個人事業主の8割は経営者ではなく請負労働者: 貧乏暇なし脱出計画齢40半ばにして人生転換をはかるブログ。貧乏、暇なし、資金なし、人脈なし。 無し無しずくしの生きていくためだけに生きている人生を、こんな全く資源がない状態でどうやって転換させることができるのか？ 人生最後の転換を必死に足掻くためのブログ。 請負労働というものが「悪い」と言っているわけではない事を、初めに申し添えておきます。 決して悪いわけではない、のですが… ただ、【労働】という仕事の支えは、その根底に「需要」によって求められる生産必須活動があってこそのものですから、 「いまが供給より需要が多い」状態であれば労働単価は高い状態で推移・維持される事に間違いはありません。 あるいは、「それを教えても特別な人にしか習得できない」貴重な技術力を持っている人だけができる、特定少数精鋭だけの従事労働なら、年収なり個人の生活が乏しくなるような事は「ほぼ」ないのではないか、と私は考えます。 しかし、それ以
