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ブックマーク / diamond.jp (9)

  • 身近な人が亡くなった直後に「やってはいけないこと6選」

    税理士。円満相続税理士法人代表 中学・高校とバンド活動に明け暮れ、大学受験の失敗から一念発起し税理士を志す。 大学在学中に税理士試験に4科目合格(「資格の大原」主催の法人税法の公開模試では全国1位)。大学卒業前から国内最大手の税理士法人山田&パートナーズに正社員として入社する。 税理士法人山田&パートナーズでは相続専門の部署で6年間、相続税に専念。これまで手がけた相続税申告(相続手続)は、上場企業の創業家や芸能人を含め、通算500件以上。相続税の相談実績は5000人を超える。また、全国の銀行や証券会社を中心に通算500回以上の相続税セミナーの講師を務める。 2017年1月に独立開業。現在、東京・大阪の2拠点で相続専門税理士が多数在籍する円満相続税理士法人の代表を務める。「最高の相続税対策は、円満な家族関係を構築すること」をモットーに、依頼者に徹底的に寄り添い、円満相続実現のために日々尽力す

    身近な人が亡くなった直後に「やってはいけないこと6選」
    poronnotei
    poronnotei 2021/12/09
    ブコメも含めて役立つ感じだ
  • なぜ一度もサラリーマン編集者になることなく、仕事を続けたか――都築響一の場合。【前編】

    1960年、東京生まれ。編集家・フリーライター。多摩美術大学非常勤講師。高校時代に作ったミニコミ(同人誌)がきっかけで、1980年からフリーランスに。1989年に小学館ビッグコミックスピリッツで相原コージと連載した『サルまん サルでも描けるまんが教室』が代表作になる。以後、マンガ原作・ライター業を経て、2008年に京都精華大学マンガ学部の専任教授となり、これが生涯唯一の「就職」になるが、2015年に退職。同年、電脳マヴォ合同会社を立ち上げ、代表社員になる。著書に『サルまん』(小学館)、『ファミ通のアレ(仮題)』(アスキー)、『私とハルマゲドン』(ちくま文庫)、『篦棒な人々』(河出文庫)、『竹熊の野望』(立東舎)、『サルまん2.0』(小学館クリエイティブ)等。 フリーランス40歳の壁 「仕事相手が全員年下」「自己模倣のマンネリ地獄」「フリーの結婚&子育て問題」……物しか生き残れない「40

    なぜ一度もサラリーマン編集者になることなく、仕事を続けたか――都築響一の場合。【前編】
    poronnotei
    poronnotei 2018/05/02
    竹熊さんの都築響一インタビュー、面白くないわけがないし為になる。
  • 人口は減少、生産性は先進国で“ひとり負け” わが国が置かれている現実を直視しよう

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日の優先順位 東日大地震による被害は未曾有のものであり、日はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、

    人口は減少、生産性は先進国で“ひとり負け” わが国が置かれている現実を直視しよう
    poronnotei
    poronnotei 2014/05/23
    確実に移民入れなきゃアカン状況だが、口だけ愛国者たちの反応がどうなる事やら。
  • 六本木VANITY摘発で警察が伝えたメッセージ 改正と運用の狭間で揺れ動く風営法問題のいま【音楽ライター・磯部涼×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

    poronnotei
    poronnotei 2013/07/24
    おもしろかった。ベターを探る現実主義が、両端の原理主義から叩かれるって、なんか最近あちこちで見る構図だな~
  • 迫る津波を前に命がけで水門を閉めた消防団員たち253人の犠牲者を生んだ重すぎる「社会構造の矛盾」

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 今回の震災で死亡したり、行方不明とな

    迫る津波を前に命がけで水門を閉めた消防団員たち253人の犠牲者を生んだ重すぎる「社会構造の矛盾」
  • 広瀬隆 特別インタビュー「浜岡原発全面停止」以降の課題

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 菅直人首相が浜岡原発の全原子炉停止を中部電力に要請し、日のエネルギー政策が大きく軋み始めた。これから脱原発の流れは加速するのか、夏季に向けて電力供給に支障は生じないのか。原発とエネルギー問題に詳しい作家・広瀬隆氏に語ってもらった。(聞き手/ダイヤモンド社論説委員 坪井賢一) ――これまで広瀬さんは原発の危険性、とりわけ浜岡原発の危険性について警告してこられましたが、今回の運転停止をどう受け止

  • “一億総作家時代”の扉を開くか?自分で電子書籍を作れる「パブー」の可能性

    デジトレwatch ネット・携帯、デジタル家電・グッズ、ゲーム、新サービス…etc.。日常のあらゆるシーンで気になるIT・デジタル系の最新トレンドを紹介していく情報コラム。 バックナンバー一覧 iPadやキンドルを牽引役として、にわかに活気づいてきた電子書籍市場。 その一方で、来年よりグーグルが日語書籍の配信「Googleエディション」のスタートを発表するなど、出版社やネット企業を中心に、コンテンツを提供する側の動きも目立つようになってきた。 しかし、それら業界大手によるサービスは、早くとも今秋から年末にかけて稼動するものが多い。そんな中で、ウェブ上で誰もが簡単に電子書籍を作成・出版できるという驚きのサイトが立ち上がった。ネット上で自分の棚を共有する「ブクログ」による新サービス「パブー」(Puboo)である。 「パブー」の最大の特徴は、電子書籍の作成、公開、販売までの全てをウェブ上で行

  • ANAの我慢も限界!撤退を招きかねない 静岡県の航空市場を歪めるJAL優遇策 | inside | ダイヤモンド・オンライン

    「県も県だが、JALもJAL。これでは正直者がバカを見ることになります」。 怒りを抑え切れずにぶちまけたのは、全日空輸(ANA)の岡田晃・執行役員企画室長。しかし、言葉をぶつけた相手は「ご理解賜りたい」とひたすら繰り返すだけだったという。2月8日の午後、静岡県庁内でのひとこまだ。 2月4日にレポートした静岡県による福岡便への緊急支援策が大きな波紋を呼んでいる。 静岡県は日航空(JAL)の静岡―福岡便(1日3往復)の実質搭乗率を上げようと、緊急の利用促進策を2月から3月末まで実施している。約8000万円の県費を投じ、春休みの若者を対象とした福岡格安ツアーなどへの補助を行う。対象者は先着で1万1000人にのぼる。一社一路線のみを税金で支援する異例の施策である。しかも、県庁あげての年度末の一大事業だ。 こうした県の緊急支援策に対し、静岡空港に定期便を就航させているJAL以外の航空会社が異議を

    poronnotei
    poronnotei 2010/02/10
    「こんな空港、米軍にやりゃあいいのに空港」の一つ。アホか
  • 小沢問題で検察リークに踊らされるメディアへの危惧 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    今週の「週刊朝日」に書いた原稿「検察の狂気」への反応の大きさに驚いている。タイトルは編集部のつけたものであり、筆者の意図は単純な検察批判にはない。むしろ、批判の矛先は報道する側の記者クラブメディアにある。 記者クラブ問題に関しては、コラムの読者であるならばもう説明は不要だろう。今回も、小沢一郎秘書らの逮捕に際して、相変わらず不健全な「報道」が続いている。 ニューヨークタイムズ東京支局長のマーティン・ファクラーは、無批判に検察の捜査方針に追従する日の記者クラブの一連の報道姿勢を、昨年12月の紙面で痛烈に批判している。 〈記事の中で私は、記者クラブのことを「一世紀続く、カルテルに似た最も強力な利益集団の一つ」と書きました。(略) そのことを実感したのが、西松建設事件を巡る報道です。記者クラブによるほとんどの報道が検察のリーク情報に乗るだけで、検察の立場とは明確に一線を画し、なぜこの時期に検

    poronnotei
    poronnotei 2010/01/21
    インターネット時代だから、こんなにも堂々と検察批判がおこなえるということなのか、それとも皆が検察に対する邪推をしすぎるのか。いずれにせよこれが権力闘争なんだろうな。
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