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2009年2月22日のブックマーク (4件)

  • 覚え書き@kazuhi.to: 政党ウェブサイト全ページクオリティ実態調査の信用性

    政党ウェブサイト全ページクオリティ実態調査の信用性 この週末は、家族全員でほぼ1ヶ月ぶりに千葉のほうに帰省してのんびり。おかげで、僕は宿題だったJIS改正原案「高齢者・障害者等配慮設計指針 − 情報通信における機器・ソフトウェア・サービス − 第3部:ウェブコンテンツ」のレビューをすることができました(提出期限ギリギリ、というか社内的には既にオーバーしていたのだけど)。それでふと、先日アライドブレインズの発表した第1回 政党ウェブサイト全ページクオリティ実態調査について覚え書きしていなかったことを思い出した次第。調査結果はさておき、調査の概要には、調査・分析方法として以下の記述があります: アライド・ブレインズが独自に開発したウェブサイトの品質解析プログラム「CRONOS 2(クロノス2)」を用いて各団体のトップページよりリンクを巡回し、同一ドメイン内のHTML内容を収集・解析した。今回の

  • Linker.in Domain Name Is Available to Buy - Domain Name Marketplace

    The domain name Linker.in is for sale A great idea deserves a great domain name!

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    popup-desktop 2009/02/22
    めちゃめちゃ楽しい収録になりました!ありがとうございました!
  • ナニワの“長寿ラジオ番組”『誠のサイキック青年団』20年の歴史に幕をおろす

    ■その他の写真はこちら 大阪・ABCラジオの人気深夜ラジオ番組『誠のサイキック青年団』(毎週日曜 深夜1:00)が来月29日の放送を最後に20年の歴史に幕を閉じることが、22日(日)深夜、同番組で発表された。関係者によると、番組自体は長年応援してきた“サイキッカー”(リスナー)への配慮から、今後他局への移籍やネットラジオを含めて「何らかの形で継続できるよう、現在調整中」(事務所関係者)という。 【写真】その他の写真を見る 番組は1988年4月にスタート。タレント・北野誠と作家・竹内義和が芸能、社会、政治などから下ネタまでを話題にしながら、独自の目線で面白おかしい「トーク番組」として長年、絶大な人気を誇っている。これまでに歌手・大瀧詠一やaiko漫画家の大友克洋らが熱狂的リスナーとして公言するだけでなく、とかくマスコミの“業界内聴取率”が高い番組として有名。現在は、放送エリア外でも同局の携

    ナニワの“長寿ラジオ番組”『誠のサイキック青年団』20年の歴史に幕をおろす
  • 結婚会見に垣間見た芸人・劇団ひとりの「フェイクとリアル」

    ベストセラー小説『陰日向に咲く』は映画にもなり、テレビでもますます活躍の場を広げている人気芸人・劇団ひとり。いまや彼の名前を知らない人はいない。だが、「劇団ひとり」という固有名詞が一人歩きするにつれて、彼が「劇団」を名乗っていることの意味は少しずつ忘れられているような気がする。 もともとひとりは、その卓越した人間観察眼と演技力で、人間の情けない部分を丹念に描く1人コントを得意としていた。彼の作風の特徴は、キャラクターを演じる際に、何らかの具体的な人物像を外部から模倣するのではなく、人物の内面に入り込み、それをそのまま生きることによってコントを成立させる、ということだ。 例えば、『都会のナポレオン』『都会のシェイクスピア』という2のDVDでは、ひとりが何人かの決まった役柄を演じるショートコントとともに、それらのキャラクターが日常生活をどのように送っているのかを密着取材したという設定のフェイ

    結婚会見に垣間見た芸人・劇団ひとりの「フェイクとリアル」