ドキュメンタリー映画「蘇生」(Revival) 白鳥哲監督最新作「蘇生(Revival)」 茅ヶ崎市在住の白鳥哲監督の最新作。 放射能汚染・海洋汚染・大気汚染・・・。 人類が汚染し続けている地球環境を蘇生化させる一筋の希望を描く。 微生物の可能性について追求したドキュメンタリー映画です。 上映当日は、監督本人が上映会場に登場します。 会場で監督の「思い」を聞いてみてください。 先着10名様には映画パンフレットをプレゼント。 日時 9月20日(日曜日)11時~12時40分 場所茅ヶ崎市役所本庁舎7階大会議室 定員60名(当日先着) 来場者特典先着10名様に映画パンフレットをプレゼントします 白鳥監督からのメッセージ 白鳥哲監督 それは福島から始まった。 2011年5月、短編映画「フクシマ」の撮影で福島県へ。 ガイガーカウンターの数値は、美しい景色とは裏腹に、現実の厳しさを物語っていました
福島の悲劇、それは津波だけではありません。放射能被害です。放射能被害は広島や長崎を始め、世界の至る所で知る事が出来ますが、原子力発電所による災害に限れば、チェルノブイリ(ソ連)、スリーマイル島(米国)、福島(日本)の3つが深刻な被害を出しています。 放射線は生命現象の全ての情報を持つと言われるDNA(情報物質)を破壊し、人体に深刻な影響をもたらすことで知られています。 それは、30年前に発生したチェルノブイリ原発後に発生した数々の現地レポートにも示されています。このような状況下で、ベラルーシ国立科学アカデミー・放射線生物学研究所・所長のナフモフ博士とニキチン博士は、長年の研究で微生物が放射線を分解し、無毒化する事を突き止めたが、論理的な説明が出来ずにいる。 EMX-Goldを飲んだ子供達の体内からは放射線が限りなくゼロに近い状態となったと、ボディーカウンターは示しているが何故なのか。土壌中
陰謀論で予防接種を受けさせない妻 上記の通りで非常に困っています。 米国在住なのですが、妻(=日本人)曰く今後は子供(=一歳児)に予防接種を受けさせないとの事。予防接種は百害あって一利無し、予防接種は細菌を植え付け人口爆発を抑制するための手段で、、と語ります。過去にも幾つか打つ予定のワクチンも今後に打ちますという事で延期しています。問題は今後子供がとある年齢になり、幼稚園やら学校に入学するときには、ある種のワクチンの接種は必須なのですが、ワクチン非接種で入学できなかった場合は通信教育で学校に行かせるなどというトンでもない事を涙ながらに私に訴えます。私個人としてはワクチンの有用性を科学的に証明することはできないが、確率的にはそこまで健康に害を及ぼすものではない。何よりも、私個人では変えられない社会の仕組みによって、学校入学の条件がワクチン接種という事になっているので接種はやむを得ない、むしろ
『ニセ科学を見抜くセンス』新日本出版社 2015.9.29 https://www.shinnihon-net.co.jp/general/detail/code/978-4-406-05937-4/ 読者のみなさんへ――私がニセ科学批判をするわけ 3 第1章 科学であることから遠ざかり、宗教に近づいたEM 13 1 もっとも危険なニセ科学と思うのはEM 13 2 EM開発者・比嘉照夫氏の野望 17 3 EMはもともと農業用微生物資材 24 4 相次ぐEMへの懸念 30 5 EMは波動系ニセ科学――ニセ科学の「波動」とは? 42 6 EMの効能の根拠は波動測定器の測定やオーリングテストの結果 45 7 EMのキーワード「抗酸化作用」 51 8 トンデモは連鎖する 55 第2章 大手企業も次々にマイナスイオン商品 57 1 科学のイオンと「マイナスイオン」 57 2 マイナスイオンブームのピ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く