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およそ20年に渡って旧統一教会の取材を続けている鈴木エイトさんが9月2日の大竹まことゴールデンラジオに出演。大竹とジャーナリストの青木理が、カルト問題を追う原点を伺った。 大竹まこと「これまで旧統一教会問題は、どんな風に取り上げていたんですか?」 鈴木エイト「僕が最初に旧統一協会と関わったのは2002年で、当時はブログなどに書くぐらいで、メディアに書くような仕事をするのはもっと後になります。実際に偽装勧誘をやっている現場に割って入ってやめさせたりとか、了解を得て偽装教化施設に入って、そうとは知らずに勉強させられている青年たちを救い出したりとか、そういう事をやっていました。」 大竹「その時代の勧誘はどういうものだったんですか?」 鈴木「基本的には街頭で「手相の勉強をしています」とか「青年の意識調査アンケートです」という形で、正体と目的を偽って声をかけて個人情報を聞き出し、「ビデオセンター」と
大阪・箕面市の小学校で、「世界平和統一家庭連合」、旧統一教会の関連団体が子ども向けの科学実験の講座を開いていたとして、市は今後、この講座を取りやめる方針であることが分かりました。 箕面市教育委員会によりますと、この講座は、地域のさまざまなボランティアが休日の子どもたちの居場所づくりのため、市内の小学校で毎月2回ほど行っているプログラムの一部として行われていました。 毎回15人ほどの子どもたちが参加して科学の実験を行っていましたが、講座を開いていたのは、旧統一教会が友好団体としている学生団体の「CARP」だったということです。 この講座は17年前から行われてきましたが、毎年のプログラムへの申し込みに際して「CARP」や旧統一教会に関する記載がなく、市側は、関連団体だという認識がなかったということです。 おととし以降は新型コロナの影響で休止となっていましたが、去年8月に市民からの問い合わせを受
ジャーナリストで作家の鈴木エイト氏が7日、「サンデージャポン」(TBS)に出演し、旧統一教会から警告文が届いたことを明かした。 20年にわたり旧統一教会を取材してきた鈴木氏。先週のサンデージャポン出演後に旧統一教会からラインが届いたという。鈴木氏は教団本部の関係者からショートメールが届き「『ラインもしといたよ』と書いてあったので」と説明。 そのラインには「こちらの著作物を許可なくメディアに提供していますが、このような違法行為に対して法的措置を取ることをお伝えいたします。まずはご連絡まで」と記されていた。 鈴木氏は「ぼくが色んなデータを各メディアに提供しているのが気に食わなかったようなんです。ただ逆にこういうのをもらったことで直接何か実力行使をしてくることはないのかなと少し安心はしたんですけど」と話した。 色々なメディアにも警告文が送っているようで「無視してもらっていいと思ってる。報道のため
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