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2011年12月16日のブックマーク (5件)

  • 東京新聞:保安院 海への汚染水 ゼロ扱い :社会(TOKYO Web)

    福島第一原発事故で、何度も放射性物質を含む汚染水が海に漏出したが、経済産業省原子力安全・保安院は「緊急事態」を理由に、法的には流出量は「ゼロ」と扱ってきたことが紙の取材で分かった。今後、漏出や意図的な放出があってもゼロ扱いするという。政府は十六日に「冷温停止状態」を宣言する予定だが、重要な条件である放射性物質の放出抑制をないがしろにするような姿勢は疑念を持たれる。 原子炉等規制法により、電力事業者は、原発ごとに海に出る放射性物質の上限量を定めるよう決められている(総量規制)。福島第一の場合、セシウムなどは年間二二〇〇億ベクレルで、年度が変わるとゼロから計算される。 しかし、四月二日に2号機取水口近くで高濃度汚染水が漏出しているのが見つかり、同四日には汚染水の保管場所を確保するため、東京電力は建屋内のタンクに入っていた低濃度汚染水を意図的に海洋に放出した。 これら二件の漏出と放出だけで、原

    poronnotei
    poronnotei 2011/12/16
    なんでもあり。
  • 福島3号機:現場独断で冷却停止…3月13日、高圧注水系 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発事故で、3号機の原子炉を冷やすための最後の要となる「高圧注水系(HPCI)」が3月13日に現場の独断で止められ、再起動できなくなっていたことが、政府の事故調査・検証委員会の調べで分かった。3号機は翌日、水素爆発した。1号機でも冷却装置「非常用復水器(IC)」が止まったが、吉田昌郎前所長が稼働していると誤認して事故対応していたこともすでに判明している。指揮系統が機能していなかったことが重大事故につながった可能性がある。今月末に公表される中間報告書に、こうした対応が不適切だったと記載される模様だ。 ◇政府事故調、中間報告へ 東電が今月2日に公表した社内調査中間報告書などによると、3号機では東日大震災が発生した3月11日、電源が喪失し、「原子炉隔離時冷却系(RCIC)」と呼ばれる別の冷却系が作動、原子炉に注水した。だが、12日午前11時36分には原因不明で停止。原子炉の水位

    poronnotei
    poronnotei 2011/12/16
    ほほう、すべて吉田元所長と現場が悪かった、ということかい…おっかねえなあ。
  • 【閲覧注意】淡々と恐怖漫画やホラー児童書の画像を貼ってくスレ:哲学ニュースnwk

    2011年12月16日04:21 【閲覧注意】淡々と恐怖漫画やホラー児童書の画像を貼ってくスレ Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/15(木) 23:41:43.50 ID:LimCjwnC0 うん 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/15(木) 23:43:09.37 ID:LimCjwnC0   ひばり書房「首が散歩する」杉戸光史 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/15(木) 23:44:37.74 ID:LimCjwnC0   ひばり書房 墓を掘る少女 さがみゆき 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/15(木) 23:45:52.27 ID:LimCjwnC0   少年画報社 ヒットコミックス 「蔵六の奇病」日野日出志 1

  • 「文化庁メディア芸術祭」審査委員会推薦作品にPerfume関連2作品が選出される - Aerodynamik - 航空力学

    http://plaza.bunka.go.jp/festival/ http://www.facebook.com/JapanMediaArtsFestival http://megei.jp/ 前回の第14回文化庁メディア芸術祭にて、エンターテインメント部門優秀賞に関和亮監督作品「アルクアラウンド/サカナクション」が選出され、「超二流」と呼ばれた男が一躍時の人となったりしてから早一年。今年の平成23年度 第15回 文化庁メディア芸術祭、2,700件以上の作品の中から、Perfume東京ドーム公演インタラクティヴ・クルーである真鍋大度氏と石橋素氏のLEDとWi-fiを駆使したインスタレーション「particles」がアート部門優秀賞を受賞。ちなみにこの作品はご存じ世界最大のメディアアートの祭典「Ars Electronica」でもインタラクティブアート部門入賞(準グランプリ)。さらに付け

  • 平成23年度【第15回】文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品 アート部門 40作品 ■アート部門 審査委員会推薦作品一覧 作品名 作者名 分類 drawing machine "Plakatzeichner" Andreas Wilhelm PICKER / Si

    平成23年度【第15回】文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品 アート部門 40作品 ■アート部門 審査委員会推薦作品一覧 作品名 作者名 分類 drawing machine "Plakatzeichner" Andreas Wilhelm PICKER / Simon DEEG インタラクティブアート I am thinking in a room, different from the one you are hearing in now Samson YOUNG インタラクティブアート lumiBots (2011) Mey Lean KRONEMANN インタラクティブアート Soak Yunsil HEO / Hyunwoo BANG インタラクティブアート Sonophore Niall QUINN / Oliver WILSHEN インタラクティブアート Tardigo

    poronnotei
    poronnotei 2011/12/16
    エンターテイメント部門にPerfumeの映像作品が2つも入っております!