2015年5月15日のブックマーク (5件)

  • 「東大の首席になるための攻略法」への違和感 - いつか電池がきれるまで

    『希望の資論』(池上彰、佐藤優共著/朝日新聞社)という対談のなかに、こんな話がありました。 佐藤優:『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』(PHP研究所)を書いた山口真由さんのを読んだらよくわかります。山口さんのはある意味で東京大学を象徴している。彼女は東大首席卒業の弁護士なのですが、自分がなぜ東大の首席になったかについて書かれています。東大はある時期から天才ではなくても全優が取れるようになった。それは東大が国際基準で相対評価になって、3分の1は優をつけなくてはならない制度になったからです。 池上彰:なるほど。 佐藤:そうすると、トップにならなくても、全科目で3分の1に入ればいい。それを狙っている人は山ほどいる。だから自分は考えた。そういう人たちは単位を落とすことがないので、全員最低数の単位しか取らない。それで自分は2単位多く取ったと。162単位。そうすると、全優はたくさ

    「東大の首席になるための攻略法」への違和感 - いつか電池がきれるまで
  • 明石家さんま氏がスゴイ理由:日経ビジネスオンライン

    遙から 明石家さんま氏と仕事をした。 「さんまさんはスゴイ!」は我々業界ではよく耳にする話だ。「共演すると分かる」とも聞く。ここでは芸能界の先輩としてではなく、業界の一流と位置付けられた人物と接することで私なりに発見したことを届けてみたい。来なら“師匠”とか“さん”づけすべきだが、“一流とは何か”を探るうえであえて“氏”と客観視して表現することを前置きしておきたい。 そしてついでにといってはなんだが、比較材料として“三流”も表現しておきたい。 スタッフは収録前に断言する ご一緒した収録は関西のさんま氏の番組だった。日頃、さんま氏が東京で活躍している現場も目撃したことがあった。それが関西では変化するのかどうか興味を持った。 まず番組は、収録前の出演者へのアンケートから始まる。こうした事前リサーチは関東関西いずれの番組でも同様に行われる。けっこう量のあるアンケート回答から何を選ぶか、どういう

    明石家さんま氏がスゴイ理由:日経ビジネスオンライン
  • 自律走行車がこれまでに起こした事故

  • 「変態になるのが大事」 仕事がつまらないと嘆くあなたへ、元スクエニCTOがアドバイス

    Life is Tech !が主催する教育テクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2015」。パートでは、Life is Tech !執行役員CTOで元スクウェア・エニックスCTOの橋善久氏が、業界内で「井の中の蛙」にならないために大切な7つのマインドを紹介します。(Edu×Tech Fes 2015より) 「井の中の蛙」にならないために大切な7つのマインド 橋善久氏:もう1つあって全然アングルが違うんですけど、ゲーム開発は簡単に炎上するんですよ。特に一定以上のサイズになると。ゲーム開発が炎上する主要因というのは、全部じゃないですけど、他人事、おごり、非合理、いくじなしとか大体ここら辺になるんですよ。 まとめると、炎上する理由の多くがマインドの問題だっていうのが、ずっとやってきていて思うところで、それがあった上での方法論なんですけど、マインドのところで大体こけていると。それで

    「変態になるのが大事」 仕事がつまらないと嘆くあなたへ、元スクエニCTOがアドバイス
  • SONY「リストラ部屋」の実態に驚き 送り込まれた人数は4000人? - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと SONYの「キャリア開発室」こと「リストラ部屋」の全容に筆者が迫っている これまでにリストラ部屋に送り込まれた人数は3000〜4000人だという 現在もリストラ部屋は形を変えて存続していると筆者 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    SONY「リストラ部屋」の実態に驚き 送り込まれた人数は4000人? - ライブドアニュース