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UIに関するpopup-desktopのブックマーク (615)

  • UIデザイナーを育成するということ|山本麻美

    フリーランスが長かったせいか、ずっと長い間聞かれ続けてきたことがあります。 「デザイナーを探しているんです。いいデザイナーを紹介してください。」 もうひとつ。専門学校で講師を長くやっているのでこれも。 「腕のいい学生紹介してください。お金は払えませんが、就職活動でのいい実績になりますよ。」 2つめの件は、私はただの外部講師で学校職員ではありません。ですからそれはできないんです。学校に直接お問い合わせいただけましたら幸いです。 人手不足だから育成するという取り組みこれまでに様々な企業でUIデザインの社内研修講師として仕事をして来ました。夜間に2〜3時間というケースも稀にありますが、ほとんどは丸1日みっちりです。 受講者のひとりひとりと話して直面した「デザイナー」という言葉でひとくくりにしすぎな現状UIデザインの講習をスタートすると、みなさま当に勉強熱心で頭が下がる思いです。みなさまの高い志

    UIデザイナーを育成するということ|山本麻美
  • How Apple makes soft-UI the future

  • What can designers learn from iOS 14 and macOS Big Sur?

    With the introduction of iOS 14 and macOS Big Sur, we are the witness of the next big thing in UI Design. Changes are not so revolutionary like in iOS 7 years before, but they undoubtedly present the trend UI Designers will follow in the future… …and it won’t be Neuomorphism. 😉 Flat Design is No Longer A TrendLet’s make it clear — minimalistic does not mean flat. Some people tend to use these ter

    What can designers learn from iOS 14 and macOS Big Sur?
  • Salesforceを使ってOOUIを考えてみる|筒見憲介

    認知が広がりつつあるOOUI(オブジェクトベースUIデザイン)。Salesforceなど標準のデータベース構造を持っているプラットフォームだと、そもそも破綻が起きづらいのでOOUIを取り入れやすいです。開発まで見据えた画面設計の勉強にもなります。 今回はSalesforceを使って、OOUIを取り入れながら画面を考える方法を具体例を元にご紹介します。 Salesforceの標準オブジェクトまず最初にSalesforceの標準オブジェクトを説明します。今回は営業の受注を管理する商談を使っていきます。 (一部わかりやすいように簡略化します) ・取引先:商談相手を管理する ・商談:取引先ごとに過去の商談受注管理を行う ・商談商品:受注した商品の個数、販売金額を扱う ・商品:商品自体の管理ではここから、とある取引先との商談、計上、請求管理まで行う場合の、データと画面設計を行っていきましょう。 ユー

    Salesforceを使ってOOUIを考えてみる|筒見憲介
  • 参考にしてはいけないAppleのデザイン vol.1|リョウタ

    UIデザイナーは様々な製品やサービスに触れ、より良いデザインを見つけてはいつでも取り出せるよう頭の引き出しに閉まっています。 そしてAppleはその中でも特に信頼できるブランドの1つであるため、他の開発者を説得する仕事でもあるUIデザイナーは 「Appleがこう言ってます」「Appleではこうなってます」と権威性バイアスをフル活用しているデザイナーも多いはずですし、私もその1人です。 ですがAppleだからといって全てが完璧なわけではありません。 どういった意図で行われたデザインなのかを判断せずに良いデザインを見つけてはブックマークやスクショし、考えなく採用しているデザイナーがいるとしたら考え方を改め直す必要があります。 App Storeでクレカ登録できないある日スマホを触っている友人にこんな事を言われました。 「App Storeでクレジットカードの登録がうまくいかないんだけど、有効期

    参考にしてはいけないAppleのデザイン vol.1|リョウタ
  • 数字で見るアプリオンボーディングのトレンド:人気の UX と時代遅れの UX|Fritz | Lead Product Manager @ Mercari

    120 アプリ 調査 : 統計編です アメリカ iOS App Store のアプリを 120 個ダウンロードし、オンボーディングについて調査。それらの UIUX を 15 種類に分類してメリット・デメリットについて考察したのが 前記事 でした。 今回は統計編として、実際にどのような UIUX が流行っており、また衰退しているのかを、客観的に数字を通して見てみます。好き・嫌い・使いたい・イケてない等の感情論を叩きつぶすための記事となっていれば幸い。 それこそ個人的な憎しみのあまり、当は副題を「スライド式チュートリアルは絶滅しろ」としたかったのですが、結論から書くと僕の感覚は間違ってました。それが分かっただけでもリサーチして良かった。 00# こんな感じで集めた(再掲) ・ US iOS App Ranking Top 100 + 気になるもの 20 をダウンロード ・ ゲームは除外 ・ 

    数字で見るアプリオンボーディングのトレンド:人気の UX と時代遅れの UX|Fritz | Lead Product Manager @ Mercari
  • アプリのアップデート500本ノックから学ぶUI改善のヒント|宮﨑 晃

    「ザ・マイクロコピー」というの中で次のような一説がでてきます。 何も考えずにこれしかないだろうと3回クリックするのと、これかなぁと迷いながら1回クリックするのとは同じ重みを持つ 。ちょっとした「?」がどれだけユーザーの集中力を邪魔しているか。 アプリの使い方に意識がさかれて、メインコンテンツへの集中がおざなりになっていたら勿体ない。アプリの運用者としては避けたい状況です。 そこで今回は「ユーザーに考えさせない工夫」を集めてみました。 それでは、いってみましょう! ①補足はとにかくシンプルに 長い説明は読み飛ばされるもの。最低限の言葉におさえることでユーザーの心理的負荷を下げていきたい。■無印良品:初回起動画面のUI変更 繰り返しや補足は全て削除。「はじめてor復元」のシンプルな画面に進化。 ■アパホテル:クーポン画面のUI変更 挨拶/会員情報/長い注意書き…etcを全て削除。1番重要な「

    アプリのアップデート500本ノックから学ぶUI改善のヒント|宮﨑 晃
  • Modal vs Page: A Decision Making Framework

    You’re creating a patient registration flow and your user is partway through the form wizard and needs more information on how to find and fill out their “insurance certificate number” in order to continue. Some users need to know what this means. Others need to know where to find it (hint: it’s on another piece of paper). Example: AKIRA’s registration flow for users with corporate health plans wi

    Modal vs Page: A Decision Making Framework
  • 消えゆくスクロールバー|3inowayosuke

    最近スクロールバーを見かけなくなった気がします。ざっと調べてみると、スクロールバーはすでに消え始めており、今のスタンダードはスクロールインジケーターになってる様です。そうかと思えば、そのスクロールインジケーターすら消え始めている状況です。 ▼1.消えゆくスクロールインジケーター1.1 フェイスブックiOSアプリ フェイスブックのアプリでは、もはやスクロールインジケーターすら表示されていません。ご自身のスマートフォンで見てみると、画面右側には何も表示されないはずです。 1.2 電話帳 iOS 実は電話帳からもスクロールインジケーターが消えています。インデックスが表示されているので、スクロールインジケーターとインデックスが重なってしまうのを防ぐためと思われます。 1.3 メモ帳 iOS メモ帳ではスクロールをするまでインジケーターは表示されません。スクロール後は一定時間が経つとスクロールインジ

    消えゆくスクロールバー|3inowayosuke
  • 見た目の美しさとアクセシビリティのパラドックス

    UX Movementの著者および創設者です。UXのベストプラクティスとスタンダード、さまざまなテクニックに関する知識を共有することで、よりよいデジタルの世界をつくり出しています。 すべてのインターフェイスにはユーザーが存在し、そのユーザーはつねに多数派と少数派によって構成されています。たとえば、大半のユーザーは正常な視力をもっていますが、少数派となるユーザーは何らかの視覚障害をもっています。 正常な視力をもっているユーザーが見るものと、色覚異常および低視力のユーザーが見るものとの間には大きな隔たりがあります。何らかの視覚障害をもっているユーザーはテキストが小さすぎたり色のコントラストが低すぎると、文字がぼやけて見えたり、要素がよく見えなかったりする傾向にあります。 アクセシビリティの目標は、多くの場合忘れられがちな少数派のニーズを満たすことです。しかし、少数派のニーズを満たした結果、多数

    見た目の美しさとアクセシビリティのパラドックス
  • UIの細かい動きについて

    イージングなしとあり 画像ではイージングがわかりやすいようにグラフを入れてあります。 横が時間、縦がスケール、点がキーが打たれていることを表しています。 UIごとのイージング UI素材ごとにどのような緩急の付け方が良いのか迷うかと思います。 ダイアログアニメーション以外に、画面遷移時のUIの動きやクエスト開始演出など様々なアニメーションを入れるたびにどのイージングが正解なのか、それについては正解はありません。 ゲームの色味やデザイン、世界観を知らずにアニメーションは付けられません。 また、UIがどこまで世界観を踏襲するのかで、システムのような動きにするのか、世界観に合わせた動きにするのかも変わってきます。 こういった部分は関係部署にコミュニケーションをとってどんなゲームを作りたいのかを把握し、イージングはどうするのかを考えていきます。 そして、予備動作やオーバーシュートが必要なのか不要なの

    UIの細かい動きについて
  • Navigation design: Almost everything you need to know

    Navigation design is about creating a system that empowers your users to interact with and use your product. This is everything you need to know There is a lot of talk in the UX design community about UX being ‘invisible’. What people generally mean by that is designers should be crafting UX that goes so smoothly that the user barely notices that they’re having an experience. There are even books

    Navigation design: Almost everything you need to know
  • 「NHKプラス」に感じるテレビの新時代。“あたりまえ”がようやく形に【西田宗千佳のRandomTracking】

    「NHKプラス」に感じるテレビの新時代。“あたりまえ”がようやく形に【西田宗千佳のRandomTracking】
  • 「トークシナリオ法」でUIを設計する|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    インターフェースの設計をユーザー視点で構築するのは、決して難しいことではありません。 ここでご紹介するのは、私がユーザーとUIの整合性を取るために使う、最も簡単な思考法です。 良いインターフェースは会話をするあなたがこれから設計するインターフェースは、あなたの代わりにユーザーと会話をしてくれる人間のような存在です。 何かを販売・広告するウェブサイトなら、あなたの代わりに24時間営業トークを行うセールスマンのようなものであり、 また、ライフスタイルのアプリ等であればそれを隣で説明する良き友人であり、それが業務ツールであれば使い方を教えるよきメンターになります。 良いインターフェースのデザインを設計したいのであれば、このような優秀な解説者のトークシナリオ(台)を作成するかのようにUIを設計するのが一つの解決策です。 よく設計されたインターフェースは、ユーザーの一つひとつの思考に対して、一つひ

    「トークシナリオ法」でUIを設計する|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
  • デザインを巡る疑念・怨念集:「UI/UXデザイナーって要はwebデザイナーだろ?」ほか|サカキバラ・ケイ

    デザイン界の池上彰とかいたらいいのになあ。と最近よく思います。それくらいデザインを巡るモヤモヤに出くわします。人から訊かれたりもします。僕デザイナーじゃないのに。でもメシアをただ待っていてもしょうがないので、自分で考えることにしました。 世の中で耳にする疑念・怨念のうちいくつかを以下に挙げていきますが、それに対するコメントの多くは僕個人の独自見解であって必ずしも社会的合意に沿った記述ではありません。なので「そういう考え方もあるよね」「わかるわかる」「えー?そうかなあ...」みたいに昼過ぎのワイドショーを見る感覚で読んでいただきたいです。 その1:UI/UXデザイナーって要はwebデザイナーだろ?僕もそう思います。 素晴らしいUI/UXデザイナーは確かに存在します。そういう人はマジで神だと思います。ただ、UI/UXという言葉の語義に忠実に沿えば、なにもパソコンやスマホの画面だけがユーザーのイ

    デザインを巡る疑念・怨念集:「UI/UXデザイナーって要はwebデザイナーだろ?」ほか|サカキバラ・ケイ
  • "Neumorphism" なるUIデザインのトレンド|木村 博信 (hiro_kimu)

    「新しいスキューモーフィズム」を謳う "Neumorphism" というデザインが最近一部で提唱されているようです。 Skeuomorph Mobile Banking by Alexander Plyuto この例のようにボタンやカードなどの要素が凹凸で表現されていて、明るい影(光)が落とされているのが特徴です。それによってボーダーや塗りを使わずに要素の形状を表します。 Neumorphism in user interfaces 単色の物体に凹凸が付けられているように見えるビジュアルは、ディーター・ラムスがBRAUNで手掛けたブロダクトや初期iPodのデザインをちょっと想起させますね。 端的に言えば「スキューモーフィズムに半分回帰した」ようなUIデザインです。 The Book Of Life - "Dieter Rams" ルールこちらに解説記事がありますが、次のようなルールがあるよ

    "Neumorphism" なるUIデザインのトレンド|木村 博信 (hiro_kimu)
  • オブジェクトベースなUIデザイン|Yoko Nishida|note

    WEB+DB PRESS Vol.107掲載のオブジェクトベース設計によるUIデザイン改善を読んだ。デジタルなサービスのUIを設計していく上で、とても参考になる知見なのでまとめてみる。 オブジェクトベースUI設計とはユーザーがやること(タスク)の手順をそのまま画面に反映させるのではなく、ユーザーの関心対象(オブジェクト)を画面とデータに対応させながら考えていく手法。 オブジェクトベースUI設計の良いところこのオブジェクトベースUI設計は、特に複雑なタスク&要求が混在する業務利用アプリケーション(SaaS / B向けサービス)のUIデザイン改善、運用で活かしやすいという印象を受けた。 大規模なシステム、膨大なデータと連携しながら、多様なユーザーニーズに応えやすいUIを実現するにはどうすれば良いか。 要件に散在する情報をオブジェクトとして捉えることで、その場しのぎではないUIデザインが作りやす

    オブジェクトベースなUIデザイン|Yoko Nishida|note
  • オブジェクトモデリング入門編!SmartHRでOOUIワークショップを開催しました|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    先日、GoodpatchはSmartHRさんのオフィスでワークショップを開催しました! OOUIの基礎知識をインプットできる座学、オブジェクトモデリングワークショップをUIデザイナー、PMの皆さんに体験していただきました。記事では開催の背景から当日の様子をご紹介します。 今回ワークショップを実施したSmartHRさんが提供するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」のUIデザインは、2018年9月まで1人のデザイナーによって作られていました。デザイナーやプロダクトの機能が増えるにつれて、様々な課題が出てきたそうです。その一つとしてUIデザイナー佐々木さんのnoteにはこのように綴られています。 現在のSmartHRでは情報の見せ方がタスクベースであることに引っ張られてしまったことで、同じオブジェクトであるはずのものが画面によって名称が別のものになってしまったり、正しく定義できていないなど

    オブジェクトモデリング入門編!SmartHRでOOUIワークショップを開催しました|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • Information Foraging: A Theory of How People Navigate on the Web

  • なぜChromeはURLを殺そうとするのか? (Chrome Dev Summit 2019) - ぼちぼち日記

    今年もChrome開発者の集まりChrome Dev Summit 2019 (CDS) がサンフランシスコで開催されました。 今回、私が Chrome Customer Advisory Board (CAB) に選出していただいたこともあり、CDSに初めて参加しました。 これは、CDS終了後のCAB meetingで頂いたChrome Dinosaurフィギュアです。ちなみにゲームはできません。 タイトルの「なぜChromeはURLを殺そうとするのか?」は、2日目Chrome Leadsのパネルセッションで司会のGooglerが、Chrome UX担当のProduct Managerに対して一番最初に投げかけた問いです。 PMは直ちに「そんなことはしない」と即答しました。しかしChromeは、URLの表示領域からHTTPSの緑色表示の廃止・EV表示場所の移動・wwwサブドメイン表示の削

    なぜChromeはURLを殺そうとするのか? (Chrome Dev Summit 2019) - ぼちぼち日記