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SocietyとWebに関するpopup-desktopのブックマーク (42)

  • ルポ ネットリンチで人生を壊された人たち ジョン・ロンソン著 体験者を取材 収益の構造も - 日本経済新聞

    特定の誰かが、「やらかした」とみなされて多数から非難される。このような「炎上」は、もはやネットの日常風景である。炎上の対象は、数日ごとに変化していく。大勢の人々が一斉に訪れ、餌をべつくし、あっという間に去っていく。その姿から日のウェブ空間では、「ネットイナゴ」という俗称も使われてきた。炎上とは、ウェブ上で行われる集団私刑である。非難の対象となる人に対し、時にはプライバシーを暴き、職を奪い、

    ルポ ネットリンチで人生を壊された人たち ジョン・ロンソン著 体験者を取材 収益の構造も - 日本経済新聞
  • 「きつい言葉やショッキングなワード」で稼げるのは安易な注目だけ: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

  • 2015年08月30日Part0(予告編)「ブロック化する社会をどう生きるか (文化系トークラジオ Life)

    今月のLifeは 「カーニヴァル化する社会から10年〜ブロック化する社会をどう生きるか」 「ブロック化する社会をどう生きるか」予告編 ※再生できない場合は、個別ページかTBSラジオクラウドにてお聞きください。 ※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。 出演予定:鈴木謙介(charlie)、仁平典宏、速水健朗、西森路代、海沢めろん、 塚越健司、松谷創一郎、矢野利裕、斎藤哲也ほか 予告編の出演:鈴木謙介、速水健朗、海沢めろん、西森路代、斎藤哲也、 矢野利裕、宮崎智之、長谷川裕P(黒幕) 8月30日(日) 深夜25:00~28:00 (=月曜1:00~4:00) ※ラジコではインターネットで放送同様、音楽も聴けます。 ※Ustreamによる動画生中継も行います⇒ http://ustre.am/lrQf ※ツイキャスでも中継します→ http://twitcasting.tv

    2015年08月30日Part0(予告編)「ブロック化する社会をどう生きるか (文化系トークラジオ Life)
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    popup-desktop 2015/08/25
    これは久々に生で聞きたい。「「ブロック(内輪)化」する振る舞いが、一部の論客というよりは、自分の友人知人、仕事仲間にまで当たり前のように広がっている現代を、どう生きていくのかを考えます」
  • SNSの終わり(追記あり):クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    SNSという機能が社会から必要とされる時代は、もう終わったんじゃないかと、感じています。 SNSに適した一言居士とか無双みたいなスタイルも、社会に必要とされなくなっているような、そんな気がします。いまSNSで数年前と同じように物申している人たちも、結局は固定客相手の話芸にしか過ぎないことが、ほとんどだし。 「それでメシがえる人がいるじゃないか」という反論もあるでしょう。ええ、確かに素晴らしいことです。だけどそれは、「よかったね」以上のことではないようにも思えます。実際、それでメシがえる人が、それ以外の世界に羽ばたいていったかというと、ゼロではないけどねえ…という話。 cakesがプラットフォームとして登場した時、うまくいくといいなとは思っていました。ただ正直、「あーいつもの面々ですね」という感じが否めなかったのは、ぼくだけじゃないでしょう。そしてこれは、Yahoo!個人もしかり、ハフィ

    SNSの終わり(追記あり):クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan
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    popup-desktop 2014/08/11
    「SNSという機構の関心の対象は、人間ではなくて、人間同士の関係性だけ。関係性は大事にするけど、その主体である人間一人一人は放置されてしまう。」
  • 第2回 ネットは“第2の建前”を増やしただけだった|ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』×東浩紀『弱いつながり』刊行記念対談|東浩紀/ジェーン・スー

    ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』×東浩紀『弱いつながり』刊行記念対談 2014.08.07 公開 ツイート 「私たちは、『男と女の違い』をもっと知るべきじゃなかろうか」 第2回 ネットは“第2の建前”を増やしただけだった 東浩紀/ジェーン・スー 「人生は“うっかり”と“あきらめ”の連続」だから、「計算してもしょうがない」という意見の一致を見た第1回から、次第に話題はネット論へ。いつのまにかネットは、“持てる者”は“持たざる者”を気遣いすぎる世界になってしまったようです。 (構成:福田フクスケ 撮影:牧野智晃) ジェーン 私は東京生まれ東京育ちなんですが、以前ブログで、東京に幻想を抱いてやってくる地方出身者に対する複雑な感情を書いたら、「地方出身者を疎ましく思うなんて何事だ」という罵詈雑言を、はてなのブコメなどで多数見るハメになりました(笑)。一方で、同じ東京出身者からは

    第2回 ネットは“第2の建前”を増やしただけだった|ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』×東浩紀『弱いつながり』刊行記念対談|東浩紀/ジェーン・スー
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    popup-desktop 2014/08/07
    「かつては、世間やマスコミの言うことは“建前”で、ネットに書かれていることが“本音”だったんですが、今は新しく“ネット用の建前”というのができただけなんです。」
  • ネットの進化とともに増加する”繊細チンピラ”とは?

    皆さんこんにちは、小野ほりでいです。近頃ネットで話題の「繊細チンピラ」というワードをご存知ですか?実は私もよく知りません。繊細なのにチンピラ?一体何なんですかね。当にそんな言葉あるんでしょうか・・・? <登場人物> エリコちゃん 別に何も考えてない女の子。 ミカ先輩 ずっと説教してる先輩。今回も説教するらしい。 1.当に自慢? ~♪ エリコちゃん、最近ツイッターが活発なのね。 そうですか?実は今、「現実がかようにもクソであるならせめてネット上では幸せに見えるように振る舞おう月間」を実施中なんですよ。 なんなのよそれ・・・何だかよく分からないけど、悪いことではないと思うわ。 実情に相反してバーチャルな自分の分身がどんどん幸せになっていくので笑えますよ。先輩もどうですか? 私は別に・・・あらエリコちゃん、リプライが溜まってるみたいよ。 ほんとだ。フォロワー0なのに誰かな・・・? な、なんか

    ネットの進化とともに増加する”繊細チンピラ”とは?
  • 【ゲンロンスクール】鈴木謙介「ウェブ社会のゆくえ:スマホ時代のコミュニケーションとコミュニティ」実況まとめ - architecture_database

    ゲンロンカフェに鈴木謙介氏と藤村龍至氏の対談を聞きに行ってきました。内容としては、8月27日に販売される鈴木謙介氏の新著「ウェブ社会のゆくえ:<多孔化>した現実のなかで」について、販売前解説イベントです。 以下は実況のまとめです。今回は対談で実況が追いつかなかったため、他の実況者の方(@y_ninox氏、@pacocat氏、@jmahilo氏)のtweetも掲載させて頂いております。 今日です!名古屋パルル http://t.co/0OfU8SkUoJ でお待ちしています!→【ゲンロンスクール中継】鈴木謙介「ウェブ社会のゆくえ:スマホ時代のコミュニケーションとコミュニティ」ゲスト:藤村龍至 http://t.co/WudnREi4dl #genroncafe— yusuke nino (@y_ninox) 2013, 8月 22 【開店っ!】オープンします!日はこちら。当日券ございますよ

    【ゲンロンスクール】鈴木謙介「ウェブ社会のゆくえ:スマホ時代のコミュニケーションとコミュニティ」実況まとめ - architecture_database
  • インターネットを描きました

    インターネットを描きました

    インターネットを描きました
  • いいねばかりはよくないね - ももしまブログ

  • 「デスブログ」といういじめ - H-Yamaguchi.net

    あるタレントのブログを「デスブログ」と呼ぶ人たちがいる。「このデスブログに書かれた人物や企業などはかなりの確率で不幸に見舞われるため、「デスノートのブログ版」としてこの名が定着している」(ニコニコ大百科による説明)のだそうだ。今問題になっているボーイング787旅客機についてもこのブログで言及があったという情報が出ていたが、それだけでなく、少なくとも過去数年にわたって、数多くの例で、何かよくないことが起きるとこの「デスブログ」が検索され、「ほうらやっぱり書いてあったやっぱりデスブログだ」と囃し立てる事例が、少なくともネット上では相次いでいる。 この件、前々から気になっていた。これは「いじめ」ではないのだろうか。 誰のブログであれ、特定のブログが「デスブログ」であるという科学的根拠はない。そのブログに何か書かれたことによってその対象に悪いことが起きる、という事実はない。一般の人々がすべて科学的

    「デスブログ」といういじめ - H-Yamaguchi.net
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    popup-desktop 2013/01/19
    「いじめについては、いろいろな人が「許されない」と発言し、いじめる人たちに対する厳しい批判も多くみられる。にもかかわらず、「デスブログ」については平気で囃し立てるさまは、私にはどうにも不可解だ。」
  • 「デスブログ」とか、カンニング竹山さんの「女性芸人差別」とか。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):H-Yamaguchi.net: 「デスブログ」といういじめ これは当にその通りだと思うのです。 そもそも、「いま」のことをマメにブログに書いている人ならば、事件が起こればそれに関連していることをどこかに書いてある可能性は高い。 突き詰めれば、「Yahoo!ニュースはデスサイトだ!」とかいう話になってしまうわけで。 ちなみに、その『デスブログ』とか揶揄されているのは、このサイトなんですけどね(多くの人は知っているとは思いますが)。 参考リンク(2):東原亜希オフィシャルブログ 『ひがしはらですが?』 昨日、今週の月曜日に放送された『お試しかっ!』のスペシャルを録画で観ていたんですよ。 僕は『お試しかっ!』けっこう好きで、よく観るのですが、番組の冒頭で、ちょっと気になる場面があって。 その日のVIPゲストは、ドラマの番宣に出てきたらしい相武紗季さんだったのですけど、カンニ

    「デスブログ」とか、カンニング竹山さんの「女性芸人差別」とか。 - いつか電池がきれるまで
  • NHK クローズアップ現代

  • 『ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること』(ニコラス・G・カー、篠儀直子訳、青土社)感想 - みやきち日記

    ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること ニコラス・G・カー 篠儀直子 青土社 2010-07-23 売り上げランキング : 60919 Amazonで詳しく見る by G-Tools 「ネットとの接続によって脳や文化に何が起こるか」を考える 刺激的なタイトルにだまされてはいけません。これはインターネットの害を通俗的に煽るなどではなく、メディア史や脳科学、心理学などの知見を総動員して、「現在のネット環境が人間の脳や文化にどのような変化をもたらしているか」を解説していくです。かんたんにまとめると、ネットがヒトに与えた影響には良い面も悪い面もあり、ネット以前の社会には戻れない今、その「悪い面」に注意を払う必要があるというのが筆者の主張だと思います。分厚いなのに読みやすく、かつ面白く、何度も読み返してしまいました。 興味深かった点など このの中で特に興味深かった点を自

    『ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること』(ニコラス・G・カー、篠儀直子訳、青土社)感想 - みやきち日記
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 京都大学等におけるカンニング事件について

    今回の京都大学をはじめとする入試における「カンニング事件」は、いろいろな意味で心が痛む。 京都大学が被害届けを出し、「偽計業務妨害罪」でカンニングをした学生が逮捕されるに至ったことに、強い違和感を覚えるものである。 その理由の第一は、「大学の自治」、「学問の自由」にある。 入学者をどのように選考するか、という問題は、「大学の自治」の根幹にかかわるものと考える。どのような資質を持った人から、大学を構成するかということは、大学における学問、研究、教授の基礎をなすものであり、大学が、もっとも大事にしなければならない点である。 1952年の「東大ポポロ事件」に見るように、かつては、大学の自治はもっと大切にされ、さまざまな議論があったと思う。今回の事件において、京都大学の関係者が「被害届け」を出してしまったことは、「大学の自治」の点から疑問である。日の大学が、大きく変質してしまったことを感じる。

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    popup-desktop 2011/03/04
    「今回の受験生が、その手法の「目新しさ」ゆえに「警察沙汰」になってしまったとすれば、他の事例と比較しての公平性の点からも、はなはだ疑問だと言わざるを得ない。」
  • SYNODOS Blog : ある「炎上」「ネットいじめ」に抱く、いやというほどの既視感 小山エミ

    2010/8/200:0 ある「炎上」「ネットいじめ」に抱く、いやというほどの既視感 小山エミ 2ちゃんねるやミクシィなど、ソーシャル系のインターネットサイトを震源とする、一般人のブログ「炎上」や、個人情報を悪用した嫌がらせなどが、問題として取り上げられるようになって久しい。 事件の概要はつぎのとおり。 被害者は、MySpaceやFacebookなどのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)サイトに自分の画像や動画などを掲載していた11歳の女の子。彼女があるバンドのミュージシャンと一緒に撮った写真を自分のプロフィールに掲載したところ、そのミュージシャンは過去に性犯罪での逮捕歴があり、11歳の女の子とも性的な関係があるのだろう、という憶測が、動画中継サイトStickamを使ったゴシップサイトに掲載された。 それをきっかけに彼女が自分のSNSページに掲載していたさまざまな画像――なかには、

  • 子どものオンライン行動を把握していない保護者、日本は世界最多

    シマンテックは7月8日、子どものオンライン利用に関する実態や保護者の認識・理解をまとめたグローバル調査結果「ノートン オンライン ファミリー レポート 2010」を発表した。 レポートでは、日の保護者の子どものオンライン行動への関心が、世界で最も低いことが明らかになっている。「子どもがネット上で見ている内容をまったく知らない」との回答が14カ国中で最も多く、子どもの21%が「自分がオンラインで何をしているか保護者はまったく知らない」と回答している。 また、日の保護者は子どものネット利用に際して「家族のルール」を設けている率が最も低く、「ペアレンタル・コントロール」を設定している保護者の割合も他国よりも低かった。子どものネット利用時間は世界的に長くなっている傾向があり、日でも同様の傾向がある。 世界的には、子どもがネットで好ましくない体験をしていると考える親は45%であるのに対し、日

    子どものオンライン行動を把握していない保護者、日本は世界最多
  • 「初音ミク出馬」も? ネットが導く「民主主義2.0」

    ネットと政治の距離が近づいている。Twitterやブログを使う政治家が増え、有権者が各党のマニフェスト(政権公約)と自分の考えをマッチングするサービスも広く使われるようになってきた。 ネットが導く「民主主義2.0」とは――12月7日の「ウェブ学会シンポジウム」で、批評家の濱野智史さんや東浩紀さん、ジャーナリストの津田大介さんなどが、ネット時代の政治のあり方などについて議論。“Twitter議員”こと藤末健三 参議院議員(民主党)が、政治現場でのネット活用について話した。 「ネットが政治を身近&クリーンに」 Twitter議員の藤末さん 藤末議員は、オバマ米大統領の事例を引き、ネットが政治を「身近に、クリーンに」できると期待する。Twitterなどを利用した情報発信は政治家を身近に感じさせ、ネット経由の個人献金が政治にまつわるお金の動きをクリーンにするという見方だ。 鳩山政権はネット利用に積

    「初音ミク出馬」も? ネットが導く「民主主義2.0」
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
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    popup-desktop 2009/06/17
    「バカや暇人が好き勝手なことをやってただコンテンツ消費をしているだけの中からフィルタリングしてわずかひとにぎりの天才クリエイターを生み出すというただそれだけのことを、日本文化は綿々とやってきたのだ 」
  • 日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり)

    梅田望夫さんのITmediaの取材の件について、感じたことを書くのがネットで流行っているようなので、誰にも期待されていないし普段の小鳥ピヨピヨらしくないと知りつつ、僕も簡単にしたためることにします。 とはいっても基的に梅田さんのことをよく知らないし、既に梅田さんもフルボッコになっているようですので(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10)、純粋な感想じゃなくて、僕の経験やその他感じていることを。 梅田さんが言う「日のネットはサブカルチャーは強いけど、『最先端・最高峰な一流の人』がいない」というのは、基的に僕も賛成です。日全体として、ネットはサブカルという捉えられ方をされてるような。一方、米国を中心とする英語圏(以下「米国」というくくりにしときます)はハイブロウでハイカルチャーな側面も強いです。 でも、米国だって、やはりすごくアクセスを集めて、すごく人気があるのは、サブカル的なやつ

    日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり)
  • ネット維新派支持宣言 - michikaifu’s diary

    いや、別に今更、わざわざ宣言出すほどのことじゃないんだけど。今までも、ずっとこのブログでは「ネット維新派」的な発言してきたわけなので。 なんでいまさらかというと、「医薬品ネット販売」の件でいろいろ考えているから。あちこちの友人がネットで話題にしていて、CNETの別井さんの記事なんか読んで、三木谷さんや國領先生などが委員会で「ネット攘夷派」のおじさんたちと渡り合っていると知っていたのだけれど、今日は津田大介さんまで参戦。 津田さんや、慶応の金先生は、これまでも「著作権」の話で公聴会でネット攘夷派と対峙してきた人たちなので、なるほどー、維新派が一致団結してきているんだな、という印象を受けている。津田さんのブログにあるとおり、「この問題は今の日の縮図」というのは私もそのとおりだと思う。 既得権益を持つ人たちが強く、その人たちが新しいものを受け入れられずに拒否するのはいつの時代でも同じだ。一つの

    ネット維新派支持宣言 - michikaifu’s diary