した07年度の県民経済計算によると、都道府県民1人当たりの所得額(県民所得)の全国平均は305万9000円(前年度比0.7%増)と、4年連続で増加した。平均からのばらつき具合を示す「変動係数」は、6年ぶりに下落したものの依然として高水準が続いており、都道府県ごとの所得格差は大きい。1位の東京都と最下位の沖縄県の所得格差は249万1000円だった。 1人当たり県民所得は、都道府県別の雇用者報酬、財産所得、企業所得の合計額を人口で割った額。29府県で前年度を上回った。 自動車、電機、一般機械などの輸出産業を多く抱える地域で所得が増えた一方、公共事業への依存度が高い地方のマイナスが目立った。最も上昇率が大きかった佐賀県(前年度比5.0%増)はシリコンウエハーなどの電気機械、化学などが好調だった。逆に減少率が最も大きかった北海道(3.4%減)は、建設業や卸・小売業の減少が響い

    poppen38
    poppen38 2010/02/19
    毎年のことながらこういう数値みると絶望的な気分になるよな
  • 到了李家山了! - 黄土高原 紅棗がみのる村から

    きっとみなさんのご期待に背くかと思いますが、実はこれまでになく順調に李家山に着いてしまったのです。 まず、朝8時過ぎにターミナルに着いたのですが、思っていたほどの人波ではありませんでした。考えてみれば一番のピークはすでに過ぎていたし、現地の人々の多くは、さそいあって小型車などをチャーターして、下の道を通ってすでに帰郷しているのです。私たちから見たらたいした積雪ではなく、タイヤチェーンさえ用意できれば走れます(最もこの地では、それが難しいと思いますが)。それにしても今年はほんとうに雪が多く、先日乗ったタクシードライバーは、中華人民共和国建国以来の大雪だといっていました。 そしていよいよ高速道が開通した今日は、切符売り場の前にはロープが張られ、たくさんの係員が出て人民を誘導をしていたのです。最近はときどきこういう光景を見るようになりましたが、我々年寄りにはありがたいとはいえ、あの“熱血中国”の

    到了李家山了! - 黄土高原 紅棗がみのる村から
    poppen38
    poppen38 2010/02/19
    『あの“熱血中国”のド迫力が徐々に消滅してゆくなぁという危惧感もないではありません』
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    poppen38
    poppen38 2010/02/19
    都合の悪いことを言う沖縄県民はすべて「本土人」にする錬金術(って言うか言論上の「県民」粛清)。そして誰もいなくなる・・・・・・。
  • 「県内移設」に反対、抗議を - 海鳴りの島から

    17・18日と稲嶺進名護市長が東京へ行き、就任のあいさつを兼ねて与党幹部や鳩山首相らと面会している。17日の与党検討委員会を前後して、国民新党と民主党が普天間基地の「移設」先としてキャンプ・シュワブ陸上部を画策していることが取りざたされている中で、「海も陸上も含めて造らせません」という稲嶺市長の発言や行動が全国ニュースで流れたのは、この上もないタイミングであり、大きな意義がある。 国民新党が提案しようとしている陸上案は、キャンプ・シュワブ内に1500メートルの滑走路を建設するというものだ。ヘリが離着陸するだけならヘリパッドでいいはずで、国民新党の案はMV-22オスプレイの配備が前提となっている。住宅地上空の飛行を回避するという名目でV字型滑走路を打ち出した自公政権もひどかったが、国民新党は海上で訓練するという嘘を取っ払って住宅地上空を堂々と飛行させようというわけで、よりいっそうひどい。 海

    「県内移設」に反対、抗議を - 海鳴りの島から
    poppen38
    poppen38 2010/02/19
    『「海も陸上も含めて造らせません」という稲嶺市長の発言や行動が全国ニュースで流れたのは、この上もないタイミングであり、大きな意義がある』
  • 民主党と下地幹郎議員の画策 - 海鳴りの島から

    17日に行われる与党3党の沖縄基地問題検討委員会で、普天間基地「移設」先候補地の提案が見送られることになった。国民新党が嘉手納統合案やキャンプ・シュワブ陸上案を提案しようとしていることを社民党の福島瑞穂党首が批判した。それに対し国民新党の下地幹郎政調会長が反発し、与党間の不協和音が表面化する中で、問題を先送りしたわけだ。 2月15日付琉球新報の1面トップに〈政府、シュワブ陸上模索〉という見出しの記事が載っていた。政府が普天間基地「移設」の最終的な決着案として、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ陸上部分への「移設」を模索しているという内容だ。防衛省政務三役直属の特命作業班「普天間代替施設検討チーム」が中心となって作業を進めており、平野博文官房長官が2月初めに北沢俊美防衛相に検討を指示したという。与党3党の検討委員会とは別に政府内で議論が行われていたわけだが、それをごまかすために次のような画策が

    民主党と下地幹郎議員の画策 - 海鳴りの島から
    poppen38
    poppen38 2010/02/19
    『下地議員が沖縄選出の国会議員として「県内移設」を主張することに、沖縄への基地固定化を図ろうとするヤマトゥの政治家や大手メデイアは大喜びだろう』他の沖縄選出議員の「県内移設」反対はスルーするのにね。