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creative commonsに関するpot_au_feuのブックマーク (12)

  • NEWS

    CM音楽制作などを行う制作会社、株式会社バックスラッシュを中心に設立した有限責任事業組合icasterプロジェクトは28日、ブログやPodcastなどで自由に使える楽曲を集め、無料で提供する楽曲紹介サイト『icaster(アイキャスター)』のベータ版をオープンした。 icasterでは、楽曲プロモーションの新しい形としてフリーライセンス楽曲をMP3で無料提供。テレビ・ラジオなどの宣伝やタイアップに頼るのが困難なアーティストでも、ブログやPodcastなどで自由に利用できることで「より多くの人に聴いてもらう」可能性が開けるという。 登録アーティストは、楽曲ごとに利用条件を「クレジット表示」「アーティスト指定期限内の利用」「有料配信・有料サービスでの利用禁止」を条件とした独自の「Podcast & BLOG Music」ライセンスや、音楽に限らず世界中で使用されている「Creative

  • Flash版CCライセンス・ジェネレータ (ver.2):Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    Flash版CCライセンス・ジェネレータ (ver.2) 公開日時: 2007/03/12 12:00 著者: lessig_blog “freedoms license generator”のバージョン2ができあがった。触ってみて、感想を聞かせてほしい。このツールの狙いは、クリエイティブ・コモンズの各ライセンスにおける自由 / 制約の関係について直感的な理解を助けることにある。今回はしゃれた新インターフェイスになり、かなり高速に動くようになっている。

  • グーグル、Ajaxツールキット「Google Web Toolkit」をオープンソース化へ

    Googleが「Google Web Toolkit(GWT)」の全コードをオープンソース化し、外部からも開発プロセスに関われるよう体制を整えた。同社内部の議事録も、協力者らに公開していくという。 GWTは、JavaプログラマがAjax形式のウェブアプリケーションを記述する際に利用できるツール。 2006年に入ってGoogleは、Apache 2.0ライセンスに基づいて、GWTの一部のコードをオープンソースプロジェクトに提供している。しかし、同社は米国時間12月12日、同ツールキットのコードすべてをオープンソース化し、開発プロセスに関心を持っている外部の開発者などに開放する予定だと発表した。 同プロジェクト技術面で率いるBruce Johnson氏は、「われわれは、GWTのロードマップやあらゆる技術的な決定を、公の場で話し合っていくつもりだ。GWTウェブサイトの技術仕様書も、Creati

    グーグル、Ajaxツールキット「Google Web Toolkit」をオープンソース化へ
  • 「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう?

    先週、Googleとメディア企業の動き(「グーグルチューブはメディア企業から訴えられるのか」--著作権侵害をめぐる訴訟の可能性をさぐる)について書き、そして昨日YouTubeの「コードのあり方」をめぐって展開中の議論(「ユーチューブは当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1))について書いた。これらの問題は、少なくとも私にとってはかなり複雑で、今後もさらに調べ、考えていく事柄だと思っているが、そんな矢先にいささか気になる意見を見つけたので、今日はこれを紹介したい。 気になった記事というのは、ITmediaに掲載された「グーグルによるYouTube買収とWeb2.0無料経済の普及」である。このエッセイのなかで著者の山崎秀夫氏という人物(「野村総合研究所 社会ITマネジメントコンサルティング部 上席研究員」という肩書きをお持ちらしい)は以下のように記

    「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう?
  • クリエイティブ・コモンズは著作権論争に終止符を打つか - CNET Japan

    Creative Commonsについて聞いたことはあるだろうか。まだ知らない方も、間もなく耳にすることになるだろう。 Creative Commonsは米国の公益法人と英国の非営利企業で構成されている。Creative Commonsは、従来の厳格な著作権はアーティストと起業家が求めていたような世間の注目と広範囲な流通を実現できなかったと確信している。その帰結として、自分たちの創造的な投資に対する収益を確保できる「革新的なビジネスモデル」を多くの人たちが採り入れるようになった。 ウェブサイト上でライセンスセットを無償提供するCreative Commonsは、こうした経緯から登場した。 著作権のコントロールをめぐっては、きわめて頻繁に二元論が展開される。1つは、すべての著作権を留保するという考え方である。これをCreative Commonsでは、作品のありとあらゆる利用が制限され「al

    クリエイティブ・コモンズは著作権論争に終止符を打つか - CNET Japan
  • L・レッシグ氏:「フリーカルチャーのための戦いは、フリーソフトのための戦いよりも厳しい」 - CNET Japan

    米国時間8月15日、ある著名な法学者が、LinuxがOSに行ってきたのと同じことを、インターネットはコンテンツに対して行うべきだと、強く訴えた。 Lawrence Lessig氏は、サンフランシスコで開催されているLinuxWorld Conference and Expoでの講演の中で、現行の著作権法を強く批判すると同時に、自らが著作権法の代わりとして提唱したCreative Commonsライセンスの使用を強く促した。同ライセンスは、オープンソースソフトウェアやフリーソフトウェアの分野において、プログラムのコピーや修正が認められているのと同様に、音楽、映像、写真、テキストといったコンテンツの再利用や改変を認めている。 スタンフォード大学ロースクール教授のLessig氏は、Windowsが市場を独占しているとしてMicrosoftを攻撃している司法省の弁護士らは、Windowsのライバル

    L・レッシグ氏:「フリーカルチャーのための戦いは、フリーソフトのための戦いよりも厳しい」 - CNET Japan
  • ポッドキャストと音楽のいい関係を探せ! 「…my cup of tea…」のポトフさんに聞く - 日経トレンディネット

    記者に聞け!ネット編 ポッドキャストと音楽のいい関係を探せ! 「…my cup of tea…」のポトフさんに聞く ポッドキャスト対応機能を搭載したiTunesが公開されたのが2005年6月末。あれから1年、ポッドキャストの数は爆発的に増加した。テレビ局やラジオ局、新聞社だけでなく、個人で制作している人もますます増えている。 ラジオ番組と比べられることの多いポッドキャストだが、大きな違いは音楽を流すか流さないか。著作権がからむ問題だけに、音楽を使わず、自分の声だけでポッドキャストを制作している人がほとんどだろう。 しかし、ポッドキャストで流せる音楽は数多く存在するのだ。 個人ポッドキャストの草分け的存在である「…my cup of tea…」のポトフさんは、一貫してポッドキャストで合法的に音楽を流すことにこだわってきた。「ネット上で、著作権を守りながらもっと音楽を紹介するには」といった疑問

  • 無料のクリップアートを6900個以上入手できる「Open Clip Art Library」 - GIGAZINE

    パブリックドメイン、クリエイティブコモンズでライセンスされている各種クリップアートをダウンロードできます。 サイト作成、プレゼンテーションやレポートなどで使えるアイコン風のものも多いので、ちょっとしたアクセントを加えたいときに便利です。 ダウンロードは以下から。 Open Clip Art Library :: openclipart.org :: Drawing Together. http://www.openclipart.org/ 上記ページの「Clip Art Search by Keyword BETA」から検索して探すこともできます。 ジャンル別に探したい場合はここから http://www.openclipart.org/cgi-bin/navigate まとめて全部ダウンロードしたい場合はこちらから http://www.openclipart.org/downloads

    無料のクリップアートを6900個以上入手できる「Open Clip Art Library」 - GIGAZINE
  • Joi Ito's Web - JP: 初めてのMXTVのビデオ

    今、デジタルガレージプロデュース・中野裕之さん監修で作ったMXTV(とネット)の50分の特番のビデオをアップしました。このコンテンツは全て、クリエイティブコモンズの「帰属」(Attribution2.5)ライセンスに基づいています。ファイルは308MBのMOV / iPod Video file。この50分の番組は僕が7月から毎週やる予定の30分番組のウォームアップ。マスターはHDフォーマットで、どこかのタイミングでアップしようと思っています。 この番組はクリエイティブコモンズについてのもので、僕が話しているだけのシーンがたくさんあります。僕の家を紹介したりしていてちょっとJoi中心な感じでごめんなさい。;-P 番組は日語ですが、英語字幕バージョンも作ると思います。手伝いたいという方はお知らせください。また、コンテンツはCC-BY(ク リエイティブコモンズ-帰属ライセンス)なので、好きな

  • 自由に使える写真が簡単にゲットできる!クリエイティブ・コモンズの魅力って - 日経トレンディネット

    パソコンのデスクトップの壁紙をチューリップの写真にしたり、古代ローマ遺跡の写真にしたりと、いろいろと変えてみると楽しい。だけど、無料で自由に使えるきれいな写真素材がネットにある? それがあるのだ。利用条件を守ればブログや商用にだって利用できる。

  • クリエイティブ・コモンズのライセンスを裁判所が支持 - CNET Japan

    元MTVのスターVJがオランダの雑誌を訴えた裁判で、オランダの裁判所はCreative Commonsのライセンスが法的拘束力を持つとする判決を下した。 法律関連ウェブサイト「Groklaw」によると、従来の著作権ライセンスよりも高い柔軟性を持つ同ライセンスの法的拘束力が裁判で確認されたのは今回が初めてだという。 「Creative Commonsのライセンスはかなり新しいため、判例はほとんどない。そのため、これは重要な展開といえる」(Groklaw) かつてMTVのVJをしていたAdam Curryは、オランダの雑誌「Weekend」がCurryの娘の写真を無断掲載したことを受け、同誌を著作権侵害で提訴した。CurryがFlickrの写真共有サイトで公開した問題の写真には、「Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 2.0

    クリエイティブ・コモンズのライセンスを裁判所が支持 - CNET Japan
  • 日本へ:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    1 はじめまして、Survivartです。3/31(土)にトーキョーワンダーサイト郷というところで、アーティストの椿昇さんとCCJP事務局などでご活躍のドミニク・チェンさんをゲストに、「ネットワークから考える」と題してトークイベントを行います。 これは3/28から行われる「Double Cast」という展覧会の関連プログラムなのですが、よろしければぜひご参加下さい。 詳細はこちら→http://doublecast.survivart.net/

    pot_au_feu
    pot_au_feu 2006/03/23
    日本に来るんだ。
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