タグ

ブックマーク / www.barks.jp (18)

  • レイ・ハラカミ、デビュー前の幻のカセットテープ音源『広い世界』と『せまい世界』リリース | BARKS

    が世界に誇る、今は亡き音楽家レイ・ハラカミが、デビュー前に4トラック・カセットMTR等で宅録して発表された、幻のカセットテープ音源『広い世界』と『せまい世界』が、リマスタリングされ貴重なアーカイヴ音源として改めて世に放たれる。 ◆レイ・ハラカミ 関連画像 マスタリングは、当時のカセットテープをマスターとして使用し、レイ・ハラカミ作品の再発レコード盤のマスタリングを担当してきた山アキヲによるもの。また、ジャケットの油絵は、レイハラカミのジャケットやその他グッズなど一連のキャラクターの絵を担当しているtomokochin-pro(TomokoIwata)、ジャケットのデザインは、contrapost真家亜紀子が手掛けている。 ■原 雅明 ringsプロデューサー コメント 音楽家のレイ・ハラカミのデビュー前、映像作家の原神玲として活動していた時代に、カセットテープで発表された2の作品を

    レイ・ハラカミ、デビュー前の幻のカセットテープ音源『広い世界』と『せまい世界』リリース | BARKS
  • 【レポート】POLYSICS、トークライブ<DAY3 -進撃のトイス->「続いていくためのきっかけに」 | BARKS

    【レポート】POLYSICS、トークライブ<DAY3 -進撃のトイス->「続いていくためのきっかけに」 1997年に初ライブを行なって以来、止まることなく活動を続けてきたPOLYSICS。その20年間の歩みを3日間のトークで振り返ろうというイベント<20周年特別企画 All Time POLYSICS!!! トークライブ OR DIE!!!>も、4月2日が最終日となる。 ◆POLYSICS 画像 DAY1の<トイス前夜>、DAY2<トイスの覚醒>に続き、ラストを飾るDAY3のタイトルは、<進撃のトイス>。ここでは、当日のトーク内容をレポートすると共に、イベント終了後に行なった3人へのミニインタビューを紹介しよう。 ◆   ◆   ◆ 最終日であることに加え、日曜日、さらに天候に恵まれたこともあってか、この日の東京・風知空知は、今まで以上の熱気に包まれていた。そこに姿を表したハヤシ、フミ、ヤ

    【レポート】POLYSICS、トークライブ<DAY3 -進撃のトイス->「続いていくためのきっかけに」 | BARKS
  • 【レポート】POLYSICS、トークライブ<DAY2 -トイスの覚醒->「東阪ロンドン、みたいな(笑)」 | BARKS

    【レポート】POLYSICS、トークライブ<DAY2 -トイスの覚醒->「東阪ロンドン、みたいな(笑)」 バンド結成20周年を迎えたPOLYSICSが、東京・風知空知で3日間連続開催したイベント<20周年特別企画 All Time POLYSICS!!! トークライブ OR DIE!!!>。先ごろ公開した<DAY1〜トイス前夜〜>レポートに引き続いて、その2日目となる<DAY2〜トイスの覚醒〜>の模様をお届けしよう。 ◆POLYSICS 画像 DAY1では、3人がそれぞれ懐かしいツナギを身にまとってトークを展開したが、この日の衣装は、さらにレア度がアップ。ハヤシはパイロット服(<ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009>で着用)、フミはハワイアンドレス(<OTODAMA'11-'12~音泉魂~>で着用)、ヤノはマリンルック(<ROCK IN JAPAN FESTIVAL 20

    【レポート】POLYSICS、トークライブ<DAY2 -トイスの覚醒->「東阪ロンドン、みたいな(笑)」 | BARKS
  • 【レポート】POLYSICS、トークライブ<DAY1 -トイス前夜->「改めて、歴史があるなぁ」 | BARKS

    3月4日にバンド結成20周年を迎えたPOLYSICSが、3月31日から4月2日までの3日間、東京・下北沢にあるカフェ/ライブスペース風知空知で、バンド史をトークで振り返るイベント<20周年特別企画 All Time POLYSICS!!! トークライブ OR DIE!!!>を開催した。 ◆POLYSICS 画像 いずれの日も、とてもディープかつレアなトークに加えて、趣向を凝らしたスペシャルな企画が用意された、濃密かつ濃厚な3日間。その各日の様子を3回に分けて紹介。まずは、初日となる<DAY1〜トイス前夜〜>のレポートをお届けしよう。 ◆   ◆   ◆ 会場となった風知空知は、ソファ席あり、カウンター席あり、オープンスペース席ありの、アコースティックライブやトークライブを楽しみながら、お酒や事が楽しめる空間。フード類のメニューも充実している。そんな風知空知を、3日間、POLYSICSが完

    【レポート】POLYSICS、トークライブ<DAY1 -トイス前夜->「改めて、歴史があるなぁ」 | BARKS
  • BARKS

    BARKS
    popup-desktop
    popup-desktop 2017/03/06
    良い写真ばかり。
  • 【ライブレポート】POLYSICS、<TOISU!!!感謝祭>で「好きなもの、変わらないからね」 | BARKS

    POLYSICSが結成19周年の企画として10月13日、新宿ReNYで<TOISU!!!感謝祭>を開催した。ニコニコ生放送にて完全生中継も実施された同公演のレポートをお届けしたい。 ◆POLYSICS 画像 まず確認。トイスとは、20代のハヤシが「“乾杯!”に変わる新しい挨拶を考えよう」と友人たちと盛り上がった末に考案された造語である。世間的に流行る兆しは今のところ一度も見えないが、POLYSICSとファンの間ではすでになくてはならない共通の挨拶となった言葉だ。そして──。 結成19年目にして、誰が言い出したか「10月13日はトイスの日!」。特別な感謝祭、チケットは破格の1,013(トイス)円というニュースは、数ヶ月前に品川ステラボールで行われた<What’s This???>ツアーファイナルで発表され、当日終演後から先行予約が始まったものだ。 ReNYのキャパシティはステラボールよりもマ

    【ライブレポート】POLYSICS、<TOISU!!!感謝祭>で「好きなもの、変わらないからね」 | BARKS
    popup-desktop
    popup-desktop 2016/10/16
    演者はもちろん、ファンに関する描写も素晴らしいライブレポートだった…!生で見たことがちょっと誇らしく思えるレポート。
  • 【ライブレポート】POLYSICS、ツアー最終日も「ほかのバンドならありえない」 | BARKS

    POLYSICSが6月12日、品川ステラボールにてニューアルバム『What’s This???』リリースツアー<POLYSICS TOUR 2016 ツアーでルンルン!!!>の東京公演を開催した。 ◆POLYSICS 画像 同ツアーに伴ってYou Tubeブログを開設した彼らは、全11のすべてを4~5台のカメラで撮影し、3曲のダイジェスト映像とライブ終了直後のメンバーコメント映像を5分半にまとめてライブ3日後にアップするという前代未聞の試みを行なってきた。 ツアーの締めくくりである品川ステラボール公演は、全34曲2時間17分、“ほかのバンドならありえないがPOLYSICSとしてはごく普通”なボリューム。しかし、そのサイズに詰め込まれた情報量と熱量は過去最大レベルのものとなった。 『What’s This???』1曲目の「Introduction!」からスタートしたステージは、初期のキラー

    【ライブレポート】POLYSICS、ツアー最終日も「ほかのバンドならありえない」 | BARKS
    popup-desktop
    popup-desktop 2016/06/14
    「全34曲2時間17分、“ほかのバンドならありえないがPOLYSICSとしてはごく普通”なボリューム」
  • 【ライブレポート】POLYSICS、1日100曲ライブで「燃え尽きようぜ、灰になる!」 | BARKS

    POLYSICSが3月4日、大阪BIGCATにてライブ<20周年まであと1年!!!~まだまだやるで無茶なこと!!! 1日100曲かましたる!!!>を開催した。そのレポートをお届けしたい。 ◆POLYSICS 画像 2015年9月10日および11日の2日間、渋谷CLUB QUATTROにてワンマンライブ<ウルトラチャレンジOR DIE!!!~燃えろ! クアトロ地獄! 2日で100曲カブリ無し!!!~>というハードなライブに挑んだのも記憶に新しい。そして彼らは今年、19周年を記念して、<20周年まであと1年!!!~まだまだやるで無茶なこと!!! 1日100曲かましたる!!!>という、1日で100曲に挑む最高に無謀なライブに挑んだ。ちなみに、この日のライブはニコ生でも生配信された。 夜7時、SOLD OUTで超満員の会場が暗転して登場SEが流れると、オーディエンスはハンドクラップと大歓声でメンバ

    【ライブレポート】POLYSICS、1日100曲ライブで「燃え尽きようぜ、灰になる!」 | BARKS
  • ブンブンサテライツ・中野がApple Mastered for iTunes認定のマスタリング・エンジニアに。日本人アーティスト初 | BARKS

    ブンブンサテライツ・中野がApple Mastered for iTunes認定のマスタリング・エンジニアに。日人アーティスト初 ブンブンサテライツの中野雅之が今月、日人アーティストとして初めてMastered for iTunesのマスタリング・エンジニアとして認定された。 ◆ブンブンサテライツ 画像 デビュー当初からレコーディング、ミキシング、すべてをメンバーのみで手掛けてきたブンブンサテライツ。2月4日に発売されるニューアルバム『SHINE LIKE A BILLION SUNS』は、メンバー川島と中野のたった2人だけで音楽制作からプライベートスタジオでのマスタリングまでを自ら手掛け、完成させた。 このような制作スタイルのバンドは世界的にも珍しく、アーティストとしてエンジニアに認定されたのは世界で2人目。日人アーティストとして初の快挙となり、ブンブンサテライツの揺るぎない独自性

    ブンブンサテライツ・中野がApple Mastered for iTunes認定のマスタリング・エンジニアに。日本人アーティスト初 | BARKS
  • 【インタビュー】電気グルーヴ、入りやすいが奥は深いエンタテインメント性に富んだ傑作『人間と動物』完成 | BARKS

    電気グルーヴ、3年半ぶりのニューアルバム『人間と動物』。この間に石野卓球はテクノDJとして、ピエール瀧は俳優やタレントとして、それぞれに築き上げたものの集大成…というわけではまったくない。あくまで電気グルーヴという一個の個性として、全曲歌もの、メロディは充実、歌詞はソラミミ、BPMはほぼ均一、テクノポップの原型を思わせる、時代を超えた心地よいビートとシュールな世界観が楽しめる全9曲。あえて言うなら、これまでのどの作品よりも敷居の低い、入りやすいが奥は深いというエンタテインメント性に富んだ傑作。聴きますか? 聴きますか? ◆「イメージに合うコラージュをしていくと、最終的に出来上がって、 引いて見て何かに見えた時はすごくいい歌詞、という作り方です」(ピエール瀧) ――『20』から3年半ぶりのアルバムですけども、今回の制作のきっかけは? 石野卓球:アイディアがあっても、いつも調子が出るまで時間

    【インタビュー】電気グルーヴ、入りやすいが奥は深いエンタテインメント性に富んだ傑作『人間と動物』完成 | BARKS
  • <フジロック>を躍らせたYMO、<ワールド・ハピネス>では新曲も | BARKS

    7月31日、<フジロック>では圧巻のパフォーマンスを披露したYMOが、8月7日(日)に迫った<WORLD HAPPINESS 2011>では新曲を披露するという。 ◆YMO画像 2007年に活動を再開して以来、国内においては高橋幸宏がキュレーターを務める<ワールド・ハピネス>で年に1回出演するのが活動の中心となっているYMOだが、<フジロック>はYMO未体験世代が中心のアウェー環境だけに、果たしてどのような受け入れ方になるのか杞憂もあったという。実際は、ふたを開ければ「ファイアークラッカー」が演奏されるやグリーン・ステージに集まった数万単位のオーディエンスが一斉に踊り出すという、普段の静かなYMOファンとは全く違ったリアクションが繰り広げられたのが<フジロック>であった。 <フジロック>でのセットリストは、先日行われたLA公演と殆ど同じとなる新旧織り交ぜたオールタイム・ベストとなっていた。

    <フジロック>を躍らせたYMO、<ワールド・ハピネス>では新曲も | BARKS
  • 日本人初、Superflyウッドストックにサプライズ出演 | BARKS

    9月2日に2ndアルバム『Box Emotions』のリリースを控えるSuperflyが、ウッドストックのステージに立った。 ◆日人初、Superflyウッドストックにサプライズ出演 ~写真編~ 1969年にアメリカNY郊外のBethel(べセル)で行なわれた伝説の野外ライヴ、ウッドストックは、ジャニス・ジョプリン、ジミヘンドリックスなどのミュージシャンが多数出演し、現在の音楽フェスティバルの原点とも言われているものだ。 ◆参照記事:「<ウッドストック>、ライヴ決定盤が40年の時を経て登場」 ウッドストック40周年となる2009年は、40年前と同じ日(8月15日)に同じ場所でメモリアルイベント<Heroes of Woodstock>が開催され、当時の出演者の中から今もなお現役を続ける伝説のミュージシャンが集まり40周年を祝った。 そんな中、ジャニスをリスペクトするSuperfly志帆は

    日本人初、Superflyウッドストックにサプライズ出演 | BARKS
  • 元旦の渋谷が騒然、スカパラがゲリラライヴ | BARKS

    2009年元旦の渋谷の街を熱狂させたのは東京スカパラダイスオーケストラだった。 2008年大みそかの23時50分、東京。『NHK紅白歌合戦』の熱気も冷めやらない渋谷でひときわ大きな歓声が上がったのは、公園通り。2009年にデビュー20周年を迎える東京スカパラダイスオーケストラが、全く告知なしでストリートライヴを極秘敢行したのだ。 今では子供から大人までSKAで踊らせる、紛れもない世界屈指ライヴバンドである彼らだが、20周年の幕開けに相応しいライヴ会場に選んだ場所は、デビュー前にもライヴを行なっていた渋谷の路上だ。さいたまスーパーアリーナでもライヴを行なえるだけの動員力を持つ彼ら。だからこそ、あえてストリート。この辺がさすがスカパラというか、彼らのサービス精神、パフォーマンス精神の表れといえよう。しかも当日、トレードマークのスーツ姿ではなく、私服で演奏に臨んだ9人の姿というのも非常に貴重なワ

    元旦の渋谷が騒然、スカパラがゲリラライヴ | BARKS
  • 『誰も知らない泣ける歌』が与えた直下型激震 | BARKS

    でんしれんぢの歌う「ゆうきのうた」に注目が集まってきている。 以前紹介したことを覚えているだろうか(参照:◆ 「ルー大柴 “CDをリッスンしたらエモーション!”」)?…いや、多くの人は、でんしれんぢって誰? 「ゆうきのうた」って?という反応かもしれない。というのも、2008年2月6日にリリースされたこの曲は8ヶ月でCD売り上げ枚数は約7千枚。さらにここ数ヶ月は、1日の売り上げは全国で数枚、着うた(R)などのDL数も1~2ダウンロード程度という状況だからだ。 要するにヒットと呼ぶには程遠い状況にあった。 だが、転機は突然訪れる。2008年10月7日放送のNTV系『誰も知らない泣ける歌』で紹介されるやいなや、mixiなどに“感動した”、“歌で泣いたのは初めて”などという感想が殺到。レコ直♪では「ゆうきのうた」着うた(R)のDL数が、番組終了後2時間程度で1万を超えるなど、“ある種異常な盛り上が

  • カイザー・チーフスとポリシックスの好演レポ in ロンドン | BARKS

    ポリシックスをサポートに迎えたカイザー・チーフスのロンドン公演が、4月21日(金)、8,000人収容のアレクサンドラ・パレスにて行なわれた。今回のアリーナ・ツアーはカイザーズにとって、これまでで最大規模のもの。そのサポートに抜擢するとは、彼らのポリシックスに対する期待、そして信頼感の大きさがうかがえる。 この数年、精力的にUKツアーを行なっているポリシックスは、着実にその知名度/人気を高めてきたが、今回はカイザーズ目当てのオーディエンスを前にしての演奏。早い時間ではあったが、会場にはすでに2,000人近くのお客さんが集まっている。果たしてこの中の何人がポリシックスを知っているのだろうか。カイザーズとは別のサウンド、そして彼らのユニークなパフォーマンスにどんな反応を示すのか、楽しみだ。 ライトが落ちるわけでも、アナウンスがあるわけでもなく、何の前触れもなしにステージに登場したポリシックス。赤

  • ポリシックス、ダイブ続出、熱狂のUKツアーをスタート | BARKS

    英国でカルト的な人気を誇るポリシックスが、11月1日(火)、ロンドンでの公演を皮切りにUKツアーをスタートした。昨年から精力的にツアーを行なってきた彼らは、いまのUKミュージック・シーンで最も勢いのあるジャパニーズ・バンド。ツアーを行なう度に知名度が上がり、熱狂的なファンを増やしている。 今回のロンドン公演は、新人バンドの登竜門でもあるバー・フライで行なわれた。ちなみに、この会場はフロントマン、ハヤシのお気に入り。ハヤシいわく「バンドマンの汗やら鼻水やらが染み込んでるところが大好き! 鳴らした瞬間にロックの鳴りがして、安心してライヴができる」そうだ。 それが関係したのか、毎回スタンピングやモッシュで大騒ぎとなる彼らのロンドン公演の中でも、この夜の盛り上がりは異常なほどだった。2階に位置する会場は、最初から最後まで床が抜けるのではないかと心配になるほど大揺れ。さらにステージから客席に向かいダ

  • ZEEBRA、自己の責任感とヒップホップ・シーンに対する危機感。そして生まれた新作の3番の歌詞 | BARKS

    It's all a g@me(UBG Remix)feat. GOTZ, Chino, Sumi and KM-MARKIT ――3rdアルバム『TOKYO'S FINEST』から約1年半ぶりとなるオリジナル作品ですが、その間、何をしていたんですか? ジブラ:何をしていたかというと……オタクだったんです(笑)。パソコン・オタク。 ――うえーーーーっ!?(驚) ジブラ:エーッ!?って感じでしょ(笑)。だけど、その通り。もう、ひたっすらパソコンいじってた。もう、今はAppleScriptとか自分で書いて、iTunesは適当に自動化したりとか、そういうレベルだからね。超詳しいよ、俺。俺の周りに俺より詳しいヤツはひとりもいないもん(笑)。 ――へぇー。すごいねぇ。 ジブラ:で、iTunesも曲をバンバン入れまくりで、もう1万7千曲くらい入ってるんだけど。それで、この一年くらいはいろんな音楽を聴い

    popup-desktop
    popup-desktop 2005/06/15
    凄い。
  • ポリシックス、ロンドンで大熱演 | BARKS

    4月2日(土)、ポリシックスがロンドンのメトロ・クラブでライヴを行ない、英国のファンを熱狂させた。ポリシックスは昨年から精力的にUKツアーを行なっており、NME誌から『注目のライヴ』との評価も得ている。 この夜は、Tシャツ売り場でメンバー自らが商品にサインしたり、写真に一緒に納まるなどしてファンとの交流を図っている。そのためかTシャツが飛ぶように売れ、その場で着替える観客が続出していた。 昨年9月、全英各地で13もの公演を行なったポリシックスは、UKでも確実にファンを増やしつつある。この夜、観客は大声援でバンドをステージに迎えた。UKだけでなくアメリカでもツアーを行なってきた彼らは、海外のステージに怖気づく様子もなく、堂々としたプレイを展開。オーディエンスもバンドの激しいパフォーマンスに負けないレスを返した。 バンドは、ロンドンでニュー・アルバムのレコーディングを行なっており、ハヤシ(Vo

    popup-desktop
    popup-desktop 2005/04/07
    「NME誌から『注目のライヴ』との評価も得ている。」ファンとしてはうれしい限り。
  • 1