iScrobblerの最新ベータでiPhone/iPod touchへの対応がなされたため、以下の手順は不要になりました。 iPod touchを使ってて困ったのが、touchで聴いた曲をLast.fmに反映(scrobble)できない、というものでした。 ぼくはLast.fmのクライアントにiScrobblerを使っていて、これ自体はiPodシリーズに対応してる。しかし、touch/iPhoneはその対象外なんですね。 何故かと言うと、iScrobblerがiPodを認識するためには、iPodがFinder上でディスクとしてマウントされる必要があるんだけど、touch/iPhoneはそれが出来ないようになってるから。 どうすっかなーとか思ってiScrobblerフォーラムを読んでたら、iPod Touch and iPhone supportにて解決法を見つけたので、紹介します。 手順
ウィジェットとライブアクティビティ ウィジェットがさらに多くの場所で活用できるようになり、パワーアップしました。WidgetKitを使ってインタラクティブな要素やアニメーションによるトランジションに対応すると、ユーザーがウィジェットから直接アクションを実行できます。既存のウィジェットにわずかな変更を加え、iOS 17向けに再ビルドするだけで、iPhoneのスタンバイ画面、iPadのロック画面、Macのデスクトップ上で視覚的に美しく表示させることができます。SwiftUIを使用すると、ウィジェットの色と間隔がコンテキストに合わせて自動調整されるため、複数のプラットフォームで使いやすさが増します。 WidgetKitとActivityKitで構築したライブアクティビティがiPadで利用できるようになり、ユーザーはアプリのアクティビティや情報をロック画面からいつでもリアルタイムで確認できます。
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