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2011年6月11日のブックマーク (8件)

  • 心配せずに借金の相談をすべきです|金欠

    私が借金をするきっかけになったのは、転職です。 3月末で辞職し、次の仕事を探していたもののなかなか見つからず、やっと採用が決まったのがその年の7月でした。 ただ、その会社で働くためには、当時住んでいた実家から引っ越し、アパートを借りなければなりませんでした。 引越し費用や当面の生活費が必要になったのです。 前職を辞めたことで親と喧嘩し、話もしない状況になっていたため資金を借りるあてがなく、やむなく自動契約機でカードを作り、消費者金融から借金をしました。 その時は「給料が入ったらすぐ返そう。」くらいの軽い気持ちでした。 ところが実際に一人暮らしを始めると、生活費以外にも家具や家電などを購入しなければならない現実にぶち当たりました。 若かったとはいえ、かなり見通しが甘かったと言わざるを得ません。 結局返すどころかさらに借金を重ね、他の消費者金融からも借金し、給料が入れば即返済、生活できないから

  • gmunk

    GMUNK is a visionary whose creativity and innovation span a diverse range of mediums, and has established himself as one of the top visual design directors in the world. Utilizing a fusion of psychedelic themes and richly textured palettes, his signature style is enigmatic, atmospheric, and metaphysical – much like the Munky himself.

    gmunk
  • 車のCMではなく、本気のアニメを――スバルの挑戦【後編】 (1/4)

    YouTubeで公開中のアニメ「放課後のプレアデス」のインタビュー後編。前編に引き続き、富士重工のスバル国内営業部 マーケティング推進部 宣伝課 鈴木 曜氏にお話を伺う。後編では、ここまでの成功に導いた「すべての相手に尽くす」思想について聞く。 空を見上げた。あの星を見つけた――。放課後の学校。星が好きな少女、すばるは校内にある展望室のドアを開くが、そこは見たこともない温室につながっていた。すばるはそこで不思議な少年、みなとと知り合う。その後、魔女の格好をした4人の少女たちとも出会い、すばるは徐々に魔法の物語に巻き込まれていく。 (C)FUJI HEAVY INDUSTRIES / GAINAX / S×G アニメプロジェクト実行委員会 ―― 「放課後のプレアデス」では、制作側をなぜガイナックスに決めたのでしょう? 鈴木 まず、コラボレーションしたこと自体が話題になってくれるような会社と

    車のCMではなく、本気のアニメを――スバルの挑戦【後編】 (1/4)
  • Back from the dead: Astonishing pictures show how Japan is recovering just three months after tsunami

    Back from the dead: Astonishing pictures show how Japan is recovering just three months after tsunami
  • 「自分のための消費」から「愛するもののための消費」へ - DEMEKEN

    「自分のための消費」から 「愛するもののための消費」へ ●橘川幸夫 ---------------------------------------- 初出・社団法人日経営協会 機関誌「OMNI 2010年4月号」 ---------------------------------------- (1)貧しさから消費ニヒリズムへ 私たちは戦争の荒廃の中から新しい時代を築いてきた。敗戦により崩壊した生産構造、喪失した絶対的価値観など、すべてを失いゼロからのスタートで豊かな社会を目指してきた。戦後の初期においては失われた物資(衣住)を生産し流通させることが目標だったから、単純な頑張りがあれば良かった。マーケティングも、大衆の必要なニーズを量的に測定し、必要性のある市場に商品を投入すれば成果が出た。 しかし、高度成長以後の豊かな社会が実現すると、物資的な豊かさがいきわたり、必要性の発掘だけは市

  • yak shaving で人生の問題の80%が説明できる問題 - bkブログ

    yak shaving で人生の問題の80%が説明できる問題 つい最近、 yak shaving (ヤクの毛を刈る)、という言葉を知りました (原典)。これは「一見無関係に見えるけど、真の問題を解くのに必要な問題を解くのに必要な(これが何段階も続く)問題を解くのに必要な活動」という意味の言葉です。 yak shaving は、ようするに「ある問題を解こうと思ったら別の問題が出てきて、それを解こうと思ったらさらに別の問題が出てきて…」ということが延々と続く状況を表しています。ちなみに、ヤクとは毛が長い、牛の一種です。 yak shaving は、以前に覚えた bikeshed と同じくらい便利そうな表現です。というもの、プログラムを書いていると yak shaving 的な状況がすぐに発生するためです。 たとえば、「Amazon のほしい物リストを CSV 形式に変換して Excel で読み

  • 暇人\(^o^)/速報 : 【画像あり】イギリス大手ニュース「あの大地震から3ヶ月でこれかよ。日本凄すぎる」 - ライブドアブログ

    【画像あり】イギリス大手ニュース「あの大地震から3ヶ月でこれかよ。日凄すぎる」 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/06/10(金) 23:14:05.18 ID:6HTvQC4Y0● Back from the dead: Astonishing pictures show how Japan is recovering just three months after tsunami By Emily Allen Last updated at 3:00 PM on 10th June 2011 Read more: http://www.dailymail.co.uk/news/article-2001984/Japan-tsunami-earthquake-Pictures-recovery-3-months-later.html#ixzz1Osln

  • 村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(上) - 毎日jp(毎日新聞)

    カタルーニャ国際賞の授賞式で、スピーチする作家の村上春樹さん=スペインのバルセロナで2011年6月9日、ロイター 9日のスペインのカタルーニャ国際賞授賞式で配布された作家村上春樹さんの受賞スピーチの原稿全文は次の通り。(原文のまま) 「非現実的な夢想家として」 僕がこの前バルセロナを訪れたのは二年前の春のことです。サイン会を開いたとき、驚くほどたくさんの読者が集まってくれました。長い列ができて、一時間半かけてもサインしきれないくらいでした。どうしてそんなに時間がかかったかというと、たくさんの女性の読者たちが僕にキスを求めたからです。それで手間取ってしまった。 僕はこれまで世界のいろんな都市でサイン会を開きましたが、女性読者にキスを求められたのは、世界でこのバルセロナだけです。それひとつをとっても、バルセロナがどれほど素晴らしい都市であるかがわかります。この長い歴史と高い文化を持つ美しい街に