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「県内移設」に反対、抗議を - 海鳴りの島から
17・18日と稲嶺進名護市長が東京へ行き、就任のあいさつを兼ねて与党幹部や鳩山首相らと面会してい... 17・18日と稲嶺進名護市長が東京へ行き、就任のあいさつを兼ねて与党幹部や鳩山首相らと面会している。17日の与党検討委員会を前後して、国民新党と民主党が普天間基地の「移設」先としてキャンプ・シュワブ陸上部を画策していることが取りざたされている中で、「海も陸上も含めて造らせません」という稲嶺市長の発言や行動が全国ニュースで流れたのは、この上もないタイミングであり、大きな意義がある。 国民新党が提案しようとしている陸上案は、キャンプ・シュワブ内に1500メートルの滑走路を建設するというものだ。ヘリが離着陸するだけならヘリパッドでいいはずで、国民新党の案はMV-22オスプレイの配備が前提となっている。住宅地上空の飛行を回避するという名目でV字型滑走路を打ち出した自公政権もひどかったが、国民新党は海上で訓練するという嘘を取っ払って住宅地上空を堂々と飛行させようというわけで、よりいっそうひどい。 海
2010/02/19 リンク