あいにくの雨となりましたが,かわいい33名を迎えて入学式が行われました。 ピカピカのランドセルを背負ってニコニコ笑顔で登校した1年生。 入学式では,6年生と一緒に手をつないで入場し,校長先生から一人ひとり名前を呼ばれると,「はい」と大きな声で返事をすることができました。 明日からは,お兄さんお姉さんと一緒に登校班で仲良く安全に登校してきてくださいね。 さすが鯉淵小の5・6年生!!と感じたのは,式に臨む5・6年生の立派な態度と,式後の手際のよい片付けでした。 今年の鯉淵小は,ますますパワーアップしてよい学校になりそうです。
心理学における「トンデモ」についての連続ツイートをまとめました。 ※1 疑似科学ではないちゃんとした心理学についての話はまた別の機会にと思い今回はあまり触れていません(それだけでかなりのボリュームになるので)。科学的な心理学に関する内容は普段の@kisopsy_kunのbotツイートに含まれているので,もしよろしければそちらをご覧ください(あるいはこれまでのTogetterまとめを参照)。 ※2 フロイトの説そのものを否定(あるいは肯定)しようという意図はありません。あくまでもこの場合の根拠として不適切だと指摘したまであり,時と場合によっては有用に活用できることもあると僕は考えています。
都心に半世紀ぶり海水浴場、「顔つけ」も解禁 読売新聞7月14日の配信の見出しである。葛西海浜公園では3年前から、港区の御台場では2年前から試験的な海水浴を行い、今年からは、いずれも大々的な海開きである。前回(第96回)の最後の地図に示されるように、東京湾は全国で最もEMの流入量が多く、いまでは、どこでも水泳可のレベルに達している。 5月の連休の大潮の日は、東京湾の干潟は、潮干狩りの人々で埋め尽くされたが数年前からハマグリも復活し、今年から広域でとれるようになってきた。要は前回述べたように、汚染源が浄化源となり、水系の生物界全体の食物連鎖が高度に維持されなければ不可能であり、EMの大量投入以外には、解決策はありえないのである。 第95回で説明した千葉県館山市は、海水浴場の水質レベルを維持するため6年前までは、毎年20~32トンの塩素を撒いていたとのことであるが,EMが安定的に働くようになった
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