タグ

2018年3月30日のブックマーク (9件)

  • 無料アプリ「Sleep++」が自動睡眠トラッキング機能を追加した新バージョンを公開

    無料の睡眠ログアプリ「Sleep++」が、昨日(3/20)に公開した最新バージョン(バージョン 3.0)で、完全自動で睡眠ログを記録してくれる「自動モード(AUTOMATIC MODE)」を搭載しました! これまではAppleWatchアプリから「Start Sleeping」のボタンを押すことで睡眠ログの計測をスタートさせていましたが、最新バージョンではAppleWatchを装着した状態で寝ることで、自動的に睡眠の状態を記録することができます。 Sleep++無料ヘルスケア/フィットネス開発者:Cross Forward Consulting, LLC AppleWatchの使い道として”睡眠ログ”はかなりスタンダードな使い方で、利用している方も多いと思います。 (睡眠中までAppleWatchを着けていたらいつ充電するの?と思うかもしれませんが、就寝前や起床後、もしくは入浴中などの時間

    無料アプリ「Sleep++」が自動睡眠トラッキング機能を追加した新バージョンを公開
  • iOS 11.3:バッテリーの健康状態を示す「バッテリーの状態」(ベータ)が利用可能に | iOS | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 iOS 11.3から、バッテリーの健康状態を伝え、バッテリーの修理が必要な時にそれを推奨してくれる新機能「バッテリーの状態」(ベータ)が利用可能になっています。 設定>バッテリー>バッテリーの状態(ベータ)として追加されています。 iOS 10.2.1より導入された、iOSデバイスの最大パフォーマンスを動的に管理して予期しないシャットダウンを避ける電源管理機能がオンになっているのを確認して、これを利用者の判断でオフにすることが可能になります。 この機能は、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plusでのみ表示されます。 詳しくは、サポート情報「

    iOS 11.3:バッテリーの健康状態を示す「バッテリーの状態」(ベータ)が利用可能に | iOS | Mac OTAKARA
  • LINE、AppleWatchアプリが復活!watchOS4対応の「バージョン 8.4.0」を公開 | Apple Watch Journal

    3月28日に公開されたLINEアプリの最新バージョン「8.4.0」で、LINEアプリがAppleWatchに再対応しました。 LINEアプリは、昨年12月に公開された「バージョン7.17.0」でAppleWatchアプリの提供を中止していました。 元々のアプリの出来がお世辞にも良いとはいえなかったこともあり、結果的にはアプリが使えていたときよりも、アプリが終了しOS標準の返信機能を用いた方が便利かも…なんていう状況ではありましたが、正式にwatchOS4に対応したアプリであれば期待したいところです!

    LINE、AppleWatchアプリが復活!watchOS4対応の「バージョン 8.4.0」を公開 | Apple Watch Journal
  • iPhoneの音楽ライブラリを操作する機能が復活!Apple、watchOS 4.3を公開

    AppleWatch向けの最新OS「watchOS 4.3」が公開されました。 watchOS 4.3の目玉は何と言ってもiPhoneのミュージックライブラリを操作する機能が復活すること。 watchOS4の”改悪”と言っても過言ではない仕様変更が、解消されますね! [post id=”5276″ style=”thumbnail”] watchOS 4.3のアップデート内容詳細watchOS 4.3のアップデート内容は以下のとおりです。 Apple WatchからHomePodの音量および再生の操作が可能iPhone上で音楽の再生を操作する機能を復元充電中にナイトスタンドモードを縦横どちら向きでも使用可能Siri文字盤で、アクティビティリング完成に向けての進捗状況、およびApple Musicミックスへの新曲追加の通知を表示“アクティビティ”で成果が間違って獲得されてしまう問題を解決一部

    iPhoneの音楽ライブラリを操作する機能が復活!Apple、watchOS 4.3を公開
    popup-desktop
    popup-desktop 2018/03/30
    超待ってた……!
  • Apple、「iOS 11.3」を配信〜バッテリー管理・新アニ文字ほか

    Appleが、「iOS 11.3」の配信を開始しました。 リリースノートによるアップデートの内容は次のとおり: 拡張現実機能(AR) ARKit 1.5により、水平な仮想平面に加えて、壁やドアなどの垂直な面にも仮想オブジェクトの配置が可能 映画のポスター、絵画、図版などの画像イメージを検知しAR体験へ組み込むことに対応 AR体験時にカメラビューを通じて映し出される現実世界の解像度の向上 バッテリーの状態(ベータ) iPhoneのバッテリー最大容量およびピークパフォーマンス性能の情報を表示 突然のシャットダウンを防ぐために最大パフォーマンスを動的に管理するパフォーマンス管理機能がオンであるかどうかを表示、およびそれを無効にするオプションを追加 バッテリーの交換が必要な場合それを推奨する機能 iPadの充電管理 例えば、キヨスク端末やPOSシステムや充電用カートなどで、iPadが電源に長時間接

    Apple、「iOS 11.3」を配信〜バッテリー管理・新アニ文字ほか
  • なぜMNOのテザリングは有料で、MVNOは無料なのか

    MNOのテザリング有料化問題は、大多数のMVNOにとって対岸の火事ですが、なぜMNOはテザリングに課金したいのか。なぜMVNOにとって対岸の問題であるのか。MVNOはテザリングをどのように考えているのか。この点を解説します。 少し前ですが、KDDIが一部のデータ定額プランにおいて、それまでキャンペーンとして無料で提供してきたテザリングオプションの料金を徴収するというニュースが話題になりました。また、ソフトバンクは同様のキャンペーンを延長したものの、5月末にはその延長も切れることから動向がにわかに注目されています。また、NTTドコモは無料キャンペーンを無期限で延長しているものの、はっきりと無料化したとは言っていない状況です。ここに来て、MNO(キャリア)のテザリング料金がホットトピックとなっています。 →“テザリング有料化”を巡る3キャリアの見解 納得できる? この問題は、大多数のMVNOに

    なぜMNOのテザリングは有料で、MVNOは無料なのか
  • 「あの駅、ベビーカーで行っても大丈夫?」 東京メトロがルート案内「ベビーメトロ」公開

    東京メトロは3月27日、ベビーカーを利用するユーザー向けにWebサイト「ベビーメトロ」を試験公開した。エレベーターを利用できる「ベビーカールート」の有無、ホームベンチなどの設備状況、乗り換え位置、構内図などを確認できる。7月31日まで。 トップページから検索したい駅を入力、路線を検索すると、(1)地上出口、ホーム間をエレベーターで移動可能か、(2)乗り換え時もエレベーターで移動できるか、(3)ホームベンチが設置されているか、という情報を「○」「△」「×」で表示する。△は、同じ駅でも路線やホームによって状況が異なるという意味で、「ホーム別情報」というボタンを選ぶと詳しい情報をチェックできる。 今回の取り組みは、ユーザーが抱える「あの駅、ベビーカーで行っても大丈夫かな?」という解消が目的という。利用状況を踏まえながら、サービス拡大を検討する。 関連記事 東京メトロ、妊婦と席譲りたい乗客をマッチ

    「あの駅、ベビーカーで行っても大丈夫?」 東京メトロがルート案内「ベビーメトロ」公開
  • 「集まった人たちの『思念』で川島君の存在を生み出す」ブンブンサテライツ、最後のライブでの「ボーカル降臨」はいかに実現されたか

    「集まった人たちの『思念』で川島君の存在を生み出す」ブンブンサテライツ、最後のライブでの「ボーカル降臨」はいかに実現されたか2018.03.29 19:0011,955 奇跡の一夜です。 中野雅之さんと川島道行さんによるバンド、ブンブンサテライツ。ロックのダイナミズムをたたえたエレクトロニックミュージックで、1997年のデビュー以来20年以上にわたって世界的な人気を誇る一方で、メンバー川島さんがデビュー間もなくから脳腫瘍との闘病を続けてきたことでも知られています。 2015年7月、川島さんが5度目の脳腫瘍を発症したことにともないライブ活動を休止、残念ながら2016年10月9日に川島さんが永眠され、2017年3月1日にベストアルバム『19972016』が最後の作品としてリリースされました。 ギズモードでは、ラストアルバム『SHINE LIKE A BILLION SUNS』、先述のベストアル

    「集まった人たちの『思念』で川島君の存在を生み出す」ブンブンサテライツ、最後のライブでの「ボーカル降臨」はいかに実現されたか
  • 任天堂のクリエイター支援施策で動き出した『巨人のドシン』。報告会で目撃した山内溥と岩田聡の邂逅【飯田和敏連載:最終回】

    任天堂のクリエイター支援施策で動き出した『巨人のドシン』。報告会で目撃した山内溥と岩田聡の邂逅【飯田和敏連載:最終回】 『巨人のドシン』は「創造」と「破壊」、そして『大魔神』への憧れを自分の中で整理した作品 「作る」と「遊ぶ」が渾然となったゲーム。これが『巨人のドシン』の最初の構想だ。 周囲の人たちには具体的なイメージが湧くように、『ポピュラス』の地形編集のダイナミズムを『スーパーマリオ64』のように直感的に行うことができるものを作りたい、と説明していた。 (画像は巨人のドシン|ドシンの生活を見てみよう1より) 同時に、「砂場遊び」も念頭にあった。砂場で人は山や城などのオブジェクトを作る。 そしてその後、作ったものを豪快に破壊することがある。 自分の体験を振り返ってみると、破壊のカタルシスを最大限のものにするために、より凝ったものを作るという倒錯があった。 「作る」と「遊ぶ」をひとつにする

    任天堂のクリエイター支援施策で動き出した『巨人のドシン』。報告会で目撃した山内溥と岩田聡の邂逅【飯田和敏連載:最終回】