KDDIは5月11日、auのスマートフォン向け定額制音楽配信サービス「LISMO unlimited powered by レコチョク」をiPhoneアプリとして公開した。auユーザー以外でも利用できる。 月額1480円で100万曲が聴き放題になる音楽配信サービス。独自システムにより、クラウド上の楽曲をダウンロードを待たずに瞬時に再生できるという。 iPhone、iPod touch、iPadで利用可能(iOS 4.3以降)。利用にはau IDが必要で、Web加入ページからの登録が必要。支払いはクレジットカードのみ。auユーザー向けには2週間無料になるキャンペーンを実施する(ソフトバンクモバイルユーザーは対象外)。 関連記事 KDDI、月額1480円の定額制モバイル音楽配信を開始 月額1480円で聴き放題の定額制モバイル音楽配信サービス「LISMO unlimited powerd by
任天堂株式会社(本社:京都市南区、取締役社長:岩田聡)は、2011年6月21日にニンテンドー3DS用サービスとして開始いたしました『いつの間にテレビ』を、本年6月20日をもって終了することになりましたので、お知らせいたします。 『いつの間にテレビ』は、ニンテンドー3DSだけで見られる3D映像などを、無料で配信するサービスです。 本日までに、累計100万人を超えるお客様にご利用いただきました。 サービスをご利用いただいている皆様には誠に申し訳ございませんが、スタートから一年が経過する6月20日をもって、サービスを終了させていただきます。 なお、『ニンテンドービデオ』のサービスは継続し、任天堂がおすすめする3Dおよび2Dの映像コンテンツを引き続き不定期にお届けいたします。 一年間ご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
スタジオから呼び出されると番組リポーターはおもむろに自分の右足の義足を掴み持ち上げる。そして「みなさーん、こんばんはー!」と満面の笑顔を浮かべながら、その義足を手を振るかのように振り回し出した。 スタジオは爆笑。 と、そんな番組があるわけがない。 いや、あるのだ。それがEテレ(元・NHK教育テレビ)で放送されている『バリバラ』だ。その義足の番組リポーターは大西瞳。障害者スプリンターでもある。 『バリバラ』はもともと同局で長年放送されていた『きらっといきる』の中で月1回放送されていた。それが独立し、時間帯を変えレギュラー番組になった。『バリバラ』とは「バリアフリー・バラエティー」の略称だ。 これまで、テレビの中の「障害者」は「かわいそう」な存在でなければならなかった。「守るべき」存在であり、「感動する」対象だった。もし彼らを笑いのネタにしようものなら、すぐさま「不謹慎」の烙印を貼られた
Google Driveの登場で、先行するDropboxなどを巻き込み活況となっているファイル共有サービスですが、Facebookも参入するようです。 ただ、他のサービスと違って独立したサービスではなく、Facebook内のグループで他のユーザーとファイルを共有できるサービスで、1ファイルあたり25MBのファイルを共有できるようになります。 また、著作権侵害やセキュリティを考慮して音楽ファイル、実行ファイル(.exe)は共有できないようです。 Facebookグループ機能を利用しているユーザーは3.8億人におよび、グループ内でのファイル共有機能については多くのリクエストが寄せられていたそうです。 いきなり今日から、全てのFacebookグループがファイル共有機能を利用できるわけではなく、徐々に利用できるグループが増えていくそうですので、自分の所属しているグループに時々、行ってみて確認してみ
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