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アイデアに関するpoppohillのブックマーク (4)

  • アイデア大全ー57の発想法/思いつくことに行き詰まった時に開く備忘録

    「アイデアの作り方」が気になるのは、普段とは違ったアプローチが必要になる時、つまり、いつものやり方では間に合わない時/行き詰った時だ。 以下のリストは、そうした行き詰まりに突き当たった際に眺めてみる備忘録として作成した。 同じアイデアを作るといっても、どの段階にいるかによって必要な手法は異なる。 すでに方向性が決まっている場合や、まるで何も思いつかない場合、数だけはたくさん出たがどうやってまとめるのか途方にくれている場合など、一口に「アイデアの作り方」といっても、それを適用する場面もそれに使う手法もいろいろである。 そんなわけで、段階順に整理したほうが、使いやすいリストになると考えた。 以下ではアイデア作成プロセスの段階に応じて、アイデアの作り方を分類して配列した。 大きくは、前半にアイデアを増やしていく拡散系ツールを置き、後半に増えた(増えすぎた)アイデアをまとめ/しぼりこんでいく収束系

    アイデア大全ー57の発想法/思いつくことに行き詰まった時に開く備忘録
  • こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 : らばQ

    こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 子供の成長記録を撮るのは、親にとっての楽しみであり特権でもあります。 赤ちゃんのときから、あれこれとポーズや場面を選んで撮影をするのですが、とてもユニークな撮影の仕方をしている人がいると、海外掲示板で話題になっていました。 「何歳になったら嫌がるかな」と題された写真をご覧ください。 これは面白い! 人の1年前の写真を持たせて撮影していく、というものです。 ちなみに今は2歳だそうで、来年はこの写真を持たせた写真、再来年にはさらに重ねて……と繰り返していくことになります。 どこまで続くのか楽しみですね。 海外掲示板では、このユニークな撮影スタイルに感心の声が多数上がっていました。 ●このアイデアは自分が子供が出来た時に盗ませてもらう。 ●すごく良いアイデア。止めないでずっと続けて欲しい。 ●自分の

    こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 : らばQ
  • アイデア力を上げる8つのポイント | シゴタノ!

    書にはさまざまな、「アイデア力」アップのためのポイントが紹介されています。 今回は、それを私なりにまとめ直してみました。合計で8つあります。 楽しむ 答えがあると仮定する。しかも複数 句点を疑問符にする癖を 生活に異物を取り込む 目を見開いて歩き回る 出し過ぎぐらいがちょうどいい 自在に制約を操る 質問とは魔法である 楽しむ しかめっ面ではアイデアは逃げていきます。ブレストでも楽しい気分でないとなかなかアイデアは出てきません。眉を寄せて考え込むのは、アイデアを絞り込む時だけで十分です。 アイデアを出す際は、気楽な気持ち、楽しむ気持ちで臨む必要があります。 ちなみに、怒った顔やしかめっ面を浮かべるのは認知的負荷が高いそうです。つまり、脳に余計な負担がかかっているということですね。ということは、あながち単純な精神論とは言えないかもしれません。 答えがあると仮定する。しかも複数 まず、考えてい

  • グラフィティアートを気軽に楽しめるノート・Walls Notebookの発想が参考になった

    なんというかアイデアに刺激を受けて 記事にします。グラフィティ(graffiti)、 というものがありまして、まぁ日では 犯罪にあたる行為なんですが、この グラフィティを気軽に楽しめる、という ノートがありました。 パッと見は街のなんてことない写真なんですが、このノートは普段にやってしまうと犯罪になってしまうグラフィティを気軽に楽しめる、という目的で作られたものです。 こんな感じで、街の中でグラフィティのキャンパスとなりそうな場所を撮影してノートにしてあります。 下がノート、上が書いたあとです。 アイデア、発想を価値として付加させる何が凄いかって、これ、基的には何気ない街の写真をノートとして売っただけなんですよね。もちろん、ロケーションにはこだわってはいるでしょうけど・・そこに「グラフィティを擬似的に楽しめる」っていう価値を加えて商品として出しています。この発想が素敵だなと思いました。

    グラフィティアートを気軽に楽しめるノート・Walls Notebookの発想が参考になった
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