■編集元:SF・FT・ホラー板より「AI・ロボットが人類の後を継ぐSF」 1 名無しは無慈悲な夜の女王 :2009/04/27(月) 19:23:23 人類が創った知性体が、滅亡した人類の後継者になるSF AIものの一つの王道パターンと思うがどうだろうか 続きを読む
津田大介が製作した映画『おくの細道2012』が話題 震災から1年4か月…東日本の今とこれからの被災地支援とは? ディスカッションに登場した津田大介 ジャーナリストの津田大介 が、東日本大震災発生直後に取材した東日本の人々を再訪すべく、今年2月に行った東日本縦断取材の様子を追ったドキュメンタリー映画『おくの細道2012』がインターネット上で話題を集めている。 震災からちょうど1年たった2012年3月11日、メディアはこぞって震災当日を振り返る特集を組んだ。だが、あの日以来、震災に関する報道は減少の一途をたどっており、今わたしたちが被災地の現状を知る機会はほとんどなくなった。 本作は震災直後から「継続的に報道しないと意味がない」として、被災地の情報を発信し続けてきた津田が、福島・宮城・岩手を回り、被災地の「今」を伝える。大量のがれき、損壊したままの家々、震災直後と変わらない様子には、被災地がい
これは久しぶりに大ヒット。素晴らしい内容でした。ちょっと長めになりますが、気に入ったセンテンスをメモしていきます。 席取りするおばさんの「世間」と「社会」 ・電車で、たまにおばさんたちの団体さんに遭遇します。おばさんのうち、すごく元気な人が、まず社内に飛び込み座席を人数分、確保します。そして、後からやってくる人に「ほら、ここ!取ったわよ!」と叫びます。(中略)おばさんは、決して、マナーが悪いのではないのです。それどころか、仲間想いのとても親切な人のはずです。困っている仲間がいれば、きっと親身になって相談に応じたりしているのでしょう。おばさんは、自分に関係ある世界と関係のない世界を、きっぱりと分けているだけです。それも、たぶん、無意識に。 ・おばさんは、自分に関係のある世界では、親切でおせっかいな人のはずです。そして、自分とは関係のない世界に対しては、存在していないかのように関心がないのです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く