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ブックマーク / www.shibukei.com (38)

  • センター街に「ジーユー」旗艦店 2年6カ月ぶりに渋谷再出店へ

  • 東横線旧渋谷駅が3日間限定で「緑の公園」に-線路の砂利詰め放題企画も

    東横線旧渋谷駅で3月22日~24日、「TOYOKO LINE SHIBUYA Station Park~『ありがとう』と『さよなら』の3日間~」が開催される。東急グループが謝恩イベントとして企画した。 期間中、同所には人工芝を敷き「緑の公園」に見立てた空間を演出。東急電鉄のオリジナルプラレール「東急電鉄5050系4000番台」発売(今月14日)に合わせ、プラレールのジオラマを展示するほか、「DREAM TERMINAL 東横線 渋谷駅メモリアル写真集」を手掛けた鉄道写真家・中井精也さんの企画展示、線路に降りて実際に使われていた「バラスト(砂利)」の詰め放題企画(500円、各日先着1000人)などを展開。 イベントステージでは、新渋谷駅の「発車」ベルメロディーを手掛けた、鉄道ファンのキーボーディスト向谷実さんがプロデュースするライブ(22日=19時~20時、23日=14時30分~15時30分

    東横線旧渋谷駅が3日間限定で「緑の公園」に-線路の砂利詰め放題企画も
  • 渋谷にリアル脱出ゲーム常設施設「ナゾビル」-3フロアで別ゲーム

    渋谷・神山町に3月7日、少人数型のリアル脱出ゲームを行う常設スペース「アジトオブスクラップ 渋谷ナゾビル」(渋谷区神山町)がオープンした。 アンティークが並ぶ地下1階フロア フリーペーパー制作を手掛けるほか、リアル脱出ゲームなどのイベントの企画・制作を手掛けるスクラップ(京都市中京区)の新拠点となる同所。京都や原宿、台湾などに続く7カ所目の常設店で、経営は子会社のヒミツキチオブスクラップ(千駄ヶ谷2)が手掛ける。 同ビルは地下1階~3階の4フロア構成。広さは、地下1階=50.5平方メートル、1階~3階=各52.2平方メートルの計207.1平方メートル。映画館に例えると「シネコン」にあたる「ナゾコン」に位置付け、地下1階・2階・3階それぞれで異なったリアル脱出ゲームを行うことができる。アンティークが並ぶ「ゴージャスな雰囲気」の地下1階など、内装はフロアごとに公演内容により変えている。 各フロ

    渋谷にリアル脱出ゲーム常設施設「ナゾビル」-3フロアで別ゲーム
  • 中目黒で「桐島、部活やめるってよ」生オーディオコメンタリー-無料企画「ナカメキノ」で

    中目黒・目黒川沿いの「バンタンゲームアカデミー」(目黒区中目黒2)で2月16日、ブルーレイ・DVD発売記念特別企画「ナカメキノ、桐島やるってよ」が開催される。 中目黒駅前「ナカメアルカス」で毎月最終土曜・日曜に開かれている「中目黒村マルシェ」と連動し開かれている映画の無料上映・トークイベント「ナカメキノ」の第2弾。今回は、今月15日のブルーレイ・DVD発売を記念し、昨年8月に公開となった青春映画「桐島、部活やめるってよ」(吉田大八監督)を取り上げる。 朝井リョウさんの同名小説を原作とする同作。とある金曜日、バレー部のキャプテンで成績は優秀、彼女は校内一の人気女子という学校内の誰もが認める「スター」桐島が部活を辞めた。そんなニュースをきっかけに、バレー部の部員たちやクラスの人間関係が変化していく中、桐島と「一番遠い存在」だった映画部の前田(神木隆之介さん)が動き出したことで、物語は動き出す―

    中目黒で「桐島、部活やめるってよ」生オーディオコメンタリー-無料企画「ナカメキノ」で
  • 渋谷ヒカリエに「デイリーポータルZ」公開編集部-「いらないものガチャガチャ」も

    渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)8階のクリエーティブスペース「8/(はち)」内メンバー制ラウンジ「Creative Lounge MOV」に6月6日から、ポータルサイト「デイリーポータルZ」の編集部が期間限定で出張している。 通路から編集部内をのぞく人の姿も ニフティ(新宿区)が運営する同サイト。編集部5人のほか、外部のライター30人ほどが参加し、「身近な面白い場所・楽しくなれる方法」の実践レポートや「超ローカルニュース」、動画コーナー、読者からの投稿などのコンテンツを展開。読者は20代後半~30代前半が中心で、男女比はほぼ半々だが女性の方が「やや多い」という。月間ページビューは1800万を超える。 今回、同ラウンジエントランス近くのショーケース「aiiima(アイーーーマ)」で展開する、会社が引っ越してくる「社会社見学」の第2弾として実施。同所のディレクションを手掛けるブックショップ「UTR

    渋谷ヒカリエに「デイリーポータルZ」公開編集部-「いらないものガチャガチャ」も
  • GMOインターネットに24時間無料の社員食堂-「世界一」目指し開設

    GMOインターネットグループ(渋谷区桜丘町)は6月17日、11階フロアに福利厚生の大幅拡充プロジェクトの一環で社員堂としてシナジーカフェ「GMO Yours」を開く。 0歳~6歳の乳幼児を預かるキッズルーム「GMO Bears」 同社では、「世界一の福利厚生を提供しよう」と福利厚生の大幅拡充プロジェクトを発足。社員から要望が多かった社員堂と託児所にスポットを当て、いずれも「世界一」を目標に掲げスタートした。グループの社員2300人から選ばれた8人のプロジェクトメンバーが意見を出し合いながら作り上げた同カフェ。バー以外の運営を、西洋フード・コンパスグループ(豊島区)に委託する。 フロア面積は約100坪で、席数はボックスソファ席やカウンター席など150席を用意。託児所に預けている子どもと事ができるよう子ども用の椅子も備える。冷蔵庫や電子レンジ、ファミリーマートと提携した料自動販売機のほ

    GMOインターネットに24時間無料の社員食堂-「世界一」目指し開設
  • 東急本店に「丸善&ジュンク堂書店」今秋オープン-渋谷に大型書店復活へ

    ジュンク堂書店(兵庫県神戸市)は9月2日、丸善(品川区)と共同で渋谷最大規模となる大型書店「丸善&ジュンク堂書店 渋谷店」を渋谷・東急百貨店店(渋谷区道玄坂2)7階にオープンする。7月2日に明らかにした。 同社は昨年3月、大日印刷(以下DNP)との資提携を発表。同じくDNP傘下の丸善と業務提携し、グループ内の共業による効率化とサービス向上を探ってきた。6月29日には、DNP傘下の持株会社CHIグループが同社の完全子会社化を発表し、今秋の同店出店に向けて着々と準備を進めている。 新店舗は東急百貨店店7階の全フロアを使い、売り場面積は1,100坪(3,630平方メートル)。専門書から一般書、雑誌、学参、児童書、コミックまで蔵書数は約130万冊を予定するほか、万年筆など高級ステーショナリーを扱う文具スペース(70坪)、喫茶コーナー(30席)も設ける。文具コーナーでは、夏目漱石など文豪に愛

    東急本店に「丸善&ジュンク堂書店」今秋オープン-渋谷に大型書店復活へ
  • 渋谷の地で20年、「HMV渋谷」閉店へ

    HMVジャパン(港区)は8月中旬、フラッグシップショップである渋谷・センター街の「渋谷HMV」(渋谷区宇田川町、TEL 03-5458-3411)を閉店する。 1990年11月、英音楽・映像ソフト販売チェーン「HMV」の日1号店として、渋谷・文化村通り沿い「ONE-OH-NINE」内に開業した「HMV渋谷」。1998年に現在の渋谷センター街へ移転するかたちで新装オープンした。2002年6月には6階部分を増床し、イベントスペースや書籍売り場などを拡張。2006年10月には「青山ブックセンター」(2007年9月撤退)が、2007年2月にはロンドン発のデリ・カフェ「benugo(ベヌーゴ)」(同年12月撤退)が、同年11月には古着店「HANJIRO」が出店。 昨年11月には、「集客力の強化」を目的に全面リニューアルを行い、各フロアには店舗在庫の位置検索や取り寄せ、自宅配送機能を備えた端末8台(

    渋谷の地で20年、「HMV渋谷」閉店へ
  • 渋谷・シダックスに「USTREAMルーム」-初日は「記者会見」配信も

    渋谷・神南の大型カラオケ店「レストランカラオケ・渋谷シダックスビレッジ」(渋谷区神南1、TEL 03-34661-9356)に6月1日、「USTREAM(ユーストリーム)ルーム」が導入された。 シダックス・コミュニティー(同)とソフトバンクグループのUSTREAM Asia(港区)が提供する同サービス。ソフトバンクが汐留(3月)・渋谷(5月)に開設した「USTREAMスタジオ」に次ぐもので、利用希望客にウェブカメラとパソコンを貸し出すことで、カラオケルーム内からユーストリーム配信できるもの。料金は通常の室料のみで、機材貸し出しは無料。同時に5組まで配信できる。 同店では、結婚式の2次会や子どもの発表会などパーティールームでのイベント配信などの利用をイメージする。現段階では、著作権の問題からユーストリーム配信中のカラオケ歌唱はできないが、持ち込んだ楽器の演奏などは可能。 導入開始初日、国連U

    渋谷・シダックスに「USTREAMルーム」-初日は「記者会見」配信も
  • 表参道で「モレスキン」作品展―隈研吾さんら著名クリエーター50人が出品

    建築家・隈研吾さん、デザイナー・原研哉さん、映画監督・押井守さんなど世界を舞台に活躍するクリエーター50人が、自由に使用したノートブック50冊を作品として出品するグループ展「Detour(デトゥア)」が10月16日より、表参道の「MoMA Design Store, Tokyo」(渋谷区神宮前5、TEL 03-5468-5801)で開催される。主催は手帳ブランド「モレスキン」と貧困地域での教育普及活動を行う非営利団体「lettera27(レッテラ・ヴェンティセッテ)」。 同展は、同ブランドのノートがゴッホやヘミングウェイ、ブルース・チャトウィンなど多くの作家たちに使用されてきたことから「文化と創造の発展」を目指して2006年にスタート。著名クリエーターが思い思いに使用したノートを「文化的なアーカイブ」として保管し、世界各都市を巡回しながら毎年発表するもの。これまでロンドン、ニューヨーク、パ

    表参道で「モレスキン」作品展―隈研吾さんら著名クリエーター50人が出品
  • J-WAVE人気番組「グルーブライン」、HMV渋谷スタジオからの生放送終了

    月曜~金曜の16時30分~20時、3時間半にわたってHMV渋谷(渋谷区宇田川町)内のサテライトスタジオから公開生放送していたJ-WAVEの人気番組「GROOVE LINE(グルーブライン)」が、9月30日の放送をもって同スタジオからの放送を終える。これを控え、スタジオ前は連日混雑が続いている。 ガラス越しに観客に語りかけるナビゲーターのピストン西沢さん 同番組は1998年7月1日に放送開始。文化村通りにあったHMV渋谷が同所に移転オープンしたのと同時に、2階CD売り場の一角に設けられたスタジオでオンエアを続けてきた。ナビゲーターは放送開始時より、ピストン西沢さんと秀島史香さんが務める。毎回設けたテーマにちなんだメッセージを随時受け付けるなど、全時間リスナー参加型の番組構成が特徴。スタジオ前の観客が西沢さんにいじられるケースも多く、オンエア中、スタジオ前は度々笑いに包まれる。大物ゲスト出演時

    J-WAVE人気番組「グルーブライン」、HMV渋谷スタジオからの生放送終了
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    popup-desktop 2009/09/30
    番組最後で「来年1月か3月には何かしらの形で」って話があったので、復活に期待!
  • 渋谷・文化村通り「ブックファースト」跡に大型貸し会議室集合施設

    貸し会議室、貸しホール、イベントスペース、ギャラリーなどの運営を手がけるティーズグループ(渋谷区神宮前6)は9月17日、渋谷・文化村通り「ブックファースト」跡地に建つ新築ビル(宇田川町)に貸し会議室・貸しホールの集合施設「T’s渋谷文化村通り(仮称)」をオープンする。 同施設は、同地で現在建設中の「渋谷宇田川町プロジェクト(仮称)」の7階・8階に出店。同ビルは、数フロアにわたってファストファッションで注目を集める「H&M」が秋の出店を予定している。 両フロアで全20室を用意し、定員は8人(15平方メートル)~108人(120平方メートル)。平日午前中(9時~12時)の料金は、定員8人の「7K」=9,450円、定員108人の「7A」=70,350円。貸し出し時間は9時~22時。 同社開発事業部の加藤さんは「不況でコストを見直す傾向が高まり、必要に応じて会議室を社外で調達する企業が増えている」

    渋谷・文化村通り「ブックファースト」跡に大型貸し会議室集合施設
  • ライフスタイル誌「エスクァイア日本版」が休刊へ-広告不況深刻化で

    2007年11月号(写真=カバー)では「NY」カルチャーマップを紹介。表参道などで歴代カバー展などのイベントも展開してきた 国内ライフスタイル誌の先駆けとして80年代から発行を続けてきた雑誌「エスクァイア日版」が5月23日発売号をもって休刊することが明らかになった。同誌発行元でTSUTAYAグループのエスクァイア マガジン ジャパン(港区北青山1)が2月24日に発表した。 表参道に期間限定カフェを開いたことも 1933年、米シカゴで創刊した「エスクァイア」の日版として1987年に創刊した同誌は、「ライフスタイル・マガジン」の先駆けとしてファッションやカルチャーなど生活全般の情報を幅広く掲載。近年は表参道や外苑前エリアの施設やカフェと協力し、歴代カバー展や限定カフェ、ギャラリー企画を展開するなど誌面と連動したイベント事業も積極的に展開。感度の高い男性読者らを中心に支持されてきた。 休刊の

    ライフスタイル誌「エスクァイア日本版」が休刊へ-広告不況深刻化で
  • 青山ブックセンター、ブックオフコーポレーション傘下に

    青山ブックセンター青山店(渋谷区神宮前5)など12店舗が、今年7月に民事再生法適用を申請していた洋販ブックサービスからブックオフコーポレーション(神奈川県相模原市)が新たに設立する受け皿会社に譲渡されることが11月4日、決まった。 譲渡されるのは青山店、六木店などを展開する「青山ブックセンター」5店舗と、青山店、広尾店などを展開する「流水書房」7店舗。 新たに設立される受け皿会社の名称は青山ブックセンター株式会社で、資金は5,000万円。ブックオフコーポレーションが全額出資する。譲渡額は2億5千万円で、譲渡日は11月30日を予定。年間売り上げは25億円程度を見込む。 青山ブックセンターは2004年7月、第三者からの破産申立により各店が閉店。同年12月、民事再生手続きの申立を行ったボードから日洋書販売(以下、洋販)へ各店が営業譲渡された。しかし、洋販が今年7月31日、東京地裁に自己

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  • ユナイテッドアローズ、渋谷公園通り沿いに大型店-4月開業へ

  • UA、来春の出店計画を発表-渋谷に新店、明治通り店撤退へ

    出店計画では、1999年に開業した「UA渋谷公園通り店」(神南1)を閉店し、春までに神南エリアに新店をオープンする構想が明らかになった。渋谷地区での新規出店にあたり、UA第1号店として1990年から営業を続けてきた「UA渋谷明治通り店」(神宮前6)も、17年間の歴史に終止符を打つ。 既存のUA渋谷公園通り店でフルライン展開していたドレス軸とカジュアル軸をそれぞれ独立させ、ドレス軸の「UA渋谷店(仮称)」と、カジュアル軸の「ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ渋谷店(仮称)」を同じ「神南地区」にそれぞれ出店する。渋谷地区での一連の出店・撤退で「各店の役割を明確化する」(同社)とし、具体的な住所や店舗規模などは今後確定次第発表していくという。 春の出店により、UAが2005年秋冬シーズンから展開を始めた「ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ」(以下BY)業態は、渋谷と船橋への新規出店を

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  • 「ブックファースト渋谷店」跡に複合ビル-2009年夏に完成へ

    「ブックファースト渋谷店」(10月14日に閉店)が入居していたビル。取り壊し後、2009年夏にも新たなビルが完成する予定 10月14日に閉店した渋谷・文化村通り沿いの「ブックファースト渋谷店」(渋谷区宇田川町)跡に地上9階、下2階の複合ビルが建設されることが分かった。 現在のビル取り壊し後、2008年4月に新築ビルの建設に取りかかり、翌2009年7月の完成を目指す。ビル名は「(仮称)渋谷宇田川町ビル」で、建築主は港区六木に社を置く「プライムリテール2」。敷地面積約1,019平方メートル、建築面積約900平方メートルで、延べ床面積は7,980平方メートル。設計は山下設計(中央区)が担当する。ビル完成後は物販店舗と事務所が入居予定。 ブックファースト渋谷店は閉店後、旧店舗からも近い道玄坂下交差点のビル地階に新店舗「文化村通り店」(TEL 03-5459-3531)を10月18日にオープンし

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    popup-desktop 2007/11/12
    結局あのビルにブックファーストが戻る訳ではないのね……。
  • 人気キャラ「ひこにゃん」作者が渋谷で個展-新作絵本発表

    赤かぶとをかぶったキャラクター「ひこにゃん」などの作品で知られる人気イラストレーター、もへろんさんの個展が11月9日より、渋谷・ロゴスギャラリー(渋谷パルコ・パート1地下1階、TEL 03-3496-1287)で開催される。 2007年で築城400年を迎える滋賀県「彦根城」の記念イベント「国宝・彦根城築城400年祭」のマスコットキャラクターとして登場した「ひこにゃん」は、彦根藩2代目藩主・井伊直孝を落雷から救ったとされる「伝説の」という肩書きを持ちながらも、愛らしい表情と「ゆるキャラ」で一躍人気者に。誕生秘話を描いた絵「ひこねのよいにゃんこのおはなし」(サンライズ出版)も話題を集め、このほど第2弾「よいにゃんことどろちゃんのおはなし」(同)が発売される。 ロゴスギャラリーでは、ひこにゃんの生みの親で、22歳の若さながら京都タワー40周年記念キャラクター「たわわちゃん」など数々のキャラ

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    popup-desktop 2007/11/08
    行く。絶対に行く。
  • ロフトワーク、渋谷に直営イベントスペース-若手に無料開放

    ロフトワーク直営イベントスペース「Ground」。さまざまな企画に対応できるよう白壁のシンプルな内装にまとめた クリエーターコミュニティー「ロフトワーク.com」を運営するロフトワーク(渋谷区道玄坂1)は11月7日、渋谷に直営イベントスペース「Ground」を正式オープンした。 同社が入る渋谷マークシティ近くの「道玄坂ピア」ビル1階に、クリエーターが無料で活用することができる自社拠点を開いた。これまでネット上で展開してきた情報発信の場をリアル拠点にも拡大することで参加クリエーターの活動を喚起し、ネットとリアルの相乗効果につなげる。 広さ約100平方メートルの空間は、展示やパーティーイベントなど多目的に利用できるよう、白壁とフローリングを基調にした。窓は外からも見えやすい全面ガラスで、ロフトワーク.comにも参加するアーティストによる装飾もあしらった。セミナーやワークショップでは約60人が

    ロフトワーク、渋谷に直営イベントスペース-若手に無料開放
  • 原宿に「男子校カフェ」−寄宿学校イメージ、「入校」手続きも - シブヤ経済新聞

    コンサルティング事業などを手がけるオリエンタル(港区)は9月29日、原宿に寄宿制の「男子校」をテーマにしたカフェ「エーデルシュタイン」(渋谷区神宮前4)をオープンした。 カフェは往年の少女マンガに出てくるような「幻想的」な男子校をイメージ。洋館風の店内は校内への訪問者に向けた「サロン」(応接室)の位置付けで、実際に制服を着た「生徒」やちょうネクタイ姿の「校長」が出迎える。エントランスでは「入校手続き」を行い、サロン専用の利用規約を設けるなど、コンセプト作りにも事欠かない。 店舗を運営するオリエンタルはこれまでにもカフェなどの飲店立ち上げに携わってきたが、自社でカフェを経営するのは初めて。店は表参道からも近い商業ビル内に約20坪(22席)の規模で開き、開業以降リピーターを増やしている。店舗によると、利用客は20代~30代の女性が中心。作り込まれたコンセプトを楽しむ客や、1人で訪れくつろいで

    原宿に「男子校カフェ」−寄宿学校イメージ、「入校」手続きも - シブヤ経済新聞