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ブックマーク / jp.wsj.com (3)

  • マーベル映画に変調 「スーパーヒーロー疲れ」も

    米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーの最新スーパーヒーロー映画「ソー:ラブ&サンダー」は、封切り最初の週末の米国内興行収入が1億4420万ドル(約192億円)に上った。 ところが、2度目の週末はそこまで好調とはいかなかった。興行収入は68%減の4660万ドルで、昨年の「ブラック・ウィドウ」に並び、2週目としてはマーベル・スタジオ制作のスーパーヒーロー映画作品の中で最大の落ち込みを記録した。米調査会社コムスコアが分析した。 新作映画の不安定なパフォーマンスは、ディズニーにとっては一段と大きな問題だろう。同社傘下で最も収益性が高い映画制作会社であるマーベル・スタジオがスランプに陥っているからだ。 マーベルはディズニーが買収した2009年以降、スーパーヒーローの映画作品25を制作。世界で合計250億ドルを稼ぎ出すなど、ハリウッド史上、最大級の「ドル箱」スタジオとなった。19年の「アベンジャ

    マーベル映画に変調 「スーパーヒーロー疲れ」も
    pot_au_feu
    pot_au_feu 2022/08/01
    ここからフェーズ6に向かってどこまで盛り上げていけるかですよね。フェーズ3の最後と比較するのはちょっと気の毒。フェーズ1の興行収益と比べて欲しい。
  • スポティファイとローガン氏への抗議続く クロスビー氏とスティルス氏も

    ミュージシャンのデヴィッド・クロスビー氏とスティーヴン・スティルス氏は、かつてバンド仲間だったニール・ヤング氏に追随し、自身の楽曲を音楽配信サービス大手スポティファイから引き揚げる意向だ。同社が配信するポッドキャスト番組の司会者ジョー・ローガン氏が新型コロナウイルスワクチンに関して誤った情報を広めているとし、これに異議を唱えている。 ヤング氏は先週スポティファイに、自身の楽曲を削除するよう求めた。その後、ミュージシャンやポッドキャスターが相次いで自身のコンテンツをスポティファイから引き揚げる意向を示している。 クロスビー氏とスティルス氏は2日、発表文で「ニールを支持し、スポティファイのローガン氏のポッドキャスト番組で危険な誤情報が流されているという意見に賛同する」と述べた。もう一人のバンド仲間だったグラハム・ナッシュ氏もこの発表文に署名した。同氏は先に、自身の楽曲をスポティファイから引き揚

    スポティファイとローガン氏への抗議続く クロスビー氏とスティルス氏も
    pot_au_feu
    pot_au_feu 2022/02/03
    これって、なんか誰も得してない気がするなぁ。
  • スポティファイ、ニール・ヤングの楽曲を削除へ

    スウェーデンの音楽配信サービス大手スポティファイが、ロック歌手ニール・ヤング氏の楽曲の削除を進めていることが分かった。事情に詳しい関係者らが明らかにした。ヤング氏は人気ポッドキャスターのジョー・ローガン氏に抗議する姿勢を固持していた。 「ハート・オブ・ゴールド(孤独の旅路)」や「ハーヴェスト・ムーン」で知られるヤング氏は今週、自身のマネジメントやレコード会社宛ての公開書簡で、スポティファイから楽曲を削除するよう要求。同サービスがローガン氏のポッドキャストを通し、新型コロナウイルスのワクチンに関する誤情報を広めているとし、「ローガンかヤングかだ。両方は無理だ」と記していた。 スポティファイの広報担当者は、「世界のすべての音楽やオーディオコンテンツをスポティファイの利用者に提供したい。それと同時に利用者の安全とクリエーターの自由のバランスを取る重大な責任が生じる」と述べた。同社は配信コンテンツ

    スポティファイ、ニール・ヤングの楽曲を削除へ
    pot_au_feu
    pot_au_feu 2022/01/27
    あー、消えてた。
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